レストラン joint (スラング)
エジプト Egypt (発音注意)
フランス料理 French cuisine (発音注意)
予約する make a reservation
空席がない No vacant seat
現金払い pay in cash
トイレはどこですか? Where is the rest room?
超お勧め highly recommended
本格的(その国の本物に近い) authentic
飲み放題 all you can drink
レストラン joint (スラング)
エジプト Egypt (発音注意)
フランス料理 French cuisine (発音注意)
予約する make a reservation
空席がない No vacant seat
現金払い pay in cash
トイレはどこですか? Where is the rest room?
超お勧め highly recommended
本格的(その国の本物に近い) authentic
飲み放題 all you can drink
習得する acquire
学ぶ learn
証明書 certification
参考書 textbook(テキスト、は通じない)
携帯などのメッセージをする text
監査 audit
手を伸ばす reach for
謙虚 humble
この道をまっすぐ go down this street
まとめる put together
食料品 grocery
薬局 pharmacy (アメリカはpharmacyがコンビニがわりだったりする)
薬剤師 pharmacist
雷の音 thunder (目に見える雷はthunderと言わない)
雷の光 lightning
想像的 creative
(仕事、会議などを終える) wrap up
植木などに水をやる water
気をつけて be careful
(目の前に迫る危険に)危ない! watch out!
高速道路 expressway
高速料金 expressway toll
(バスなどの)運賃 fare
駅などの出口 exit
間も無く電車がきます a train is approaching
黄色い線 yellow line
黄色い線の内側でお待ちください stand behind the yellow line
電車に乗る行為そのもの get on
○○線を利用している、という意味の「乗る」 take
電車から降りる get off
深い(意味や価値などが) profound
発音 pronunciation
優しい gentle
細かい picky
本物の genuine
誕生日会 birthday bash (スラング)
スタジオ studio (発音注意)
真夜中 late at night (midnightは午前0時ちょうど)
夕方 early evening
夜明け dawn
★発音を練習する3つの理由
発音はぶっちゃけ、訛っていてもそれが魅力になったりしますし、そもそもイギリス英語もアメリカ英語もだいぶ発音違うので、そう思うと何が正しいかわかりません。
だから、あんまりあの人の発音がどうの、芸能人の英語などにやたら厳しい風潮はどうなんだろうな?と思っています。
とは言え、発音を勉強すると良い利点は3つあると思っています。
1、発音が悪くて通じない、ということがなくなる(特に現地に住んでいる人には、発音のせいで通じないパターンはちょくちょくあります)
2、実際より上手く見える(でもこれ「発音はいい」とか言われたりもしますよ。多くの日本人は日本人の英語に意地悪ですから、笑)
そして何よりこれ!
3、ネイティブの英語への「リスニング力」があがる!
そう、発音練習はまさに、「リスニング力」を上げるため、と考えた方が良いです。
ポイントを抑えて理解したら、あとはひたすら反復。
単語レベルから、次第に文へ、少しずつ長くして練習していくと良いでしょう。
録音してみるのも、なんとも言えない恥ずかしさに耐えられれば、とても良い練習ですよ!
こんにちは!
パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩です。
皆さんはこのように思っていませんか?
6年も学校で英語をやったのに全然喋れないじゃん。
なので、日本の学校の英語教育は意味がない。
それ、正直、私もそう思っています。
何を隠そう、私自身が思いっきりそのトラップにハマったからです。
10年間、塾で学校の補習や受験英語を、10年ですよ
センター試験の英語なんかは、どんな泥酔しててももはや9割下回るなんてことは絶対にありません。あれはそんなに難しいテストではないですしね。
いや、歩けないレベルだったら怪しいですけど、それはまた別の話ですよね・・・
文法も得意でしたし、長文読解なんかも好きでした。
まぁ、10年クビにならずにできたんですから、一応「ベテラン英語先生」と言ってもまぁ、良いと思います。
ところが!
2011年にニューヨークに留学したら
「全く英語が話せなかった!!!」
本当に全くしゃべれないし、何より聞こえないんです。
これはもう、絶対的に困ってしまいました。
そこで一番学んだのが「話せるようになるための勉強法」
どうしたら本当にニューヨーカーの英語が聞こえて、そして自分もペラペラしゃべれるようになるんだろう?
友達ができるくらい、流暢に面白いことの一つや二つ、言えるようになるんだろう?
そこで出会ったのが SLA(第二言語習得論)です。
何故日本人が、本当の場面での英会話となると弱いのか。
語学力とは、
「知識」 × 「スピード」
日本人は、この「知識」はあるものの、「スピード」が圧倒的に欠けていたのです。
私もまさにそうでした。
そして、この「スピード」、すなわち反射力・・・・
と言ってもわかりづらいと思うので、もっと簡単にいうと
「アドリブ力」です。
何かを知っているのと、思っていることを「アドリブで」スラスラ言える能力は、実は全く別の能力なのです。
パッと思っていることを「アドリブで」言えない、相手の言ってることをあちらのスピードで何も考えず理解する
これらができないので、私たち日本人は本当の英会話が苦手なのです。
じゃぁ、どうやったらこの「スピード」「アドリブ力」は身につくのか?
口から出てこないから、アウトプット(話す、書く)をもっとやるのか?
違います、逆です!
「インプット」
これを大量にやらないといけなかったのです。
日本人が英語を話せないのは、文法ばかりやってたからではありません。
日本にいたら、英語話す機会ないし、でもないんです(アウトプットはそこまで重要じゃない)
インプットの量が圧倒的に足らなかったからなのです。
学校英語なんて、1年かけて薄い教科書、終わるか終わらないか、ですよね?
日本人で、教師も含め、10冊、英語の本を読んだことある人が何人いるでしょうか?
じゃぁ、学校で習ったことは全ていらないのか?
そんなことはありません。
学校で習ったことも、大人になってから英語やるなら絶対にやった方が良いこともあるのです。
その辺りのお話はまた次回
こんにちは!
パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩です。
自分は本当に怠け者だ・・・
もし、本気で何かを成し遂げたいなら、厳しい先生にビシバシやってもらった方がいい
そうじゃないと、自分はできない
その苦しさに耐え切って、努力して頑張りまくれば、その先にはものすごい上達がある
そのように考える方は多いのではないでしょうか?
自分を追い込んで、ストイックに結果を必ず出す!
大谷もイチローもそうじゃないか。
ところが、これは第二言語習得論(SLA)において、否定する意見があります。
アフェクティブ・フィルター仮説(Affective filter hypothesis)
と言って、要は
「マインドの状態が英語学習にすごく影響を与える」
という理論です。
ストレスを与えて結果を出す。
これが有効な場面は世の中にあるでしょう。
例えば軍隊とか、厳しい営業ノルマのある会社とか。
でも、「語学学習に関しては、そのような負の感情はマイナスでしかない」
というのです。
そのように自分に厳しく、追い込むタイプは上手く話せないし、勉強した内容のインプットも語学をつかさどる脳に効率的に届かず、なかなか上達しないそうです。
そして、私も20年の経験からそのように思います。
伸びた人は、みんな楽しそうで、全然「苦しそうじゃありません」
楽しく、自分のペースでやっていて、たとえ長時間学習するようになったとしても、
それは「自分がそうしたいから」やっているのです。
ですから、私は講師に一つ、徹底しているのが
「叱らないこと」
宿題を忘れたときは、生徒さんこそ教室に来づらいのです。
私たちの大きな使命は、モチベーションを長く保ってもらう手助けをすること。
モチベーションは「絶対に落ちる」ものですから、落ちたときはまた一緒に気楽に「やれば」いいのです。
「やる気はやると出ます」
ですから、全然宿題をやっていない時こそ、気楽に教室にいらしてください、とお伝えしています。
私は、日本人が実際の英会話となるとどうも苦手、スピーキングが弱い
という理由の一つは、「追い込みすぎるメンタリティー」
があると、結構本気で信じています。
厳しい先生に習って、それを耐え抜き超一流になる
そういうのは、語学に限ってはSLAでもしばしば否定されていますし
20年の現場経験から、私自身もそう思います。
こんにちは!
パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩です。
英語講師はかれこれ20年ほどやっています。
塾講師を10年やって、ニューヨーク行ってみたらまさかの英語が全く話せない!
そんな経験をして、帰国後2013年にパン屋の英会話教室Leonを秋葉原に開校して、また10年(2023年現在)
世の中にはものすごくたくさんの英会話スクールがありますが
プロの私から見て、英会話スクールに通って、絶対失敗する方法ってなんだろう?
そう考えてみると、間違いないのが
「自習を全くしない」
NYに留学してみて、驚いた事実は、留学したからといって英語は上手くならないし、何十年住んでいてもずっとカタコトの人がたくさんいる、ということです。
塾講師時代も、夏季講習、冬季講習で朝から晩まで授業を入れて、そして、忙しいのに全く伸びない!生徒さんをたくさんみてきました。
これも、「自習」の時間を全く取っていないからです。
ピアノだってそうじゃないでしょうか?
レッスンに行くだけで、一人で練習しなかったら、10年やってもほとんど上達しないですよね?
ところが、英会話となると、「会話」とつくもんで、先生と英語でしゃべりまくってればいつか上手くなる
そのように考えがちです。
もちろん、外国語学習はその国の人と話したりできるのが魅力です。
その楽しみは間違いありませんが、さりとて、それで上達させようとしたら、それこそ一日中英語づけ・・・
いや、それだって赤ちゃんが「ある程度しゃべれるようになるまで」10年くらいかかりません?
つまり!
いくらお金を払ってどんな英会話スクールにいこうと、「自習」をしないことには、英会話は絶対に上達しません。
今や、正直にお伝えすれば、英会話は一人で上達できます。
これだけYouTubeなどがありますし、そこには文法をわかりやすく説明してくれている動画も山ほどあります。
もしも英語を話す機会が欲しいならば、オンラインでも、または街に繰り出してもそのチャンスはいくらでも作れます。
AIなんて手すらあるんですよ!
なので、英会話スクールにかよう利点は何か?
というと、
「モチベーションのキープ!」
それに尽きるでしょう。
人間、新しいことだと特に、自力で「やるぞ!」というモチベーションを保てるのは、せいぜい1週間です。
英語は短距離走ではなく、長距離走です。
なので、長い視点でモチベーションを保つことが非常に大事です。
そのために、あまりプレッシャーを感じず、楽しく通えて
「モチベーションを年単位で維持できる」
スクールに通うならば、意味があると思います。
ちなみに、とちょっと宣伝ですが、パン屋の英会話教室Leon の個別チケット制コースは全48回のレッスン、カウンセリングの翌日までのご入会でチケットの
「期限がなくなります!」
生徒さんによっては、ご自身のペースでゆっくり2年くらいかけて通う方もいらっしゃいます。
とにかく、「自習を一切しない」
これは、どのスクールに行っても、英会話力が全く伸びないトップクラスの理由なので
これから英会話を学習したい!
という方は、ぜひ、覚えておいてください!
パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩
涼しい cool
エアコン AC
つける(エアコンなど) turn on
消す(エアコンなど) turn off
収容する(ホテルなどに人を)accomodate
なんか違う something is wrong
すごく楽しみ Can’t wait
最悪な気分 devastated
注意する tell off
事務所移転にともない
それにプラスして
さらに!無料カウンセリングお申し込みいただいた方
ご入会する、しないにかかわらず全員に
以上のPDF資料をプレゼント!
強引な営業、勧誘などは一切ございませんので、
気軽に無料カウンセリングにお申し込みください。