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寝る前やって起き抜けかます!記憶の定着力抜群

皆さん、あけましておめでとうございます!

 

さて、新年一発目ですが、この勉強法というか、ちょっとしたコツは僕が受験生のころに予備校の先生に教わったものです。河合塾の瀬下譲先生のおっしゃっていたものです。

 

それは、寝る寸前に単語を10個なり20個なり、暗記してみるわけです。

 

そうして、寝ます。

で、起き抜けに、トイレもいかずにその10個なり20個なりを復習すると、その定着率たるや格段のものがあるそうです。(トイレに行くなよ!を強調されていました)

 

そうです・・・

 

というのは、実は自分はやったことがないからなんですね。

 

そのお話を伺った時はすでに3浪していたもので、寝る前にはほとんど泥酔している、という習慣がついてしまい、結局実行の余地はなく終わってしまいました。

 

とはいえ、朝起き抜けに学習する、というのは、受験のとくにラストスパート時にやっていて、これは確かに効果がありました。あの時は4時に起きて、ヒーターもつけず(眠くなるから)買いためたリゲインを一本のんで、何よりもまず、英単語を覚えたものです。英単語2001、河合塾のやつですね。

 

そこから5時間学習してもまだ9時AM

 

そして図書館いって、夕方までやるとおしまい、なのですが、それだけで結構な時間やったことになります。

 

さすがに、今4時起きはしていませんが、起きてすぐにとりかかる、というのはたまにやっていて、これは1日が長く感じられますし、おすすめです!!

 

といったところで、今年も皆さん、宜しくお願い致します。

 

Leon

 

これはものすごくおすすめ!瀬下先生の超基礎文法の本。3回寝ながらでも読んでみろ!と言われたものです。皆さんもぜひ!以下はアマゾンリンクです。なぜか、クリックだけでは飛ばないので、ご興味のあるかたは、URLを貼り付けて飛んでみてください!

 

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No.7 三人称単数

No.7 The third person singular (三人称単数)

 

さぁ、7番目は三人称単数です!三人称単数というと、どうでしょうか?なんかやったなぁ、という気はしませんか?

 

でも、ここでのことはそんなに難しくありません。英語はSVOが基本だとお話しましたが(→No.1 SVO)、その・・・

 

Sが三人称単数のとき、Vがちょっと変わる

 

この法則が今日の課題です。そもそも三人称単数とは何でしょうか?

 

それは三人称で単数

 

なんですね。

 

三人称とは、

 

一人称・・・(話し手) I、We

 

二人称・・・(聞き手) You

 

三人称・・・ それ以外

 

そして、単数とは1つだけ、の意味です。

 

英語では単数をSingular、複数(2つ以上)をPluralといいます。

 

・・・、とかなんとか、言ってますが、すごく簡単に言って、三人称とは

 

IでもYouでもなくて、1つだけ

 

のことです。つまり、

 

Sが、IでもYouでもなくて、1つだけ、のときはVが少し変わる、というだけのことなのです。例を見てみましょう。

 

I like sushi. → He likes sushi.

 

Sにあたる、Heは、IでもYouでもありませんし、1人ですよね。ですので、Vはlikeから likesに変わります。更に、否定文(ちがうの文)、疑問文のときも以下のように変わります。

 

Do you like sushi? → Does he like sushi?

 

I don’t like sushi. → She does,t like sushi.

 

たったこれだけのことです!気をつけて欲しいのは、DoesやDoesn’tの後は、likeになっているところです。ここはlikesではなく、元に戻るんですね。まぁ、慣れればたいしたこと・・・、が・・・

 

これって、実は、テストで解く分には中1レベルですが、話すとなると同時通訳やってる人でも頻繁に間違うものなのです。SLA(第二言語習得論)では、これは「難しい」に分類されています。

 

SLAではテストなんか関係なく「話せる」ことが重要なので、こういう評価になるのです。

 

ですので、あんまり気にしないで、徐々に慣れていったらいいと思います!

 

それでは、以下に例文を10個ほど、載せておきますので、何度もShadowingして慣れていきましょう!!

 

ちなみに、なんとNY居た時気がついたのは、現地の黒人はこれが出来ていませんでした・・・。こっちのがカッコイイのかな??

 

Leon

 

 

1,He likes cereal for breakfast. 彼は朝ごはんにシリアル食べるのが好き

2, My mother doesn’t toast bread. 私のお母さんはパンを焼かない

3, Thick vegetable soup keeps you healthy. 濃い野菜スープが君を健康にするよ

4, Does Tom prefer thin soup? トムは薄いスープが好きなの?

5, My wife airs out the room every morning. カミさんは毎朝換気します。

 

1, She has a crush on Bob. 彼女はボブにぞっこん

2, Age doesn’t matter. 年なんか関係ないね

3, He doesn’t want me to come live with him in Japan. 彼は私に日本へついてって一緒に住んでほしくないみたい。

4, Does she split up with that stupid guy? 彼女はあのバカと別れたの?

5, My wife seems to like polygamy. 俺のカミさんは一婦多夫制がいいみたい・・・

 

結局、これをすれば「しゃべれる!」シンプルに考えて。

こんにちは!

 

今年ももう終わろうとしていますね。こうしてみると沢山の方にお世話になり、あらためて感謝したいと思います。

 

まだ教室を始めて1年とちょうど半年、色々あったなぁ、と感慨深いです。今年の正月は、正月から何かしよう!と教室に来たのですが、カギを忘れ入れなかった・・・

 

どうなることかと思いましたが、終わってみると中々充実した一年でした。加山雄三さんも来ました。皆さん、本当にどうもありがとうございました。

 

さて、表題です。

 

 

英語を理解できるのと、実際にコミュニケーションをとれるのはやはり別です。

 

① まずネイティブじゃない人たちとコミュニケーションを自信をもってとれるようになる。

 

 ② でも、次の壁がネイティブです。ネイティブとの英会話は中々なんの問題もなく、とはなれません。

 

 

とはいえ、コミュニケーションのための練習方法(英語で外国人としゃべれる!)は要はこれだ!

 

というのが、これです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

① 聞く (英語の音声を2,3回)

 

 ② Script check -Meaning, Structure –  

(Scriptとは聞いた英語の台本。これの言葉の意味をチェックして、そして品詞分解するのです。SVOCをつけて理解する)

 

 ③ Shadowing

 (最初は A:文章を音読 B:文章みながら音声と共に声にだして読む C:文章みないで、Shadowing)

 

 特に③を「しまくる!」のが大切です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

つくづく思うのが

 

繰り返し!

 

が、本当に大事です。繰り返しはその日に繰り返すだけでなく、次の日、その次の日も復習する、という風にやるのが、結局近道です。

 

Beginnerは②が自分で出来ないわけです。ですから、そのために文法を動詞を中心にやっていくわけです。でも、そのやり方も、基本的にはこの①~③です。

 

そうしながら、余裕があれば語彙を増やしていく練習もしたらいいですね。でも最初は①~③に焦点をあてたらいいと思います。

 

これをやりながら、後は

 

「どんどん話す!!!」

 

これです。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

文法の勉強はなるべく家でも一人でやりやすいように、来年はもっとWebテキストも充実させていきます。

 

そして、イベントを中心にクラス以外にも「英会話」の機会を持っていただけるようにしますので、来年も宜しくお願い致します!もちろん、会員の方でなくてもイベントにいらしてください。

 

料理のイベントも来年は力を入れていきます!!

 

写真は実家のパン屋さんです :) それでは、Have a nice day!!

 

Leon

 

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超基礎クラスで使用するテキスト

こんにちは!

 

今のところ、毎週固定である、超基礎の基礎クラスは

 

火曜日 18:30~

 

水曜日 13:30~ 19:45~

 

木曜日 19:45~

 

金曜日 14:45~

 

土曜日 14:45~

 

その他も生徒さんの来る形によってそれなりに柔軟性は持たせていこうと思っています。

 

さて、そこで使用するテキストを紹介します。

 

 

その1 ・・・ Leon作成のオリジナルテキスト(主に文法&Listening・いずれWeb textとして閲覧可能にする予定です)

 

その2 ・・・ 起きてから寝るまで 英単語帳(改訂版) アルク出版

 

その3 ・・・ ゼロからスタートリスニング 安河内哲也 Jリサーチ社

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

これらを、とにかく、まずは知識として頭で理解する・・・ことは、教室で主にLeonがQuickにわかりやすく解説します。

 

ただ、分かった気になっても・・・

 

定着しないと、話せません!

 

ですので、この定着の作業をご自宅でやってきてもらいます。もちろん、どのようにやるのか、も、きっちりとお教え致します。

 

これを、毎週自習レコード用紙に、何をどれくらいやったか、書いてきてもらってCheckしています。めんどくせー、と最初は間違いなく感じるでしょうが、続けていけば必ず効果は出てきます。まずはレコード(記録)からです。

 

それにプラスして、教室では発音や、もちろん、会話の実践、それに外国の方と英語で会話する際のコツなどをお教えしています。

 

・・・・・・・・・・・

 

とにかく、何もわからないうちは、まずは

 

1,基礎的な英語のルール

 

2,大量のInputを耳から行う、Shadowingを通して定着させる

 

3,その後に単語、フレーズも使えそうなものから増やしていく

 

ここからです!

 

 

Leon

動作動詞を使うのがコツ!5文型はやっぱり基本!

こんにちは!相変わらず寒いですね。

 

さて、表題ですが、5文型ってそもそもご存知でしょうか?

 

英語は基本的にすべてこの5つのパターンに分類されるのですが、それのことです。

 

あまり深く考えずに次の5つを見てください。これが5文型です。

 

1 S V

 

2 S V C

 

3 S V O

 

4 S V O O

 

5 S V O C

 

・・・ああ、なんかやったなぁ、ずっとむかし・・・。そして、こういうのは・・・、いいや。

 

というのもわかるのですが、細かいところは気にせずにこの5つをみたとき、なにか共通点にきがつきませんか?

 

そう、5つとも、全部

 

S V

 

で始まってますよね?

 

英語はつまりこの

 

S V

 

とっても大切だ!ということです。

 

S は主語。「~は」にあたります。Vは動詞。基本的に「~する」にあたります。

 

ですので、英語は

 

~は ~する

 

を意識しながら話すことがとても大切です。

 

知ってるよ、そんなこと!

 

と思ったあなたも、これは中上級者にも言えることなのです。僕らはついBe動詞を使いすぎる傾向があります。○○is○○ そして、○○is○○。と延々と繰り返しがちなのです。

 

というのも、is are amなどのBe動詞は日本語でいうところの「~は」だからなのですね。こういった母国語が第二言語に影響してしまうことを「言語の転移」というのですが、それはともかく、なるべく日本語を直訳しようとせずに、S Vでならべるように意識するとより英語らしくなってきます。

 

例えば、太平洋戦争終了直後、「真相はこうだ」というラジオ番組が放送されました。

 

これ、英語の題名はなんだと思いますか? Truth is this とかいいたくならないでしょうか?

 

が、正解は

 

Now it can be told

 

なのです。

 

やはりS Vで、動作動詞が使われているわけです。

 

なので、She is an English teacher。もちろん、間違いじゃないのですが、

 

She teaches English.

 

という風に動作動詞をつかってサッと言えるように意識するのも、英語コミュニケーション上達のちょっとしたTips(コツ)です。

 

Leon

 

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メルマガがついに始まりました!基本的にイベントや連絡事項のためと思っていますが、ちょっとした英会話お役立ち情報も載せていきたいと思っています。

 

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どれくらいの時間で伸びるのか?

こんにちは!ついご無沙汰してしまいました。いけませんね、英会話もなんだかんだ継続が大切です。って、何を偉そうに・・・って話ですが・・・。

 

さて、表題ですが、どれくらいの時間で英語が伸びるのか。

 

アメリカ国務省の外交養成機関、Foreign Service Instituteの1985年の資料によると、アメリカ人学習者が週30時間の集中コース(週6でやっても1日5時間!)で上級に達するまでの時間が以下のようになっています。

 

フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語 ・・・ 20週(約5ヶ月弱)

 

デンマーク語、オランダ語、スワヒリ語等・・・ 24週 (約半年)

 

インドネシア語、マレーシア語 ・・・32週 (約8ヶ月)

 

そして。。。

 

日本語や韓国語、ウルドゥー語、ヘブライ語 ・・・44週 (約11ヶ月)

 

つまり、アメリカ人にとって、日本語は習得するのにこんなにかかるんですね。

 

逆もまた言えると思います。1日5時間を週に6日、それを約11ヶ月やれば上級者になれるわけです。ざっと言えば。

 

これを皆さん、どう思うでしょうか?

 

ゼッタイむり!!!

 

と思うか、それで上級者になれるならやってみようかな・・・、と思うかどうか。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

ところで、教室の僕のクラスではレコーディング自習といって、週に何をいつどれくらいやったのか、用紙に書いてきてもらっています。

 

頑張っているなぁ、という方が大体週に合計2-3時間、1日30分平均という感じがします。そして、これを続けていると次第に伸びていくという実感を持っています。

 

これに英会話教室自体の時間が加わるので、そう思うと、週に1回通うのと2回通うのでは、意外に差がでてきますし、そして、これこそ、最近気がついたことです。

 

別に営業かけるわけではなく(笑)、週2である程度の期間かよってもらっている生徒さんは確かに結果が出ているのも事実ですね。

 

やはり、ちゃんと結果を出したかったら、中上級者で1日30分を週5,初心者ならば1日1時間を週に5は出来るようにすると、数ヶ月つづけるうちに実際に効果が出てくるのではないでしょうか?ないでしょうか?と言っていますが、これは「ちゃんとした正しいやり方で自習」するなら、僕はかなりの確率で本当に「英会話」が伸びると思っています。

 

Leon

音読が大事!

いつでしたか、アメリカのプルーンを売る会社「サンスウィート・インターナショナル」が父親のレシピを使ってリーフレットを作る、という仕事に同席したことがあります。その際、通訳の方がいて、その鮮やかさに目を奪われました。

 

そうして、同時通訳養成学校でも教えている、というような話を聞いたので、どんなトレーニングが一番いいのか、と質問したのです。

 

すると、

 

「音読」

 

といいました。

 

音読はもちろん、沢山ありますが、大きくわけると次の4つが有名です。

 

 

Repeating センテンスごとに音を止めて、後から繰り返すのを「台本みながら」やる。

 

Retention センテンスごとに音を止めて、後から繰り返すのを「台本みないで」やる。

 

Overlapping センテンスごとに「音を止めないで」、後から繰り返すのを「台本みながら」やる。

 

Shadowing センテンスごとに「音を止めて」、後から繰り返すのを「台本みないで」やる。

 

 

 

注目して欲しいのは、どれも

 

「音声と一緒に」

 

英語を声にだして、練習する、ということです!

 

結局、自分の実力を上げたかったら、「狭い範囲」を「めちゃくちゃに繰り返す」というのが大切です。

 

僕は音楽が好きですので、「ロックスターの英語」(アルク)をShadowingしまくっています。これをやった日とやらなかった日では、ネイティブ講師が来たときのちょっとした会話が全然違うと自分でも感じます。スラスラなんの日本語も考えず出てくる日と、なんとなくつまってしまう日はこれをやったかやらないか、というのが実感です。ので、これはオススメです!

 

イギリス英語とアメリカ英語の違いもわかって、面白いですよ!

 

Leon

ToeicのReadingセクション対策 ~終わらないあなたへ~

Readingに関してなのですが、やはり意外にネックなのが文法問題な気がします。
それと、「大量」の読解問題。
まず、文法問題なのですが、あれはやはり問題集(Toeicの出題形式に似たもの)を何度もやるのが良かったです。自分の経験でも、生徒さんをみていてもです。
おすすめは、安河内哲也先生とのJリサーチ社からだしている、Toeicスピードマスターシリーズです。
いい点は・・・
1,文法項目ごとに別れている(文法問題に関してはこっちのほうが効率的です)
2,回答と解説がすぐ横にのっている(見開きの半分問題、半分回答解説。なのでやりやすい)
欠点は・・・
多少文法の知識がないと、この短い説明をみても理解しがたし・・・なところです。でも、それがあるならばとてもいい問題集だと思います。
やりかたとしては、1日の分量をAとすると(10問とか)
1日め ・・・ Aをまず問題とく、そして答え合わせ。
2日め ・・・ Bを問題といて、答え合わせ。そのあとA,Bを問題とく。答え合わせ・
3日め ・・・ Cを問題といて答え合わせ。そのあと、A,B,C問題といて答え合わせ。
4日め ・・・ Dを問題といて答え合わせ。そのあとB,C,D問題といて答え合わせ。
5日目 ・・・ Eを問題といて答え合わせ。そのあとC,D,E問題といて答え合わせ。
やっぱり時間は大事なのですが、これがなんだかんだ着実に力をのばせ、かつ、「効率的」だと思います。ポイントはどうしてもわかんないとこはそこでStuckしないで、印かなんかつけといて、教室きたときに聞くことだと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Reading問題の分量の大さ対策ですが(時間に終わらない対策)・・・・・・
1,時間配分をしっかりとする (例えば文法問題は一個に20秒以上かけちゃだめです。これはわからん!と、思ったのは捨てる!)
この時間配分に慣れるのに有効なのは、なんといってもToeic公式問題集です。
2,小手先のテクニックとしては、全部読まない! Questionを先みてから、問題文をみるとかなり時間を短縮できます。・・・が、それもこれも結構読解力があってこそ有効です。
3,読解力をつける。
 これにつきます。
 まず、なんでListeningの方が皆点数が自分の感触とちがって高いのか(多くの人はListeningに苦手意識を持っていますが、意外とListeningセクションのほうが高得点、という方が多いです)、一つは配点方法のようです。Listeningは多少間違えても満点がついてしまったりします。
 もう一つは、やはり、単純に単語などがReadingのほうが難しいからではないでしょうか?
 語彙力をつけるために単語集をやる、というのは、高得点の更に先を狙うとき、もしくは全くの初心者のときにやればいいように思います。
 とりあえず時間に終わらない、というのを解決したかったら、公式問題集で「読解力をつける」練習をしたらいいのではないでしょうか。
 読解力の付け方ですが、
 1,問題をやってみる(一つか、2つでOK)
 2,ScriptをCheckして100%理解する
 その際、本当に重要なのは意味もですが、ちゃんとSVOCの品詞分解を完璧にできていることです。ここが出来ないと、いくらスピードつける練習しても本当に英語は中々伸びないです。ここを勉強せずして、なんとなく出来るようになってしまうのは子供だけだと思います。
 3,ひたすら音読。もしも出来たら、誰かに英文をとってもらってShadowingしまくる。
 4,これを、文法問題集のようなスケジューリングでやるともっと効果的です。
   1日め  A
   2日め  B & A
   3日め  C & A,B
   4日め  D & B,C
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 長く書いてしまったのですが、基本はどの練習方法も、なんどもなんども、が基本です。受験を見ていた時もそうだったのですが、早稲田慶応とか受かるやつって、そんな沢山のことに手をださず、一つの問題集を3周も4周もしていました。
 プラス、「英会話」トレーニングのポイントは
 100%理解(意味&SVOC) → Shadowingをしつこいほどにしまくる
 これを基本にすべてのトレーニングを構築したらいいんじゃないか、と思っています。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・
 Leon

 

英語を勉強するときに、日本語はどう影響するか?

第二言語を習得する際の、母国語の影響を「言語の転移」などと呼んだりします。

 

僕達の場合では、日本語が英語にどう転移するのか?ですが(英会話スクールですから・・・)、そもそも転移には、

 

悪い転移良い転移

 

があるわけです。

 

例えば韓国語と日本語はものすごく似ているといわれ、勉強するとすぐに日本語の感覚のまんまの順番で単語を並べていれば良いことに気がつくそうです。こういった母国語の「転移」は良い転移なわけです。

 

ところが、英語はそうはいきません

 

そもそも言語の距離が遠い言葉を学ぶ時は、母国語の影響が悪くでる局面「悪い転移」が多くなります。僕達の日本語の習慣が、英語を「干渉」してしまうわけです。

 

その第一が、発音です。

 

うまく言えないのですが、アメリカに住んでいて感じたことは、アメリカ人はまさにあのまんまの英語の音で認識しているのだ、ということでした。そうしないとあちらはすごく聞き取りづらいのです。

 

天気予報はウェザーリポートではなくWeather report以外の何者でもないのです。速報もブレイキングニュースではなくBreaking newsで、まったく違うものです。

 

ですから、最初は意識して治すようにし、繰り返すことで、無意識でも出来るように、シーディー(CD)というとちょっと気持ち悪いくらいにまですると良いと思います。

 

特に注意するべきは LとR、Th、FやV、SheとSeaなど、あとはすべての音に母音をつけてしまう癖があるので(これを治すだけでだいぶ英語らしく聞こえます)、これらは日本人にとって結構ハードです。

 

その2は単語

 

日本語英語も結構あるので、まぎらわしい!なんてことが多くあります。あの人はナイーブだよね。繊細といういい意味で使ったりすると、結構失礼になります。Naiveはなんも知らない世間知らず、と英語では悪い意味です。

 

まぁ、でもなんといっても、日本人が英語を学ぶときに苦労するのは語順、文法です。

 

そして、英語はかなり語順が大事な「語順の言語」なので実際に英語を話すときはここで苦労するわけです。

 

生徒さんを見ていても、始めたばっかりの人ほど日本語の語順で英語を並べる傾向が強くあります。とくに主語を省いて、なんでもかんでも名詞で表現しようとしてしまうのです。これがまた、信じられないくらいに通じないのです。実際、生徒さんの英作文を添削していても、SVOCがごちゃごちゃだと日本人の僕ですら意味がまったくとれません。英語って、そういう言語です。

 

語順に関しては日本語の癖は、まさに、母国語の「悪い転移」を起こします

 

これも対処法は、

 

意識する繰り返す無意識化する

 

です。なんていうと苦行のようですが、実際にやってみると大したことないものです。そして、何を繰り返すのか、というとなんといっても

 

Shadowing

 

だと思います。もちろん100%とはいいませんが、ただ、自分がそれでかなり改善(なんとか英語がスムーズにでてくるようになった)した経験がありますし、今でもやっています。

 

たった30分でも、Shadowingをした日としなかった日ではネイティブ講師が来た時の英会話のストレス度が違います。していないと、また、数日間しないときなど、会っても話せるのですが、結構頭の中で変換しているのでストレスを感じるのです。でも、ちゃんと続けていれば、本当にすっと出てきます。頭の中にはもちろん、どこにも日本語はありません。

 

・・・毎度長くなってしまっていますが、Shadowingは生徒さんを見ていても効果を感じます。60才の僕の父親にも効果は判然と出ましたので、母国語の悪影響をふりきるにはShadowingで脳をトレーニングするのが本当にオススメです。

 

なーんだ、Shadowingなんて皆いってることじゃん、目新しくなんかないよ!と思うかもしれませんが、試してみる価値ありです!

 

Leon

けっこう聞こえてるつもりが、理解できていないあなた。

最初は音楽のようにしか聞こえなかった英語も、トレーニングをつんでいくとだんだんと言葉として聞こえてくるものです。

 

字幕なしでも結構映画が聞き取れたりして、CNNでも「言葉」に聞こえるようになってきた・・・

 

でも、後で字幕ちゃんと確認すると結構意味とれていない、思ったより

 

理解

 

していなかった。

 

なんてことはないでしょうか?

 

簡単にいうなら、

 

単語がわかるのに意味を理解できていない状態です。結構こういう人は多いと思いますが、その原因は・・・

 

文法、構文、構造が瞬時に自分のなかで処理できていない

 

のです。

 

処理する、とは、要は頭の中にイメージが浮かぶことです。ちなみに、イメージと頑張って結びつけて英語を学習することは結構重要です。

 

例えば、英語のキモはなんといっても動詞ですが、

 

Will have been conducted

 

という言葉が聞こえたとして、瞬時にこれをイメージできるでしょうか?

 

didn’t carry out

 

も、一瞬聞こえてきて、ぱっと昔のこと!

 

とイメージできるでしょうか?

 

これは、実は死ぬほど難しい!!!

 

ですし、僕らのとても苦手なところです。が、英語は語順の言語なので、これができるようになるのが大事です。瞬時に、というのが大切です。無意識に

 

これの練習方法は短文でいいので、まずは

 

1,意識

 

して動詞の部分なら動詞の部分(いつの話か、するのかされるのか、~ナイなのか)に集中し、

 

2,くりかえしまくる!!

 

のです。これが大切です。もうイヤというくらいに反復してください。どうなるまで、するのか、というと・・・

 

3,無意識に

 

できるようになるまで、です。

 

勉強には「慣れる勉強」と「力をつける練習」がありますが(By 安河内先生)、これはまさに「力をつける練習」ですね。そして、こういうトレーニングはえてして退屈なものです。

 

でも、やってみると案外、まったくできていない自分に気づく方も多いと思いますよ!今日の中級クラスではこれをやってみるつもりです。

 

ちなみに、この練習には石井辰哉先生の「文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング」が超オススメです!

 

Leon