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聞き流すならば、やったやつを聞き流す!

朝はすごい雨でしたね。

春一番とのことでしたが、これでやっと、

寒い日々も終わるのでしょうか?

平均気温で見ても、今年は例年より寒い冬だったそうです。

 

さて、本日のお題ですが、

「聞き流しを電車の中でやりたい」

と言うご質問を最近受けたので、それに対するアドバイスです。

 

社会人の英会話学習者が苦労するのは、やはり時間の確保。

その中で、通勤時間などは、格好の学習時間です。

ゲームをやったり、Facebookやtwitterみて過ごすには勿体無い

ここでこそ、英会話の学習をしたい!

 

と言うことで、なかなか多いのが

「CNNやBBCなどのニュースをきく」

「Tedトークなどをきく」

「聞き流し教材をきく」

 

と言うものですが、そもそも聞き流しで効果を得るためには大前提があります。

「理解できているもの」

を、聞き流している。

そうでない限り、ほとんど意味がないことになってしまうのです。

 

どんな英語学習にしろ

「自分が意味を理解できている」

これがないことには、一向に実力は伸びていかないものです。

 

じゃぁ、日本語訳や辞書を見ながら、しっかり意味を理解し

それから、聞き流す?

 

もちろん、それは効果ありますが、それって、なんだかんだ

ごちゃごちゃになってしまって

「結局、集中できずに終わった」

と言うことに、なることが実際はほとんどです。

 

リスニングの練習は、次の2つの段階をしっかりと分けるべきです。

 

1、意味を理解する段階

2、それを聴きまくる段階

 

なんとなく、辞書を見たり、日本語訳見たり、

 

これはリスニングの練習にはあまりなっていないんですね。

なぜなら、

 

「(しっかり理解したものを)聴きまくる段階」

こそが「リスニング向上のための練習」だからです。

 

胸筋を鍛えたいのに、

なんとなく、ベンチに座ったり立ったりしてみた

一回、バーで懸垂して見た

数回はバーベルをあげてベンチプレスをした・・・

と思いきや、水を買いに自動販売機のとこに行った

携帯のメッセをチェック。次はインスタ・・・あ、俺の写真撮っとこジムいるし

 

これでは、効率の良い筋トレにはなりませんよね?

 

結構きつい・・・

でも、終わった後、

「ああ筋肉痛だ!」

そうなるためには、

「1つのことに集中!」しないといけません。

 

英語も一緒で、電車の中で、ながら勉強の一環としてリスニングのトレーニングをするならば

「1回やって、すでに理解しているものをなんども聴きまくる」

この練習が一番です。

簡単ですし。そう、簡単でいいんですよ、もっと楽して!

 

やった奴なんか聞いたって

そんなのつまんなーい!

なんて言うかもしれませんが

誰だって、ベンチプレスや腕立てやスクワットなんか

面白くもなんともないでしょう。

 

でも、「やると効果を実感できた」

「やったから、やる気になった」

 

だから、狂ったように体鍛えてる人がいるのだと思います。

英語も一緒です!

常に、

 

「今はここを鍛えている」

「この1点に今は集中!」

 

腕立てを1時間とかできますか?

そんな奴はきっといません。

英会話トレーニングもそう。

ちゃんと1つのことに集中すれば

意外と短い時間で効率よく、実力は上がっていくものです。

 

Leon

ある時期、超集中して時間をかけるのはアリか?

こんにちは!

実は、結婚してから油断?したのか

結構、体重が増えてしまいました。

ので、ダイエットに今年から取り組んでみているのですが

中々にうまく行っています。

今朝はここ最近で一番の体重記録、もちろん、低い方ですよ、笑

 

さて、そんなわけで、結構ダイエットの記事を読んでいます。

英語のやつを英語の勉強かねてみていたのですが、

日本人でとても面白いのを見つけたので(エビデンスベースで書いてあって面白い)

こちらにシェアしておきますね!

「パレオな男・鈴木悠」

http://yuchrszk.blogspot.jp/p/blog-page_5.html

 

※ついでながら、これを実践してうまく行っているというより

自分の場合は、あることをやめたことです。

これをやる!よりも、よくないのをやめる方が良い

ダイエットは本当にそうみたいです。

 

さて、本日の本題。

 

「ある時期、超集中して狂ったように時間をかけるのはアリか?」

言い換えると

「ある時期だけ、ちょっと無理して頑張るのはアリか?」

 

ダイエットでは、もちろんこれはNGとされていることです。

ダイエットコーチEicoさんも言っていましたが(よく読んでます、笑)

「10年間やり続ける自信がある!ダイエット以外、やってはいけない」

そうです。

 

ダイエットに我慢は大敵。

なぜか?

リバウンドするからです。

 

英語はどうでしょう?

まず、これはよく前から言っているのですが

「英語はリバウンドしない」

 

さらに、やはりダイエットはどちらかといえば

「何かをしない」

が基本となる習慣づけです。

そうじゃないですか?なんだかんだ。

 

ところが、英語は

「何かをする」

前向きな習慣づけです。

 

どうしたら、「何かをする」ことを「やる気になる」のか?

答えはとても簡単で、でも、これが侮れません。

 

「やると、やる気になる」

 

朝何かを「する」習慣をつけると、

日中も意志力が継続するという実験結果も出ています。

 

朝何かを「やった」ことで、「やる気」になったんですね。

 

また、今までみてきて、英語伸びたな、成績伸びたな

そう思える人は

「みんなかなり時間をかけて集中した時期がある」

 

もちろん、いきなりこんな無理をしてはいけません。

リバウンドしない、と言いましたが、

 

やりまくってリバウンドはしないものの

壮大な計画を立てて、実行できないと一気にやる気がなくなる

 

これは私自身ものすごく経験があります。

ですが、だんだんと英語学習が習慣づいてきたなぁ

 

そう思ったら、思い切ってセブに一ヶ月留学とかでもいいでしょうし

なんかこう、思い切った

「狂ったような大量行動」

を短い期間、やってみるのもありです。

 

今年はこんな企画もイベント的に立ち上げて行きたいと思っています。

 

Leon

 

 

 

 

やれないのは、単純にプランを作っていないから

人にできるものは、どんどん人に頼む。

自分でしかできないものに注力する。

これが、時短のコツ

 

なんて話をよく聞きます。

特に残業しちゃいかん、という風潮があるからですかね。

僕は正社員になったことが無いので、あまりあれですが・・・

 

でも、そんな話を見るたびに思うのが

「自分にしかできないこと」

「人に頼めないこと」

って、

 

「英語学習」

だな、なんて思います、笑

 

他人にこれやっといてくれ!

といって、英会話力が自然に上がっていったらどんなに良いでしょう。

でも、こればっかりは、不可能です。

 

つまり、当たり前ですが

「英語は自分で時間をとってやらないと上達できない」

ものなのです。

 

そんなのわかってるよ!

でも、それがなかなかできないんだよ!

 

という方が大半で、それが自然だと思います。

僕も15年この仕事をしていますが

「やって来る人の方がマレ」

 

ただ、ここ最近の本「いかにして怠け者を直すか」みたいなのをみていると

それは自分が悪いというよりも

「コツコツやる方法を知らないから」

といっているものが多いですね。

 

みなさん。実はこういう自己啓発系の本って

アメリカ発なんですよ、ほとんどは。

そして、アメリカ人だって、どうやって怠け者の自分を直すのか

必死に、しかしあっちはそれを

「科学的に分析」

しようとしていますね。なので汎用性がある。

 

例えばエリック・バーカーの人気ブログ

「怠け者を直し、もっと物事を終わらせる5つのコツ」

How To Stop Being Lazy And Get More Done – 5 Expert Tips

 

この5つのステップとは・・・

 

1、TO-DOリストは悪である。スケジュールに入れないとやらない

2、家に帰りたい時間から逆算してスケジュールをくめ

3、一週間分のスケジュールを作りなさい

4、やることを極力少なくして、そこに全力を注げ

5、どうでもいいのは捨てて、本当に深く必要なものだけに注力する

 

ここで、我々英語学習者が参考になるのは

「スケジュールにしてしまえ」

だと思います。

 

なんでも計画された人生なんてクソくらえ!もっとロックンロールに行きたい!

という気持ちはまさに自分ですが、実は調査によると違うみたいで

むしろ

「ちゃんと遊びも計画してスケジュールにした方が幸福感が高い」

そうです。

 

また、ちゃんとスケジュール(計画)になっていないから、

なんとなく、やろうと思う気持ちはあるんだけど、やらない

後回しにする

いざ机に向かっても、何するかわからずぼーっとしてしまう

 

なんで自分は「やれないんだろう?やる気はあるのに?」

そう悩むならば、答えはとてもシンプルだったりします。

 

この時間は英語をやろう!というスケジュール

そして、この時間は英語の○○の練習をする、という具体的な計画

 

この2つを決めるだけで、とても英語学習は捗りますし

何より

「とても楽しいですよ!」

 

人生をコントロールできている、という感覚は

幸福の1つの条件だそうです。

 

ぜひ、「具体的な学習計画とスケジュール」

を作ってみてください!

 

Leon

音読・速読・英会話

最近、少し寒さも和らいできたような気がしますね。

さて、本日は英会話を上達させるために必要な三要素。

 

英語学習は

「音読・速読・英会話」

の3種類を教室のメソッドでは設定しています。

 

それぞれどんな練習なのか?

というと・・・

 

「音読」 ・・・ ひたすら、短いものを繰り返して「定着」させる練習

「速読」 ・・・ 8割わかるものをひたすらInputして「量」を確保する練習

「英会話」 ・・・ スパーリングのようなもので、実践に「慣れる」練習

 

この中で「英会話」をひたすら練習するのは、

実は、「大事だけども、一番重要というわけではない」

そう思います。

 

留学した人が一番よくわかっていると思いますが

留学したって、実は思ったよりも英会話力って伸びないものです。

「英語だらけの環境に行けば自然と英語はしゃべれるようになる」

そう考えがちですが、それで本当に英会話を伸ばした人はほとんど見ません。

 

やはり、集中した「自己練」がとても大切です。

英会話は95%、一人の時に伸びるものです。

 

つまり、「音読」と「速読」の練習に焦点を当てるべきなのですが、

(先日買った、ライザップの英会話練習本もそうです。短文をひたすら繰り返して自動化させる練習が主軸にあるようです)

これらは、便宜上「読」と言っているだけで、必ずしも「Reading」だけをさしません。

もちろん、Listeningにも当てはまり、むしろこちらの方が大切とも言えます。

 

一つのコンテンツを、もう暗記するレベルまで音読を繰り返す練習(音読)

繰り返す、というのは「数日にわたって」繰り返します。

ただ、それだけでは、十分な量が確保できないので、

まぁまぁわかるものを、「大量に」早く読んだり聞いたりする(速読)。

その際は、逐一辞書を使わないことがポイントです。

 

これらの練習を基本「毎日」繰り返した上で

あとは、たまに外国人たちと飲みに行ったりする(英会話)。

DMMなどのオンライン英会話もいいですね。

 

このようなバランスで英会話を練習してみてください。

 

Leon

 

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「90分・超短期英語留学!海外の中1数学授業をうけて見ませんか?」

超短期90分留学!

海外の「中1数学クラス」

を受けてみませんか!?

 

もちろん、全編英語です。

お子様も、大人も大歓迎!

 

今回は

「フィリピン大学(フィリピンの東大) 現役東大大学院生科学者」

ブライアン先生の、楽しい中学基礎数学・科学のレッスンを

英語で楽しく、受けられます!

 

ついでながら、校長Leonの数学力はやばいです。

コンビニで会計時お金が足らないことは多々

先日は、温泉施設でなぜかチケットを一人なのに二人分買ってしまいました。

(数学力とは関係ないか)

 

ですので、校長の私自身が、このレッスンがとても楽しみです。

2/17の土曜日、午後17:00から90分。

ぜひ、お気軽にご参加くださいね!

 

(日時) 2月17日(土) 17:00-18:30

(場所) パン屋の英会話教室Leon

(参加費) 3,000

(Facebook イベントページ)https://www.facebook.com/events/2490486057844253/

(参加方法)Facebookイベントページでご参加表明

      もしくは、[email protected]

      まで、ご連絡ください。

 

 

センター試験の何がダメだったか?2(文法問題)

センター試験の何がダメだったか?その2

そもそも、ダメの基準ですが、それは

「10年間塾講師していながら、アメリカ留学したら全く話せなかった」

という体験に基づいています。

 

つまり、

「英語を実際にしゃべれる、コミュニケーションがアメリカでも取れる」

そういったことをゴールとした場合の

「ダメ」

な点です。

 

センターは僕が塾講師をしていた2011年までは、主に

 

1、最初に発音問題

2、文法クイズ

3、長文読解

 

という形で成り立っていました。

 

その文法クイズの問題点を考えてみたいと思います。

いわゆる並べ替え問題や、かっこの中に入るものを選択肢から選ぶようなものです。

 

一言で言って、

「会話ができるようになる、という点において、バランスが悪過ぎ」

なのです。

 

英会話力は

「正確さ ×  流暢さ」

で成り立つと言われますが、

アメリカの語学校のコミュニケーションに重点をおいた指導でも

 

「流暢さ >  正確さ」

 

ということがよく言われていました。

 

正確さ、よりも、

「とりあえず、淀みなくスラスラと英語が出てくる状態(ペラペラじゃなくても)」

が大切とされているのです。

 

それは実際の英会話の場面でもそうでしょう。

やたら正確さにこだわって、なかなか言葉が出てこないよりも

多少間違っていても、スラスラとしゃべれたほうが、断然実践的です。

 

そして、流暢さを磨くためには、スピードを重視した音読練習や、

大量の英語を速くInputする速読の練習。

こう言った練習が大切なのです。

 

ところが、文法問題は「正確さ」を問う問題であり、

さらに選択肢となっているので「じっくり」時間をかけてときます。

スピードはつきません。

 

つまり、文法クイズ問題がたくさんあり、

そのために、受験生(頭が柔軟で時間をたくさん割ける貴重な時期)が

「多くの時間を、その文法問題の演習に使う」

という状況は

「正確さばっか気にして、音読も大量の速読もできない」

本末転倒な状態を作り上げてしまっているのです。

 

もう一つ、指摘するならば

「マニアック過ぎ!」

 

文法が必要ないとは言いません。

英語は「語順の言語」ですから

その言語の語順の法則をつかむことは大切です。

とはいえ、

「非常に単純な中学レベルの知識で十分」

 

そこを、アメリカ人ですら迷うようなマニアックな問題を出して

正確な知識を問う。

そのくせ、基本的な動詞や前置詞の運用ができない。

 

例えば、Toeic高得点の人ですら(ちょっと受験に似ている)

「あ、これちょっと持って!」

と、重い荷物を相手に渡すようなとき、戸惑うことが多いようです。

Can you [take] it?

で良いのですが、それを知らずに、Marvelだけは自動詞なので、感情を表すけど受け身にはならない・・・

とか、覚えて何になるでしょうか?

 

日本人はやったら前置詞にこだわって質問してくるのでウザイ!

と言っていた外人講師もいました。

それもこれも、

「過度に正確さにこだわってマニアックになり過ぎたこうした文法クイズ問題のせい」

でしょう。

 

Toeicも新式問題集からは、この手の文法クイズ問題は減りました。

Toeflテストなんかは、そもそもこの類の問題はありません。

 

社会人となって、もうテストのために勉強しなくても良い。

そういう方は、この手の問題はすっ飛ばしてしまって問題ありません。

 

そこそこしゃべれる人が、もっと正確さを磨きたい、という理由でこういう問題を

「楽しみで」やるのには、とても良いと思います。

 

Leon

 

宿題なんかやらない方がまとも

ビジネスは他業界から「盗め」

実際創造的、とされている人も、本当のところは

「パクリとパクリをくっつけているだけ」

というのが本当のところだそうです。

 

先日、小山昇氏のビジネス書を読んでいて、

まさに他業種ながら、なるほど!

 

そう思ったことがありました。

 

小山さんは清掃会社のカリスマ経営者です。

なるほど!と思ったことというのが

 

「面倒なことはやりたくない。できるだけサボろう、とする社員がまともな社員」

「自主的にやろう、なんていう社員はまずいない。いてもそれは変人」

 

そのようなことが書いてあった部分です。

 

「だからこそ、嫌々ながらやっつけ仕事でも良いからやってくる仕組みを作るのが社長の仕事」

 

これはもう、完全に英語に置き換えられると感じました。

 

「宿題なんかやってこない人がまとも。毎日英語の学習なんかできる人の方が変人」

「自主的にどんどん学習するなんて人は、基本的にどこか人として間違っている(言い過ぎか、笑)

 

 

振り返ると、本当にこれはそうなんですね。

 

教える側として、だからこそ、なんとかやってくる、試験前の一夜漬けで良いから

少しでもやる、そういう仕組み(テストやチェックをマメにする、とか)を大切にする。

 

英語を学習する皆さんにお伝えしたいことは

 

「なかなか、練習ができない、からといってへこむことはない!むしろ普通なんだ!」

 

そういうことです。

 

僕だって典型的な怠け者で、特に子供の頃から20代は最凶の面倒くさがり屋でした。

今だってそうですが、そうそうコツコツなんかできる人はいない、ということです。

 

だからこそ、

「イヤイヤでもやれる仕組みを作るようにする」

これを考えてみることを、オススメします。

 

ということで、私の方はチェックをまずは厳しく(笑)していこうと思っていますが、

 

生徒さんたちは、頑張って付いてきてくださいね!

小山さんの本にもありました

 

「一夜漬けでも良い!」

 

それでは、Have a nice day!

 

Leon

センター試験の何がダメだったか。その1

本日、センター試験ですね。

実は、自分はセンターを受けたことはありません。

ないのですが、でも新聞などで塾講師時代は必ず見ていました。

 

当時のセンターの英語は

 

1、最初に発音問題

2、文法クイズ

3、長文読解

 

こういった形でした。大まかにいって。

 

塾にいるとき、センター試験の指導ももちろんしていましたので、

自分としてはこういう問題はかなり得意で、

ほぼ満点は取れる(ま、一応教えているわけですし・・・)

 

ところが!

 

そんなことを10年やってNYに留学して

 

「まっっっっっっったく喋れなかった!!!!」

 

わけですね。

 

聞こえないし、口から英語が全く出てこない。

出てきても

「文法はむちゃくちゃ」

(これが本当に不思議でした。得意だったのに、文法問題)

 

何が悪かったのか、センター試験を通じて(2010年くらいまでの)

考えてみようと思います。

 

まず、1の発音問題。

これはもう、全くナンセンスとしか言いようがありません(しゃべるには)

 

ここの攻略法といえば(何せ、試験は一点の合否の差にものすごい人がひしめいているのです。ここも捨てるわけにはいきません)

 

「ひたすら、暗記!」

何を暗記するのか、といえば、微妙に発音の違うものを

まとめて、暗記してしまうわけです。

「文字や記号だけ見て!」

 

「音声と発音練習しない」わけですから

(当時は今ほど簡単にyoutube携帯で聞いたりもできなかった。できたんでしょうが、そこまで一般的でもなかったように思います)

本当にもったいない。

10代なんて、しかも受験なんだから、イヤでも多少はやります。

その時期、一番点を取るには効率的と思われる方法が

「ただの文字と記号の暗記」

であったのが、本当に残念だと思います。

わざわざ音を使ってやるのは、点を取ることに特化するには非効率になるテストでした。

 

それに一番ダメと思われるのが、

こんな枝葉末節の「正確さ」にこだわるから

余計に喋れなくなるし、そもそも語学においての重要ファクター

 

「正確さ」 ×  「流暢さ」

 

ここにおいて、「話す」には

「流暢さ」の方が大事なのです。

「流暢さ」に全く重きをおかず、ひたすら「正確さ」のみを追求。

 

ここに、しょっぱなの設問から英語教育の大きな間違いが見えるように感じます。

 

といった具合に、

センター試験はしょっぱなの発音問題から

結構痛々しい試験だったのです。

 

 

(続く)

自動詞・他動詞の簡単な理解の仕方

英語で特に大事なのは動詞!

そう聞いたことのある人は多いと思います。

実際に英語を勉強してみると、確かに

「動詞は大事!」

 

どれが長い文の中で「動詞」なのか

わかると、全体の意味が途端にわかったりしますし、

基本的に、動詞とセットで単語を覚えるのが

使える英会話のためには近道です。

 

その動詞なのですが、結構わかりづらい・・・

と生徒さんの多くが感じているのが

「自動詞・他動詞」

 

なんだそれは!?

 

でしょうが、基本的にこんなイメージで説明されています。

 

他動詞 ・・・ 動詞が何かに効果を及ぼしている

自動詞 ・・・ 主語の動作を表している

 

これを絵付きでなんどもなんども、自分なりに説明してきたのですが・・・

正直、わかりづらいですし、自分もこう思うようになりました。

「てか、そんなのどうでもいいじゃん!」

 

自動詞、他動詞で大切なことは何か?実際に使う上で?

いいですか?

要は、

「前置詞(inとかonとかoffとか)をつけるのか、つけないのか?」

 

しゃべるときは、前置詞なんか結構どうでもいい

そうよく私は言っているのですが、書くときは文章が相手側に残るので

それなりに、正確に書いた方がまぁ、良い。

 

そんなとき、

例えば、それについて話し合いましょう!

という場面で「discuss」を使いたい場合。

 

Let’s discuss(論じ合う・話し合う)。。。

この後が「それについて」と続けたいのですが

 

1、 about it (aboutは、〜について)

2、it のみ

 

どちらが正しいでしょうか?

 

Let’s discuss about it

Let’s discuss it

 

この判断は、辞書で

「その動詞が、自動詞なのか、他動詞なのか」

ここで正解がわかります。

 

自動詞 ・・・ 前置詞が必要

他動詞 ・・・ 前置詞いらない

 

そして、辞書を見るとdicussは他動詞です。

「前置詞はいらない」

ということで、

 

Let’s discuss it

が正解となります。

 

「〜について」話し合いましょう、なので、ついaboutをつけたくなるのですが

discussは

「他動詞だから、前置詞はいらない」

だから、

Let’s discuss 「about」 it は、間違い!

 

こういうことって結構あります。

 

俺と結婚してくれ!

Marry with me! (withは〜と、だから)

でも、

「Marryは他動詞だから、前置詞いらない!」

Marry me! が正解。

 

〜について述べる

mention about it (aboutは〜について、だから)

と言いたくなるけど・・・

mentionも他動詞、なので前置詞はいらない!

なので、

mention it が正解。

 

じゃぁ、I live Nerimaはどうでしょうか?

 

辞書で早速、live を調べて見ると、どうでしょう?

そう、liveは自動詞ですね。

ということは「前置詞が必要!」

 

ということで、この場合は

I live 「in」Nerima

が正解となります。

 

とりあえず、動詞の後に

「前置詞がいるのか、いらないのか」

これを判断するときに

「自動詞か他動詞か調べる」

 

これで全然大丈夫です!

 

Leon

才能ある人は失敗しやすい?

アンジェラダックワースの書いた

「Grit」

人間の何が、成功不成功を決めているのか?

 

自身のニューヨークの公立高校で数学を教えた経験から、

どうやら成績を残す生徒とその子のIQは関係ないんじゃないか?

家庭環境とか、そう言ったことでもないのではないか?

 

その疑問から、心理学者になり、

厳しい陸軍士官学校や新人セールスマン、

荒れまくっている学校でどの新米教師が続くのか?

または、スペリングコンテストで優勝するのはどんな人か

 

研究した結果たどり着いたのが

「Grit」

があるかどうかが、物事の成否を決めている。

ということでした。

 

Gritとは何か、というと、要は

「長い期間、コツコツとやり続けられる力」

のことで、

 

そりゃそうだろ!当たり前だろ!

 

とツッコミ入れたくなるかもしれません。

 

たまに思うのが、学者が長い研究の末に出したことって

「そんなの当たり前じゃん!」

というのって、ありませんか?

 

なんてことはさておき、自分がその中でグッときたことがあるのですが、

 

才能は成功とは関係がなかった。

それどころか、

「才能と成功には、反対の関係性すら見られた」

 

研究とは基本的に膨大なデータから法則を見つけるもの。

これはとても面白いと思いました。

たくさんのケースを見ていると、そういう事実が浮かび上がってきた、ということです。

 

実は、自分も漠然とそう感じていたのです。

 

英語を伸ばせた人を思い返してみると

「全員、元々の語学の能力は決して高くなかった」

僕の場合は「全員」と言えます。

 

学校の成績(塾講師時代)を思い返すと、数人います。

ただ彼らは、努力しなくても学校の成績は取れてしまう、という感じでした。

一人などは、眺めているだけで暗記がスラスラできてしまうのです。

これには驚きましたが、もっと驚いたのはなぜか超真面目だったのに

大学でグレて、落ちぶれてしまったことです、笑

 

でも99%は、頭の良し悪しよりもやはり

「コツコツやれるかどうか」

が成績が伸びるかどうかを分けていました。

 

ここから言えることは何か?

 

いつも言っていることですが

「英語がしゃべれるようになるかどうかは、やるかどうか」

でしかない、ということです。

 

暗記力がないから

耳が悪いから

文法がからっきし苦手で寝てしまう

自分は日本人とすら話すの苦手だし・・・

 

以上、全部関係ありません。

 

それどころか、むしろ上のようなことに当てはまるならば

もしかすると、そっちのが可能性がある!とすら言えるのです。

アンジェラの研究によれば。

 

英語に対して、自信がなかったり、恐怖心がある方も多いと思います。

 

でも安心してください。

 

英語なんか、要は、

「やるかどうか」

だけでしかありませんから。

 

「やれば」必ずしゃべれるようになるのが英語です。

 

Leon

 

・・・・・・

【論語英語 002】
有子曰く、その人と為りや、孝弟にして上を犯すことを好むものはすくなし。上を犯すことを好まずして乱をなすことを好む者は、未だこれ有らざるなり。君子は本を務む。本立ちて道生ず。孝弟なる者はそれ仁の本たるか。
Yu Tzu said, people who value their parents would rarely try to dominate their senior. People who don’t dominate their senior have never risen up. The person of integrity strives basic matters and that develops the way. So valuing parents can be the root to be the humane.
有子は言いました。親兄弟を大事にする人で、目上に逆らう人は滅多にいません。目上に逆らわない人で、暴乱を起こすような人は未だかつて見たことがありません。君子はそういう基本的なことをちゃんとやるのです。基本的なことができて、始めてその先がある。まずは親兄弟を大切にすることが人徳、人間のあるべき姿への基本です。
・・・・
確かに、親ディスっている人ってなかなか難しい性格の人って多い気がします。2500年前も同じなんですね。

外人の発音っぽく見せるちょっとしたコツ その1

発音に関して

僕のスタンスは、

「発音は、別にいいじゃん!」

むしろ

「発音なんかはそこまで気にしない方が良い!」

 

理由は二つあって、

まず一つは、残念なことではあるのですが

「大人になったら、発音を完璧にするのはほぼ無理」

ということです。

これは努力いかんでどうにかなるものでもないように思うんですね。

 

もう一つは、

「世界の人は意外となまってることなんか気にしていない!」

「むしろ、訛りが魅力!となることだって大いにある!」

 

俺のワイフのスペインなまりが本当に魅力なんだよ

と芸能人が言っているのをアメリカのテレビで見たことがあります。

 

逆説的な話ですが、

「こっちが気にして萎縮しているから、逆にバカにされる」

 

なので発音はそこまで気にしないで良いだろう。

というのが私の意見ですが

 

でも!

 

発音良いのは、やっぱり憧れますよね、笑

 

今日は、簡単にそれっぽく聞こえるポイントその1をお教えします。

 

ポイントその1は・・・

 

「イをエにすると、ぽくなる!」

 

全部が全部、そうしろ!というのではないのですが、

 

我々がイと発音するんだろうな、というのが実は「エ」

って、だいぶあります。

「エ」というか、正確には「イ」と「エ」の間。

 

例えば「This」「Is」「It」

我々、普通はこれ全部「I」の部分を、「イ」と読みますよね?

「Thイs」「イs」「イッt」

 

でも、ここは

「Thェs」「エs」「エッt」

「口を横に広げて」「イとエの中間、でもエ寄り」

に発音すると、すごいそれっぽくなります。

 

基本、我々「i」はイと発音すると思い込んでいるので

思い切って「エ」というくらいでちょうど良いかもしれません。

「口を横に広げる!」のがポイントです。

 

Discover

D「ィ」スカヴァーも

D「ェ」スカヴァー

 

Scientist

サイエン t「ィ」ストも

サイエン t 「エ」スト

 

Sisterもそうですね!

S 「イ」スターじゃなくて

S 「エ」スター

 

カタカナであえていうなら、上から

デスカバー、サイエンテスト、セスター

 

他にも、

リミットはレメット

リンダはレンダ

そして、これは結構あからさまなので聞いてみるといいですよ!

テニスは

「絶対、彼らテネスって言ってます!」

(なぜかこれをいうと納得してくれる生徒さんが多いです)

 

と言ったところで、

「 i はイじゃなくて、口を広げてエ!」

 

完全にエではないですがこれを意識してネイティブ音声や

Weblio などの音声付きのWeb辞書で確認してみるといいですよ!

 

なかなかに、それっぽく聞こえてきます。

 

それでは、Have a nice holiday!

 

Leon