月別アーカイブ: 2016年6月

Toeic875点でも英語が全く話せなかった・・・

10年、受験英語を中心に教え、Toeicも875点。

 

それがNYに留学したときの僕の英語状態でした。

 

普通に考えて、一週間もすれば英語なんか余裕で英語しゃべれるもの・・・

 

と思っておりました。

 

 

全く、なんて壮大な勘違いだったのか・・・

 

 

そこから、今に至るまで、英語ずっと勉強しないといけないなんて

 

全く想像すらしていませんでした。

 

 

それくらい、「現地の英語」というのは別物です。

 

 

でも、冷静に分析すれば、そりゃぁ、話せるわけ無いわ!

 

ともいえたのです。

 

何よりもまず

 

 

1,授業も全て日本語で行っていて「英語を全く話したことがなかったに等しい」

 

 

 

2、映画なんて全く日本語字幕ないとわからないし、CNNなんかもチンプンカンプン

 

 

これじゃぁ、現地の人の英語を聞き取れるわけがありません。

 

なにしろ、映画の中のように話しているわけですから。

 

実際、突然ある日から洋画の中へ放り込まれたような心地がしたものです。

 

 

そして、「聞こえない」ことには、全く「コミュニケーション」はとれないものです。

 

 

日本の英語教育が間違っていたのは、ですから上の2点でしょう。

 

 

1,英語を話さない

 

2,Listeningをやらない

 

 

逆をいえば、カタコトでもいいからなんとかしたかったら

 

 

1,間違いなんか気にせず、つうじりゃいいや!形式で「話す」練習

 

ボディーランゲージでも表情でも、とにかく使えるもの全て駆使してコミュニケーションをします。

 

 

2,Listeningの練習

 

 

この2つをやればいいわけです。

 

 

上記2つをやらないと、どんなに英語のテストができたって

 

「英語は全く話せません!」

 

僕がまさにそうでした・・・

 

 

Leon

英語が伸びないパターンの共通点

ビジネスにおいて、

 

うまく行く方法は無数にある。

 

でも、

 

「うまくいかない方法は限られている」

 

うまく行っていない企業は

 

「大体共通点がある」

 

 

そんな話を、本日聞きました。

 

英語におきかえてみたとき、まさに僕も

 

「英語に関してはずっと現場で見てきた」

 

経験がありますので、実感できます。

 

 

「伸びない方には共通点がある」

 

と、正直に思います。

 

 

初めて人に英語を教えたのは、20歳の時、家庭教師のアルバイトでした。

 

それから、予備校、塾、家庭教師で30歳まで10年間毎週毎週教える仕事をしています。

 

NYでは日本語を教えるアルバイトをし、2013年6月からはパン屋の英会話教室ですから、

 

あしかけ14年、毎週だれかしらに勉強をお教えしていたわけです。

 

 

そうすると、そんなこと?

 

と思われるかもしれませんが、本当に「1つ」しか思いつきません。

 

 

経営と違って、勉強とは結構シンプルです。

 

経営は相手のあることですから、景気はもちろん、流行その他、運などによっても左右されるでしょう。

 

非常に不確定要素の大きいものだと思いますが、

 

「英語学習」

 

はどうか?

 

 

非常に単純です。

 

他人は一切関係ありません。

 

「本人がやるかどうか」

 

でしかありません。

 

戦うべきは、さぼろうとしてしまう自分、変なやり方をしてしまう自分、途中で諦めてしまう自分

 

 

そう、全ては

 

「自分自身との戦い」

 

なのです。

 

 

英語は本当に

 

「自分がやるか、やらないか」

 

というだけのものです。

 

 

つまり、「英語が伸びない人の共通パターン」は

 

「自分自身との戦いに負けてしまった」

 

 

一言でいって、

 

「全然やっていない」

 

いやいや、毎日やっているって!という方は(めったにいませんが)

 

その場合は

 

「ちょっとしかやっていない」

 

これでしかありません。

 

 

逆に、やったのに、全く1mmも伸びない!

 

という方には14年間一度もお目にかかったことがありません。

 

頑張ってるのにやり方が間違っているせいで

 

「やっている割に効率よく伸びない」

 

ということはありますが、それでも続けていれば

 

「必ず伸びます」

 

 

英語が伸びない理由はただ一つ。

 

「やっていない」だけです。

 

 

 

逆をいえば、やはり英語は

 

「やれば必ず伸びます!」

 

 

もちろん、それが実際は難しいわけですが、でも理屈は単純です。

 

 

「英語はやれば必ず伸びます」

 

 

Leon

反転授業とは?

英語でFlip teachingなどという、

 

「反転授業」

 

Flipとは、Flip cardなどという言葉(単語暗記するやつ。表日本語、裏英語みたいな)

 

のとおり、反転するというものです。

 

従来は

 

「教室で講義を受けて → 家で宿題をやる」

 

といったスタイルのあと、定期的に試験があるわけです。

 

 

ところが、これだけインターネットが発達すると、従来教室でやっていた

 

「知識を授ける座学」

 

は、やろうと思えば家で出来てしまうわけです。

 

本来学校でやっていたそのような作業をビデオ教材などで

 

「家でやってきてもらう」

 

その上で、教室ではそれを応用した、もっとActiveな活動を一緒にする。

 

そこでは、教師は補助的な役割をするだけ・・・

 

 

「英会話」

 

に関しては、これが一番有効であるように思ってきました。

 

学習に関しても、「正しいやり方」を体得できたならば、あとは

 

「好きなものでやる」

 

のが、ダントツで正解です。

 

英語は学問というよりも、技術なので、好きなもので技術を磨いて全く問題がないわけです。

 

 

僕は受験英語を教えている時間が一番長かったので

 

「知識を授ける座学の授業」

 

ばかりをやっていました。

 

ところが、大人の方を教えるようになってから、どうもそれだと

 

「つまらない」

 

という雰囲気になることが多いなぁ、なんて感じていました。

 

 

もちろん、「ただ話すだけ」という授業に対しても疑問を大いに持っていましたが、

 

どうしたものか。

 

と中々答えが見つけられていなかったのです。

 

 

その内、「家でできるもの」「一人ではできない、皆としか出来ないこと」

 

これを分けて考えるようになってクラスを構成すると、以前よりも格段に良くなったように感じました。

 

 

それにしても、この「反転授業」も、元は欧米です。

 

コミュニケーション中心で教えよう、もっと電子機器も使おう、

 

全て海外からなんですよね。

 

 

日本発というのはあまりないんだなぁ。

 

なんて改めて思いますが、それはそうと

 

「家で出来ること」「人とじゃないと出来ないこと」

 

これを自主的に分けて整理してみるのも、英語学習にはとても有効だと思います。

 

 

Leon

英文を100%理解する = 2つのことを理解すること

常々、Shadowingがとてもイイ!!!

 

と言い続けています。

 

僕も週に5日は必ずやるようにしています。

 

 

Shadowingってそもそも何?

 

それはGoogleで探せばすぐにどういうものかわかるでしょう。

 

音声に陰のようについていって、真似して口にだす練習です。

 

ところが、多くの説明にこうあるはずです。

 

「英文(台本)のあるものを使うこと」

 

 

なんのために台本が必要なのか?というと、

 

「音声を理解するため」

 

です。

 

 

英語は

 

「理解できるもの → Input」

 

が基本です。

 

 

ですから、意味も何もわかっていないものを聞いていても、ほぼ意味がありません。

 

 

Shadowingは

 

「100%理解できているもの → Shadowing」

 

が最も効果的です。

 

これを繰り返すことで

 

「英語の発音、語彙力、口から英語がでてくる流暢さ、Listening能力」

 

が格段に上がります。

 

そういう「脳トレ」のようなものなのです。

 

 

とはいえ「100%理解」するものは2つあります。

 

1,単語

 

これはもちろんですよね。辞書などで、わからない単語の意味をとります。

 

しかし、英語の場合はもう一つ、重要なものがあります。

 

それが、

 

2、英文の構造(Structure)

 

です。

 

 

英語は語順の言語ですので、英文の構造がわかっていないといけないのです。

 

英文にSVOCをつけて分けて理解する、いわゆる「品詞分解」ができていないといけません。

 

 

必ずしも、毎回SVOCを書き込んだりする必要はありませんが、

 

最初は、英文にこれが主語(S)、これが動詞(V)、これが目的語(O)、、、

 

 

というように書き込む地味な練習は大切です。

 

 

この「英文の構造」を理解できる能力がないと、

 

難しい文は永遠に読めませんし、

 

いつまでも、英語が曖昧なままです。

 

 

そして、この能力こそが「文法力」です。

 

 

Shadowingする文は

 

1,語彙 2,構造(Structure)

 

この2つを「100%」理解できている!

 

 

ここをまずはおさえてみてください!

 

 

Leon

英語上達の肝はやはりPDCAサイクルです!

英語うまくなりたいなぁ・・・

 

そんな方に多く接してきたわけですが

 

結局思うのが、これです。

 

 

「やったか、やらないか」

 

 

つまるところは、そこなんです。

 

やり方が間違っていたら伸び悩むとはいえ、多くの場合

 

「問題はそれ以前!」

 

です。

 

要は

 

「全然、やっていない」

 

のです。

 

放置。

 

コレをしている限りは、いっくらお金をかけようが、志高くいようが、モチベーションマックスだろうが

 

「伸びません!!!」

 

 

PDCAサイクル、という言葉をご存知でしょうか?

 

Deming博士が提唱したので、Demingサイクルなどとも呼ばれています。

 

何かを成し遂げたい、常に改善し続けて結果を出したい、という時に、このコンセプトが有効です。

 

 

P Plan 計画をたてる

 

D Do その計画をやってみる

 

C Check やってみた結果を検証してみる。うまくいったとこ、ダメだったとこ、改良できるところCheck

 

A Action 次はこれを踏まえて、こうしてみよう!という点をリストアップ

 

 

で、終わってはいけません。

 

「サイクル」

 

ですから、Aがおわったら、今度はまた

 

P

 

計画をもう一度立てます。

 

そして、実行 → 結果を検証 → 改良点をリストアップ

 

で、また P 計画を立て直す → 実行 → 検証 → 改良点リストアップ

 

これをひたすら繰り返していくわけです。

 

教室でも、もちろん取り入れています。

 

 

これがちゃんとできていて

 

「英語が伸びない訳がありません!」

 

 

でも、わかっています。

 

中々、現実は理屈どおりにはいかないものです。

 

 

何故か?

 

「やれないから」

 

です。

 

計画を立てても、その通りは中々やれないものです。

 

 

でも、安心してください。

 

皆そうです。僕もそう。

 

「あなただけじゃない」

 

 

じゃぁ、いつまでも出来るようにならんじゃないか・・・

 

とお思いでしょうが、そんなことはありません。

 

ヤル気は「ヤルとでる」ものです。

 

 

まずはすごい低いレベルのPDCAサイクルを作ってみる

 

のも、いいですし、まずはそんな

 

「ヤレない自分に優しくしてみる、受け入れてみる」

 

その上で

 

「大丈夫!いつか絶対にやれるから」

 

と、信じる。前向きな姿勢でいる。

 

 

これがとても大切だと思います。

 

 

英語なんか、「ヤレば出来ます」

 

そんだけのことです。

 

 

あまり英語に悲観的にならないで、まずは

 

「英語はやれば絶対に伸びる」

 

このことを知ることから、スタートしてみてはいかがでしょうか?

 

 

Leon

外国人の言う、文法はいらない!は鵜呑みにしないほうが・・・

一瞬、

 

「日本語の教師になろうかな」

 

なんて思ったことがあります。

 

 

その時、考えたのが、

 

「ごちゃごちゃ言わないで、どんどんしゃべって慣れろ!」

 

と、僕も言うだろうな。

 

ということです。

 

 

文法なんか、いらないよ!そんな重要じゃないし!

 

多くの外国人講師もこう言います。

 

実際、言語を習得するにあたって、それは結構

 

「マトを得ている」

 

のも事実なのです。

 

 

日本語を教えてみようか

 

そう真剣に考えて、初めて、外国人の言う

 

「文法はいらない!」

 

が、感覚として分かった気がしました。

 

 

でも、どうでしょうか?

 

「英語は語順の言語」

 

です。

 

 

カレー、タベル、タケシ

 

そう外国人に言われたとしても、僕達は

 

「なんとか意味は類推できる」

 

そうですよね?

 

タケシがカレーをタベルんだなぁ、とか、タケシはカレー、食べたいんだろうな、などなど。

 

 

でも、じゃぁ、これを英語で言ったらどうか?

 

Curry eats Takeshi

 

これはもう間違いなく

 

カレーがタケシを食する

 

という風にしかアメリカ人には理解できないでしょう。

 

 

以前もこんな光景がありました。

 

日本に長くいて、また、日本語も勉強していて日本に好意的なアメリカ人です。

 

ある女の子が(日本人)おでんを指して

 

「Oden like?」

 

と聞いたのです。

 

おでん、好き?

 

を直訳したのでしょう。ところが・・・

 

「びっくりするくらい、通じていませんでした」

 

 

これだと、おでんが意志を持って、主体的に何かを好き

 

という風に聞こえるのです。

 

 

つまり、

 

「英語は語順の言語」

 

なのです。

 

 

それに、ある程度のレベルの文を理解するには

 

「やっぱり、文法的に分解して理解する能力

 

必須です。

 

なんとか買い物くらいは出来ても、どうしてもいつまでも

 

「なんとなく英語が曖昧・・・」

 

なのは、

 

「文法力に問題がある」

 

場合がほとんどです。

 

 

またタチの悪いのが、

 

「大人になると中高の英語授業を受ける機会がほぼない」

 

ということです。

 

 

もしも、思い当たる方は・・・って宣伝かい!

 

となるでしょうが、僕は受験英語の講師を10年やっていました。

 

正直、文法をお教えするのはすごく得意です。

 

 

もしも良かったら、次回でもまだ第二回。

 

水曜日18:30-20:30の2時間の講座。

 

いらっしゃってみてください!

 

曖昧な英文が、驚くくらいクリアに見えて来るようになりますよ!

 

 

 

お問い合わせは、ページ右上の

 

「無料カウンセリングのご予約」

 

より、直接お問い合わせください!

 

 

外国人に好かれる人はどんな人?

って、すごく広いタイトルでなんなのですが・・・

 

 

僕が個人的に教室をやっていてあった外国人

 

NYに留学した時にあった世界各国より来ている外国人

 

キャンプ座間(米陸軍基地)の関係であった外国人

 

 

などを通してみた、

 

「外国人に好かれる人はどんな人?」

 

 

 

どんな人が好かれるのか?

 

一言でいって

 

「よく笑う人」

 

 

のような気がしています。

 

アメリカは

 

「ウケを取れる人が尊敬される社会」

 

 

本当にそうで、日本ではあまり真面目な場で冗談ばかり言ってると

 

フザけた野郎

 

となってしまいますが、アメリカでは

 

緊張した雰囲気でもユーモアを言える人

 

というのは、頭が良くてさらに度胸も座った人間として「尊敬」されます。

 

Tedスピーチなどでも、全員、笑わせるネタを入れていませんでしょうか?

 

これがあちらの美徳の1つなのです。

 

 

Toeicなどを見ていても、人を褒める言葉、業績を褒める言葉の中に

 

「Humor」

 

という言葉が結構出てきます。

 

それくらい、人間の「美点」としてユーモアは考えられているのです。

 

 

とはいえ、冗談って「間」が大切ですし、共通の文化的バックグランドもあっての

 

「面白い!」

 

なので、非ネイティブにとって、イギリス流の気の利いた冗談

 

なんてのは、中々言えるものではありません。

 

 

じゃぁ、どうしていればいいのか。

 

Smile

 

です。

 

 

ある日、気がついたのが、海外の人たちに好かれている日本人って、

 

よく笑うんです」

 

英語のうまい下手はあまり関係ありませんし、むしろそのジャパニーズイングリッシュを

 

逆手にとって、さらに人気者になっていたりします。

 

記憶の中の、色んな外国人に好かれていた日本人って、もはやその記憶の中の顔が

 

「笑顔」

 

です。ニコッ、というよりも、もっと爆笑している感じがします。

 

 

って、そんな馬鹿みたいにいい大人がいつも笑ってられっかよ・・・

 

という気持ちも分かります。

 

そんなあなたに、もう一つ、僕のきがついた

 

「外国人に好かれる人」

 

をお教えいたしましょう(あくまで僕の感想ですが)。

 

 

「Hard working」

 

です。

 

 

これは、本当に気が付きました。どんな国でもです。

 

勤勉な頑張り屋さんは、間違いなく

 

「こいつ、すごいな」

 

と、尊敬されますし、信頼されて結果として

 

「すごく好かれます」

 

 

考えたら、資源もなく、国土もほとんどが山。場所も地図の本当の端っこ(西欧からしたら)

 

たまに、分断されて右と左のはじっこにあることすらある日本。

 

そんな国が世界の大国になれたのも、思えばこの「Hard working」かもしれませんね!

 

 

つまり、いつも人前で笑っていて、それでいて頑張り屋さんならば

 

1000%海外の人に好かれます!

 

 

Leon

間違いを楽しむ!

間違いを楽しむ!

 

と言われても、中々そんなことは出来ないものですよね。

 

ただ、これは本当は

 

「間違いなんか気にせずに明るく話そう!」

 

ということなんです。

 

 

その時、「間違いを恐れるな!」

 

というと、どうも、やっぱり間違いは悪いことのように響くので

 

Enjoy making mistakes!

 

という表現にした、とアクティブ・ラーニングの山本崇雄先生が著書の中で書いておられました。

 

 

個人的に思うのが、

 

間違いを恐れるな!と同じくらい大切なのが

 

「格好付けない!」

 

ということではないでしょうか?

 

 

考えたら、間違えたら恥ずかしい、の裏側には

 

「格好良くみられたい」

 

「体面を保ちたい」

 

という気持ちがあるように思います。

 

 

そう、どうも僕らは英語に対して、なんか特別なきもちを抱いているように感じます。

 

憧れと、それゆえの劣等感。

 

 

これをどう克服したらいいのか?

 

 

結局、

 

「自己鍛錬と慣れ」

 

それでしかない、と思います。

 

 

「自己鍛錬」

 

というとなんかイカついイメージですが、でも

 

「最近、ちゃんと計画通り英語学習できてる」

 

という時は、英語がうまく話せなかったなぁ、というときも

 

「そこまでダメージはない」

 

ものです。

 

 

逆に、それが出来ていずに放置しているとき、

 

「やっぱりネイティブじゃないし、英語はダメかもしれない」

 

などとネガティブな気分になりがちです。

 

 

まずは自己鍛錬がコンスタントに出来ているうえで、

 

後はもう「慣れ」

 

これしかないのではないでしょうか?

 

 

そして、何に慣れるのか?

 

といえば、ここで

 

Enjoy making mistakes!

 

です。

 

 

間違うことに慣れるのです。

 

「間違ったって、意外に大したことないな!」

 

ということがよく分かると思います。

 

場数を踏んでいくと。

 

かっこつけたい、という気負いも無くなってきますしね。

 

 

Leon