メソッド

SVOC品詞分解全10項目全て解説!

間違うと通じない英文法(SVOC品詞分解)とは?

英語は語順の言語

 

→  だからSVOC品詞分解(語順の英文法)ができないと

→  英語難民からいつまで経っても抜けられません!

 


 

 

英会話プリズン所長

横山礼恩はSVOC品詞分解の本も出しています!


※ それでは、SVOC品詞分解全解説行ってみよう!

 

ざっくり英文法 0 初めに

ざっくり英文法 1 SVO

ざっくり英文法 2 SVO 場所・時

ざっくり英文法 3肯定文、否定文、疑問文

ざっくり英文法 4  疑問詞 5W1H

ざっくり英文法 5 Be動詞

ざっくり英文法 6 Be動詞と一般動詞(Do Verb)

ざっくり英文法 7 三人称単数

ざっくり英文法 8 助動詞その1 ルールなど

ざっくり英文法 9 助動詞その2 mustなど

ざっくり英文法 10 助動詞その3 willなど

ざっくり英文法 11 助動詞その4 have to など

ざっくり英文法 12 過去形

ざっくり英文法 13 現在進行形

ざっくり英文法 14 過去進行形

ざっくり英文法 15 等位接続詞

ざっくり英文法 16 従位接続詞

ざっくり英文法 17 受け身

ざっくり英文法 18  5文型

ざっくり英文法 19 完了形

ざっくり英文法 20 TO不定詞

ざっくり英文法 21 動名詞

ざっくり英文法 22 分詞・分詞構文

ざっくり英文法 23 関係詞

ざっくり英文法 24 比較

ざっくり英文法 25 仮定法

ざっくり英文法 26 That, WH 名詞節

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ざっくり英文法 26

26, that名詞節(「~ということ」のthat)とWh名詞節

 

さて、たくさんあった文法項目も残り1つです!

ここではthatや疑問詞の後ろが名詞節になるパターンについて説明します。

 

【「~ということ」のthat】

「~ということ」のthatについて説明します。

まずは以下の例文を見てください。

 

※ここではわかりやすいように、名詞節は<>でくくり、

名詞節内の品詞分解は赤にしてあります。

 

I know that <he has the key>. 私は彼がカギを持っていることを知っている。

(S) (V)   (O)    (S) (V)    (O)

 

上記のようにthatの後ろにSVの節が続いています。このSVの節は名詞節で、that以下は「~ということ」という意味になります。ここでは「彼がカギを持っていること」と、that以下がひとくくりにされています。また、このthatは省略もできます。

 

I hope <he is (still) alive>.

(S) (V)    (S) (V)      (C)

彼がまだ生きていることを望む。

 

また、下の例のようにメインの節がSVOOの場合も使えます。

 

He advised me that <I should break up (with my girlfriend)>.

(S)    (V)   (O)  (O)  (S)  (助)   (V)

彼は私に、彼女と別れたほうがいいとアドバイスした。

 

※もしTOEICを受ける予定ならば、上記のような「忠告や提案をするときのthat名詞節内の動詞は必ず原型になる」ということも覚えておくといいです。頻出なので。

 

さて、that以下の名詞節の文が、欠けているところのない完全な文であることに注目してください。下で説明するWh名詞節の場合も名詞節をくくるはたらきがありますが、thatと違うのは名詞節の部分に欠けている部分が出てくることです。

 

【Wh名詞節】

ここでは、会話の中でよく使われるWh名詞節について説明します。といっても上記の「~ということ」のthatと同じで、What/Who/Howなどの疑問詞以下が名詞節になる文のことです。

 

Do <what you love>. あなたが好きなことをしなさい。

(V)    (O) (S)  (V)

 

さて、Wh名詞節と「~ということ」のthatの違いですが、Wh名詞節の場合、名詞節内を見たときに欠けている部分があることに注目してください。上の例では目的語が欠けています。じつは、考え方としては、以下のように分解できます。

 

Do the thing [which you love].

(V)    (O)       (S)  (V)

 

つまり、the thing which(先行詞+関係代名詞)をまとめてwhatにしているわけですね。

この場合は関係代名詞の目的格になるので、Wh以降に目的語が欠けているのです。

先行詞が無くなると「先行詞(名詞)を修飾する」という形にならず、名詞節になります。

 

以下は関係代名詞の主格を省略し、Wh名詞節になった例です。

 

Choose <who loves you (more)>. あなたをより愛してくれる人を選びなさい。

(V)      (O)  (V)  (O)

 

名詞節内に主語Sが無いことに注目してください。分解するとこうなります。

Choose the one [who loves you (more)].

(V)      (O)          (V)  (O)

 

下の例は「~ということ」のthatとWh名詞節両方使った例です。

 

<What I want to say> is <he is innocent>.

(S)  (S)  (V)   (O)   (V)  (S) (V)   (C)

私が言いたいことは、彼が無実だということです。

 

「~ということ」のthatとWh名詞節の違いについて理解できましたか?

非常に使い勝手のいい表現なので、ぜひマスターしましょう!

 

さて長々と続いてきたこのテキストももうおしまいです。

少しでも皆様の英語学習に役立てば幸いです。

 

また、理解したら今度は音読の量をこなせばこなすほど上達します。

音読にはぜひ、パン屋の英会話アプリをお使いくださいませ。

 

ここまでお付き合いいただき、どうもありがとうございました。

jobitaki

 


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どうして日本人ベテラン英語先生が、スピーキングは苦手なのか?

こんにちは!

パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩です。

 

皆さんはこのように思っていませんか?

6年も学校で英語をやったのに全然喋れないじゃん。

なので、日本の学校の英語教育は意味がない。

 

それ、正直、私もそう思っています。

 

何を隠そう、私自身が思いっきりそのトラップにハマったからです。

 

10年間、塾で学校の補習や受験英語を、10年ですよ

センター試験の英語なんかは、どんな泥酔しててももはや9割下回るなんてことは絶対にありません。あれはそんなに難しいテストではないですしね。

いや、歩けないレベルだったら怪しいですけど、それはまた別の話ですよね・・・

 

文法も得意でしたし、長文読解なんかも好きでした。

まぁ、10年クビにならずにできたんですから、一応「ベテラン英語先生」と言ってもまぁ、良いと思います。

 

ところが!

 

2011年にニューヨークに留学したら

「全く英語が話せなかった!!!」

 

本当に全くしゃべれないし、何より聞こえないんです。

これはもう、絶対的に困ってしまいました。

 

そこで一番学んだのが「話せるようになるための勉強法」

 

どうしたら本当にニューヨーカーの英語が聞こえて、そして自分もペラペラしゃべれるようになるんだろう?

友達ができるくらい、流暢に面白いことの一つや二つ、言えるようになるんだろう?

 

そこで出会ったのが SLA(第二言語習得論)です。

 

何故日本人が、本当の場面での英会話となると弱いのか。

 

語学力とは、

 

「知識」 ×  「スピード」

 

日本人は、この「知識」はあるものの、「スピード」が圧倒的に欠けていたのです。

私もまさにそうでした。

 

そして、この「スピード」、すなわち反射力・・・・

と言ってもわかりづらいと思うので、もっと簡単にいうと

 

「アドリブ力」です。

 

何かを知っているのと、思っていることを「アドリブで」スラスラ言える能力は、実は全く別の能力なのです。

 

パッと思っていることを「アドリブで」言えない、相手の言ってることをあちらのスピードで何も考えず理解する

 

これらができないので、私たち日本人は本当の英会話が苦手なのです。

 

じゃぁ、どうやったらこの「スピード」「アドリブ力」は身につくのか?

口から出てこないから、アウトプット(話す、書く)をもっとやるのか?

 

違います、逆です!

「インプット」

これを大量にやらないといけなかったのです。

 

日本人が英語を話せないのは、文法ばかりやってたからではありません。

日本にいたら、英語話す機会ないし、でもないんです(アウトプットはそこまで重要じゃない)

 

インプットの量が圧倒的に足らなかったからなのです。

学校英語なんて、1年かけて薄い教科書、終わるか終わらないか、ですよね?

日本人で、教師も含め、10冊、英語の本を読んだことある人が何人いるでしょうか?

 

じゃぁ、学校で習ったことは全ていらないのか?

そんなことはありません。

 

学校で習ったことも、大人になってから英語やるなら絶対にやった方が良いこともあるのです。

 

その辺りのお話はまた次回

英会話スクールに通って、絶対失敗する方法ナンバー1

こんにちは!

パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩です。

英語講師はかれこれ20年ほどやっています。

 

塾講師を10年やって、ニューヨーク行ってみたらまさかの英語が全く話せない!

そんな経験をして、帰国後2013年にパン屋の英会話教室Leonを秋葉原に開校して、また10年(2023年現在)

 

世の中にはものすごくたくさんの英会話スクールがありますが

プロの私から見て、英会話スクールに通って、絶対失敗する方法ってなんだろう?

 

そう考えてみると、間違いないのが

 

「自習を全くしない」

 

NYに留学してみて、驚いた事実は、留学したからといって英語は上手くならないし、何十年住んでいてもずっとカタコトの人がたくさんいる、ということです。

 

塾講師時代も、夏季講習、冬季講習で朝から晩まで授業を入れて、そして、忙しいのに全く伸びない!生徒さんをたくさんみてきました。

これも、「自習」の時間を全く取っていないからです。

 

ピアノだってそうじゃないでしょうか?

レッスンに行くだけで、一人で練習しなかったら、10年やってもほとんど上達しないですよね?

 

ところが、英会話となると、「会話」とつくもんで、先生と英語でしゃべりまくってればいつか上手くなる

そのように考えがちです。

 

もちろん、外国語学習はその国の人と話したりできるのが魅力です。

その楽しみは間違いありませんが、さりとて、それで上達させようとしたら、それこそ一日中英語づけ・・・

 

いや、それだって赤ちゃんが「ある程度しゃべれるようになるまで」10年くらいかかりません?

 

つまり!

 

いくらお金を払ってどんな英会話スクールにいこうと、「自習」をしないことには、英会話は絶対に上達しません。

 

今や、正直にお伝えすれば、英会話は一人で上達できます。

これだけYouTubeなどがありますし、そこには文法をわかりやすく説明してくれている動画も山ほどあります。

もしも英語を話す機会が欲しいならば、オンラインでも、または街に繰り出してもそのチャンスはいくらでも作れます。

AIなんて手すらあるんですよ!

 

なので、英会話スクールにかよう利点は何か?

というと、

 

「モチベーションのキープ!」

 

それに尽きるでしょう。

 

人間、新しいことだと特に、自力で「やるぞ!」というモチベーションを保てるのは、せいぜい1週間です。

英語は短距離走ではなく、長距離走です。

 

なので、長い視点でモチベーションを保つことが非常に大事です。

そのために、あまりプレッシャーを感じず、楽しく通えて

 

「モチベーションを年単位で維持できる」

スクールに通うならば、意味があると思います。

 

ちなみに、とちょっと宣伝ですが、パン屋の英会話教室Leon の個別チケット制コースは全48回のレッスン、カウンセリングの翌日までのご入会でチケットの

「期限がなくなります!」

生徒さんによっては、ご自身のペースでゆっくり2年くらいかけて通う方もいらっしゃいます。

 

とにかく、「自習を一切しない」

これは、どのスクールに行っても、英会話力が全く伸びないトップクラスの理由なので

これから英会話を学習したい!

 

という方は、ぜひ、覚えておいてください!

パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩

パン屋の英会話教室LEON

パン屋の英会話教室LEONの

WEBサイトをご覧いただきどうもありがとうございます!

会社で英語が必要になってしまい

秋葉原、岩本町近辺で大手スクールよりも

個人スクールのがいいかなぁ・・・

と思って探している方にぴったりのスクールです!

 

大手激戦区秋葉原で、個人スクールながら13年間やっております。

個人経営で、長く続いているスクールないかなぁ、

と思っている方は、ぜひ、ホームページをご覧いただき

ご興味がありましたら、遠慮なく無料カウンセリングにお申込みください😀

もちろん、強引な営業や講座の受講義務などは一切ございませんので、ご安心ください。

 

校長自身、英語が苦手で、大学受験3浪したり

10年も塾で受験英語教えたのに、ニューヨーク留学したら全く喋れなかった!

挫折経験などをしているので

 

基礎の基礎からしっかりお教えし(TOEICの点数を上げることなども得意です)

そこから、本当に「しゃべれる」ところまでご指導差し上げることが得意です。

 

TOEIC400点レベルから約1年で915点

そこから、英語で外国人に電話案内をするオペレーターに正社員採用

TOEIC400点レベルから5ヶ月で805点

そこからアメリカ人に混じって、アメリカのMindful eatingの認定資格を取得

1分間も英語で喋れなかったのに、6ヶ月でニューヨーク移住レベル(ビフォーアフター動画あり)

また、直近で今年だけでもTOEICスコアを上げたい方もだいぶ伸ばしてまいりました。

(実際はこの後すぐに915点まで取りました)

 

その辺り、こちらの移転先のホームページにてご紹介しておりますので、よかったらご覧ください

★パン屋の英会話教室LEON移転先ホームページ

 

また、校長自身も、数々の英語の挫折を乗り越え、

TOEIC975点(L満点)Ecatテスト98点(Speaking test 100点満点中)

参議院会館Asean大使館の通訳経験

JINS本社、FUJITECHなどの企業研修

メディアにはテレビ朝日のゆうゆう散歩で加山雄三さんが教室に来たり

J -WAVEの澤井製薬サウンドクリニックなどに出演しました。

著書は「1日15分で英語が話せるCDブック(あさ出版)」

安河内哲也先生の推薦で出ています。

 

★授業料は、激安ではないですが

1年くらいかけてプロにちゃんと毎週見てもらえるなら

そんなに高い値段ではない、とおっしゃっていただいております。

激安ではないけど、バカ高くもない、といった値段です。

 

大手はちょっと気がひけるなぁ、とか

もっと個人スクールのようなアットホームなところで

リラックスしてやりたい!

多少融通効くところが良い

 

そのようにお考えの方は、ぜひ、移転先のこちらの

パン屋の英会話教室LEONより詳細をご覧ください!

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どうやって金のフレーズと公式問題集だけでTOEIC(LR)650点を3ヶ月で800点にするのか?

こんにちは!

パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩です。

 

私は英語受験の講師を10年、その後ニューヨークで全くしゃべれなかった!

という経験をしている英会話講師です。

 

受験を10年、そしてその後、社会人に英会話を10年教えているわけですが

やはりTOEICの点数を上げたい、という方はとても多いです。

 

800点くらいあれば、あとは自力で伸ばしていけますし

600点かそれより低いと、3ヶ月だけで800点を超えるのはちょっと難しいと思っています。

決して800点を取れない、と言っているのではなく、3ヶ月だとちょっと無理があるのです。

 

ところが、650点くらいあれば、決して3ヶ月で800点は無理ではありません。

しかも、必要な学習時間は1日3時間ではなく

1日1時間を週に5日できれば、十分です。

とはいえ、やり方をしっかりとおさえなくてはいけません。

 

650点の方が800点を取るのに足りないのは、まずは語彙力です。

 

これは金のフレーズを

「しっかり暗記できる方法」

で、800点レベルくらいまで覚える必要があります。

 

ポイントは

1、クイズ形式にする

2、復習に力を入れる

3、大量に進んだ方が結果として効率良い(これはマストではないので、人それぞれではありますが、できればこの方がラクです)

 

そして、もう一つ800点までに足りないものは

「速読力」

これに尽きます。

 

800点というと、やっとリーディング問題が

「時間内に終わるようになった」

というところで、ここを目指さないといけません。

 

そのための練習は、これが本当に我々日本人は苦手なのですが

「わからないところはすっ飛ばして、どんどん先にいく」

練習なのです。

 

つまり多聴多読なのですが、日本語訳もTOEIC公式問題集にはついていますし、さっと確認して

「どんどん先に行く」

という練習は、完全に英語だけのものをやるよりよほどストレスが少ないです。

それでも戸惑うとは思いますが、ここは是非、やっていただきたいポイントです。

 

そうして、公式問題集を1冊だけではなく、5冊は終わらせた状態にします。

5冊!?

と思うかもしれませんが、高速で先に進むので、意外とすぐ終わります。

 

こうして、知識を積み上げるというよりも「英文に慣れる」

練習に時間のほとんどを使うのです。

 

知識を積み上げる単語の暗記は、10-15分程度で十分です。

 

やり方さえおさえれば、金のフレーズと公式問題集だけで

TOEIC650点ある方は、十分、3ヶ月で800点を狙っていけます。

 

※逆に、TOEICの点数をあげるのにイケてない学習法BEST5もまとめてみました。おそらくほとんどの方がやっている学習法かと思います。

 

そして、正直、650点ならば、まだ基礎などに少しは不安があるレベルだと思うので

「日本語で習ってしまった方が断然速い」

のも事実です。

 

もしもご興味があれば、TOEIC650点専門の、3ヶ月で800点を目指す英語コーチングサービスも行っていますのでご覧ください。

 

また、パン屋の英会話教室Leon 公式LINEでは

TOEIC単語を中心に1日10語単語暗記音源を無料でお送りしております。

ご登録はこちらからどうぞ!

 

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました!

パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩