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英会話学習法その8 結局は気合!

さて、英会話学習法その8です。

 

今日は、ある本でなるほど、と思ったことがあったので、英会話学習法のテクニカルなことよりも少しメンタルなことを書いてみようと思います。

 

突然ですが、僕は小学生の高学年頃から太ってきてしまい、中学1年の体育の時にガムを噛みながらやっていたら、そんなもん食ってるから太るんだよ!と先生に叱られるまでになってしまいました。

 

なぜ太ったのか、というと、横山家(私の実家です)は皆背が高く、それに比べて自分の身長があまり伸びないために父親が僕に1日4食くらい、栄養価満点の洋食を腕によりをかけ食べさせまくったからです。

 

そんなこんななので、自分は今も、というか、今だからでしょうか、30を超えてから太らないように、と気をつけているのですが・・・

 

と、自分の話が長くなってしまいましたが、ですから、一流のビジネスマンの腹は何故出ていないのか?などの本が好きでちょくちょく読んだりしているのです。

 

そんな流れで最近読んだ、エグザイルの専属トレーナーの吉田輝幸氏の著書「腹筋を割る技術」にエグザイルのリーダーHIROの体調管理術をみて、少し驚きました。

 

自らを律するセルフコントロール術が半端じゃありません。吉田氏のクライアントの中でもずば抜けているそうです。

 

まずジムは月25日、ほぼ毎日、しかもランニングなども取り入れて毎回1時間、背中の懸垂ならば1度のトレーニングで150~200回を平気でこなすそうです。

 

って、さりげなく言ってますけど、これってかなり凄まじいトレーニングですよ!僕は懸垂なんて、24回、たまに32回でもうダメです。更に食事制限は、撮影の前になったりするとボクサー並にするといいます。

 

そこまですると、どこまでするとどれだけ体脂肪が増えているのか、が分かるらしく、ちょっと体をつまんだだけで今の体脂肪率はこれくらいかな、と分かるとか。

 

さて、これを英語に置き換えてみたらどうでしょうか?

 

もちろん、中々こんなにストイックには出来ないでしょうが、

 

正しいやり方をいくら知っても、結局、やらないことには何も手に入れられません

 

そんなこといったって、出来ないんだもん、というのは、僕は非常によく分かるのです。

 

でもヤル気はやるから出てくるものです。

 

正しいやり方、だけでは何も手に入れられません。やはりそれにプラスして

 

「継続」

 

が、どうしても必要です。

 

どうでしょうか、思い切って一定期間エグザイルを目指してしまう!というのは!?

 

 

Leon

 

 

 

 

英会話学習法その7 単語集ってイケてるのか?

先生によっては、家で結局単語集をやったって忘れちゃうし、実際には使えないから意味ないよ、と言います。

 

僕はそれも一理あると思っていますし、中々Active単語にならないのもまた事実です。

 

ですので、僕は英会話学習している期間に、絶対にやってほしい3つのことの中には、この単語練習は入れていません。

 

文の中や、実際の会話の中で自然に学んでいくのでいいと思うからです。

 

それに、何よりもこの学習は根気がいりますし、人によっては不得意でものすごく苦痛に感じでしまうことがありますよね。ですから、僕はこれは絶対にやらないとダメだ!とは言いません。

 

とはいえ!

 

なんだかんだ、外国語習得には

 

語彙力

 

がものをいうのもまた事実です。特に上級者になりたかったら、あとはいかに語彙を増やすかでしかないでしょう。何を言っているのか聞こえなかったPartも中級以上は、要は知らなかった、という場合がほとんどです。

 

そして、知らない単語を短期間で集中的に増やせる、といった点で、やはり

 

単語集はとても使える

 

参考書です。その使い方のTips(コツ)を2つ、挙げてみたいと思います。

 

 

1,ヨコではなく、タテに覚える

 

たまに同じ語を何度も何度も書いていく人がいますよね?ヨコにひたすら同じ単語を書く。

 

これは効率が悪いです。罰としてならまだしも(笑)

 

そうではなく、単語帳があったら、ページの上から下へ、クイズ形式にして解いていくのです。赤いシートで隠したりしながら、日本語→英語でもいいですし、赤いシートで文の中の単語が隠れるもので練習するのもいいでしょう。英語→日本語、は、あまりオススメはしません。

 

クイズ形式に解きながら、間違ったのをCheckし、そこをまたやるのです。いつもクイズ形式にします。

 

その時、うーんと、なんだったっけ・・・

 

と頭の中で必死に思い出そうとしますよね。これをRetrievingというのですが、英単語の暗記にはこのRetrievingすることがとても大切なのです。

 

 

 

2,ごきげんよう方式でやる

 

これは実際に予備校時代、こうやってこの名前のまま教えられたのです。

 

ごきげんよう、というお昼の番組は

 

1日め Aさん Bさん Cさん

2日め Bさん Cさん Dさん

3日め Cさん Dさん Eさん

4日め Dさん Eさん Fさん

5日め Eさん Fさん Gさん

 

といった形で進行していきますよね?よく見てほしいのですが、3日め以降、Cさん、Dさん、Eさん、Fさんは3日間出演しています。

 

こういう形に進めていくのです。その日の課題をこなしたら、2日戻って同じくクイズ形式にして復習するのです。

 

実に面倒くさい、というのも分かるのですが、やってみるとこれが一番効率良いことが分かると思います。

 

そう、暗記も頭というよりも「作業」です。この繰り返しを、淡々とこなすだけです。

 

 

 

それでも、単語集終わらせたらすべてActive単語になっているか、というと、そう簡単でもありません。

 

簡単じゃないのですが、それでも、最近気がついたことがあります。

 

それは、

 

再会すると完全にActiveになる

 

という事です。

 

映画でも本でも雑誌でも、また、実際の会話でも、

 

あ、それこの前やったやつだ!

 

となると、実にインパクトに残ってほぼ確実にActive wordsになるのです。

 

今日もPrescription(処方箋)という語に人のFacebook記事で再会し、もうしばらくは忘れないと思います。

 

 

Leon

英会話学習法その6 Active単語の増やすコツ

なんで4月なのにこんなに寒いのでしょうか・・・。

 

前回は語彙には

 

Active単語 → Thank you、Bye byeのように、なんの苦もなくパッとでてくる

 

Non Active単語 → 思い出すのにちょっと時間がかかる

 

がある、ということをお話しました。もちろん、会話するためには

 

いかにActive単語を増やすか

 

が大切です。

 

それでは、どうやって増やしていくのが効率的なのでしょうか?

 

 

 

その1 文で覚える

 

電車の中でよく、単語集を見ている方をみかけますが、日本語の単語と英語の単語を見比べている方が多いように思います。

 

これは、実は「実際に使える」Active単語を増やすにはあまり良い方法とはいえません。

 

Active単語は「イメージできる」ことがとても大切なので、単語と単語で覚えるよりも

 

文(Sentence)で覚える!

 

というのがとても大切です。そうするとイメージも湧きやすいですし、実際に使えるActive単語を増やしていけます。また、英語は文(Sentence)で話すことがとても大切です。日本語のように名詞を沢山ならべて話すというよりも、英語は主語・動詞を中心に話すので、Sentenceというのはいつも気をつけてください。

 

 

 

オススメは、

 

文の中の覚えたい単語が赤くなっていて、赤いシートをかぶせるとそこだけ見えないようになっている

 

「キクタン」シリーズ

 

Toeic test英単語スマート990(The Japan Times社)

※これは文の音源も入っているので、Shadowingしながら覚えられるのでとてもオススメです。見た目は地味な単語集ですが、僕は今これを40日で終わらせるTrialに挑戦しています。今日で15日目です。

 

速読英単語シリーズ(Z会)

※この本は1文1文ではなく、短い記事になっていて、その中に赤く隠せる単語が散らばっています。より身につけやすいと思います。

 

 

これらのように、単語そのものよりも、文の中でイメージをつかみながら身につけるのがコツです。

 

 

2,映像、絵とともに覚える

 

これは、本当に有効かつ、なんで30何年間も見逃してたんだろう・・・

 

と、悲しくなるくらいに有効でした。

 

絵や映像とともに覚えると、だいぶ簡単に覚えられるし、実際に使えるのです。

 

基本的に話し言葉は

 

頭に浮かんだイメージ → 言葉を口に出す

 

という順番だと思うのですが、文だけですと

 

文 → 頭にイメージをうかべる → 言葉

 

となってしまいます。その点絵や映像は直接イメージがわくので、より実際の会話の場面に近いのでしょう。

 

 

子供用ですが、アニメと共に英語を学べるこんなサイト

 

http://study.jr.naver.com/english/territory/view.nhn?age=P1&territory=T&step=&subject=&order=new&page=1&contentNo=1236

 

絵とともに日常語を覚えられるアメリカの英語単語教科書(意外に知らなかった単語満載!)

 

Word by word

 

などがとても良いと思います。

 

 

 

3,印象に残った「日常場面での英単語」をメモする単語帳を自分で作る

 

とにかく、頭に「イメージ」として残すこと、これこそがActive単語を増やすコツです。

 

ですから、面倒でなければこれもとても有効です。日常的に英語に接する機会がある方は是非やってみるといいと思います。あとで暗記しなくても、眺め直すだけで、あ、あの時か、と場面ごと思い出すので、実にActive単語を増やす良い方法です。

 

僕も留学時代にやっていて、とても良かったのを覚えています。

 

更に!

 

もしも根性があれば、それを後ででもいいので、

 

文にする!

 

それを横にでもメモしておくともっと良いです。最初から文で記録しておくのも良いでしょう。

 

 

4,知らない単語ではなく、使いそうな単語を覚える(メモする)

 

これも意外な盲点です。

 

つい僕らは真面目なので全部知らないのを覚えようとしますが、それは疲れてしまいます!

 

テスト対策でなく、英会話をスムーズに話したい!というのであれば、これがとても大切です。

 

知らなかった単語ではなく、使いそうな(Useful)な単語を優先的に覚えるようにしましょう!

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今日は少し長くなってしまいましたが、これらを読むと、じゃぁ、英単語がずらっと並んでいる単語集をただひたすら暗記するのはイケてないのか、と思うでしょうが、それがそうでもありません。

 

レベルをグンとあげたければ、実はこれも結構有効なのです。

 

それをうまく使いこなすコツを明日はお話しようと思います。

 

・再会するとActiveになる ・横ではなくタテにやる

 

これがコツです!

 

 

Leon

 

 

英会話学習法その5 語彙力 Active wordsとNon-Active wordsとは?

英語に限らず、なにごとも

 

基礎

 

がないと、いくらやってもいつまでも「なんとなーく」しか分からずに、中々それより先にいけませんよね?

 

さて、それでは、英語にとっての基礎、とはなんでしょうか?

 

それは

 

語彙と文法

 

です。

 

何度も書いているように、英語は語順の言語ですので、その言葉を並べる法則である「文法」はやはり知らないといけません。

 

とはいえ、単語の意味も知らないことには、外国語は何もしゃべれませんよね。

 

基礎的な単語を使えるようにすることはとても大切です。

 

 

単語には

 

Active wordsNon-Active words

 

があります。

 

Active-wordsとは、もう日本語と同じくらいにパッと出てきて「使える」単語のことです。

 

Thank you、とか、Byeとかがそれに当たるんじゃないでしょうか?

 

Non-Active Wordsとは、見ればわかる、ああ、やったことあるな、あ、○○か!みたいに、時間をかければわかる単語のことで、これは残念ながら「使いこなせる」単語ではありません

 

この、使いこなせる、というのはものすごく大事です。

 

中学文法で英語は十分!とよく言いますが、これは本当です。本当ですが、中学文法が「使いこなせれば」ということなんですね。これはやってみると分かりますが、意外と簡単なことではありません。

 

理解するだけではなく、それをぱっと瞬時に使える、反応できる「スピード」が必要なんですね。

 

そして語彙を増やす、とは、このActive wordsをいかに増やすか、ということです。

 

 

さて、それをどうやって増やすか、ですがこれについては、また明日!

 

Leon

Aさんが、Toeic目標達成されました!!!

こんにちは!なんですか、この突然の寒さは・・・

 

まるでApril fool’s day、嘘みたいですね!

 

さて、しばらくは英会話学習法で校長Blogですすめていくと言っていましたが、今日はちょっと休止です。

 

というのも、本日、とても嬉しい知らせがありました。

 

二ヶ月、という期間でお仕事のためにToeicの点数を取らないといけない、という教室のAさんから、ついに目標を達成できました!

 

と、ご連絡があったのです。

 

実は今回が二度目の教室に通っての挑戦で、受験などの「テスト」を見てきた自分としては前回、熱心に通っていただいたのに、目標に届いてもらうことができなくてとても心残りに思っていましたし、申し訳なくも感じていました。

 

それを、今回、もう一度、もうこれが最後だ!

 

ということで、3月のToeicテストのために、もう一度教室にかよっていただく、という、僕からしても再度のチャンスを頂いたのです。

 

まず最初に驚いたのは、ご本人は特に何もしていない、と言っていたのに英語力が明らかに伸びていたことでした。

 

実は、Aさんはお忙しいなかでもToeicのテストをとにもかくにも受けに行く、ということだけは続けていらっしゃったのです。Toeicだって毎回となるとそんなに安いものではありません。

 

あらためて、続けること、の大切さを思い知りました。

 

今回は期限が限られていることと、目標から逆算して、とにかくPart5(文法問題)にしぼって集中しました。使った問題集はToeicの公式問題集で、これはどの参考書などを見ても、必ずと言っていいほど完璧にしたほうがいい!とすすめられているものです。Toeicを作っている会社が出しているもので、僕もそう思います。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

僕にも100%の自信があったわけじゃありません。正直をいえば、いつもそうです。こう見えて、色々悩んだり迷ったり、考えたり、していないわけじゃないんです。(飲んでる時以外)

 

ですから、昨夜、目標達成できました!感無量です!

 

と、ご連絡頂いた時は本当に嬉しかった!

 

Aさんは何度もなんども受けられて、何度ももうダメなんじゃないか、と思ったこととおもいます。3浪の僕には痛いほどよく分かります。

 

今回もしダメでも、それはそれでもういい。点数は分からないけども、確かに伸びたのを実感できるし、せっかくだし、今度はテストではなく「英会話」を学んでみようか。

 

最後のクラスの時にそうおっしゃられたのをよく覚えています。それはまさに、3浪して明日が最後の受験、という日、歩きながら僕も同じようなことを思っていたのです。これでダメなら、もういいか、確かに勉強前よりできるようになったし、とりあえず俺はやめなかった。やめずに、明日の試験の日をついに迎えたんだから、それでいいじゃないか。ダメなら主婦になって、働く能力の高い奥さんをささえ、温かい家庭を築いていこう・・・

 

できなかったことが出来るようになるのが報酬だ。

 

僕の尊敬する経営コンサルタントの方が、よくおっしゃっていることです。Aさんにとってもそうでしょうけども、僕にとってもそうです。この仕事をしていてよかった、と感じた瞬間でした。

 

 

Leon

 

 

英会話学習法その4 スピードの大切さを学校では全くやらなかった!

さて、このシリーズでは英語ができる!の「できる」とは、実際に英語でペラペラとしゃべれるようになる、外国人と英語でコミュニケーションがとれるようになること、としています。

 

テストでいい点をとるためじゃありません。

 

・・・なんていちいち言わないといけないのは、日本では

 

英語の成績がいいのに、全然しゃべれない!

 

という人があまりに多いからです。

 

かくいう、僕もその一人、と言えるかもしれません。謙遜でなく(?)僕の英語の成績はひどいものだったのですが、3浪までして大学に入った後は今度は教える立場として受験、英語教育に携わっていたのですから、まぁ、英語の成績がいい、と大人になってからは言えると思います。

 

が、NYに30歳で留学して待ち受けていたものは、

 

英語がまっっっっっっったくしゃべれない!

 

ということでした。

 

聞こえないし、英語が口から出てこない!

 

のです。

 

Heのあとはlikes、三人称単数のSなんて、どんな二日酔いだろうがテストに出たら間違わない(中一レベルです)ものすら、

 

しゃべるとなるとできない!

 

のです。何を話しても過去形になってしまう時期もなぜかありました。

 

なんでこんなことになるのか?(ですから、日本で何してた?と言われると歴史の先生をしていた、と言っていました。まさか英語の先生とはいえず、僕の中ではトップレベルの機密事項でした)

 

 

 

 

SLA(第二言語習得論)を学んで知ったのは、外国語をしゃべれるようになるには

 

Accuracy(正確さ)Fluency(流暢さ)

 

が必要だ、ということです。

 

知識スピード

 

と、言い換えることもできるでしょう。

 

日本人はこの「スピード」がなさすぎるのです。これを鍛えてくることをしませんでしたし、また読む書く聞く話す、というコミュニケーションそのものも教室でほとんどやってきませんでした。

 

スピードがつけば、今ある中学レベルの知識で本来ならばなんとかコミュニケーションはできるはずなのです。

 

世界の先進国でインテリまでがこんなに英会話が下手な国はあまりなく、これはどう考えても英語教育が間違っていた、と考えざるをえません。

 

 

 

 

そして、スピードといえば、やはりまずはリスニングです。これをあまりにやらなすぎた。今年のセンター試験を新聞でみましたが、あれは英語パズルです。本気で予算かけて、大量に聞いて、さらにそれに対しての意見を瞬時に英語で吹き込む(ヘッドセットからやります)、そういったToefl形式のテストにできないのか・・・

 

と、ちょっと話がずれましたが、とにかく、

 

スピード

 

をつけないことには、いくら知識を詰め込んだところで英語は話せませんし聞こえません。

 

さぁ、じゃぁ、そのスピードをつけるのに良い練習方法はなんなのでしょうか?

 

1,音読

 

2,大量のComprehensive Input(60%くらいわかるものを、どんどん大量に聞く、読む)

 

 

音読は、文字を読むだけじゃなく、音源を聞いてそれについていく練習、OverlappingShadowingももちろん含みます。詳しくは前日のBlogをどうぞ!

 

地道に繰り返しやっていると、だんだんと英語が前より「スムーズに」出てくることにお気づきになると思います。

 

そう、まさにFluencyを伸ばしているのです。

 

(※ 政府はToeicやToeflをセンターに採用する、なんてニュースを見ました。今のテストの数百倍いいと僕は思います。本当に使える英会話のためには。って、それ以外に英会話があるのか、自分にはよく分かりませんが。)

 

Leon

英会話学習法その3 音読について

さて、前回、英会話のためには「勉強」ではなく、

 

トレーニング

 

が大事だ、ということを書きました。

 

また、英会話でいうところのトレーニングとは

 

音読

 

である、というお話もしました。

 

今日はその「音読」について、具体的にどうするのか書いていきたいと思います。

 

 

 

音読とは

 

100%理解したものを音読しないと意味ありません。意味もわからないのにただ読んでるだけでは、思ったより効果はありませんので注意してください。

 

100%理解 → 音読 

 

これが、基本です。

 

 

ここでいうところの100%理解とは、何を理解するのか?

 

意味と構文

 

の2つです。具体的にいうと、

 

わからない単語Check + SVOCをつける(SVOCをつけて、文を構造的に分ける)

 

そうして、英文の意味を100%理解します。

 

で、そこから音読に入ります。

 

 

 

音読とは、ただ英文を声に出すだけ、ではないんですね。

 

英文を音声で流し、それについていく練習がかかせません(もちろん、声に出して!)。

 

最初は英文を見ながらやると良いでしょう(Overlapping)。

 

慣れてきたら、英文を見ないで挑戦します(Shadowing)。

 

この、

 

音読 → Overlapping → Shadowing

 

これを、

 

めちゃくちゃ繰り返す

 

のです。

 

 

 

やってみると分かりますが、いかにこれが勉強、というよりも

 

トレーニング

 

に近いか、感じていただけるかと思います。

 

100%理解(単語チェック+SVOCつける) → 音読(音読→Overlapping→Shadowing)

 

ぜひ、実際に試してみてください!

 

本当に効果ありますよ!もちろん、沢山繰り返しやってくださいね!

 

 

Leon

英語学習法その2 音読を中心にやる!

英語を勉強している人をよく電車の中でもみかけますが、大体は単語帳を見ていたり文法や長文読解の本を読んでいるように思います。

 

もちろん、電車の中で音読しろ、といっても無理な話なのですが、もしかして家でもそれをやっているんじゃないか?

 

むしろ、それだけをやっているのではないか?

 

と思ってしまうことがあります。

 

机に向かってもくもくと

 

「勉強」

 

しているんじゃないか?と。

 

 

 

ところが、英語は基本的に(会話できるようになりたいならば)机に向かって頭を使ってやらないといけない「学問」というよりも、もっとスポーツや音楽などの

 

「技術」に近い

 

のです。

 

机に向かって「勉強」するよりももっと、

 

「トレーニング」

 

しないといけないのです。本を読んでいて水泳ができるようになったりするでしょうか?

 

もちろん、上級者になるにはそういった「知識」も必要でしょうが、水に入ってするトレーニングなしに水泳が上達することはまずないでしょう。

 

それでは、英語にとっての

 

「トレーニング」

 

 とは、なんなのか?

 

 

 

それは

 

 「音読」

 

です。

 

その「音読」について、明日はもう少し詳しくお話しようと思います。

 

 

Leon

英語学習法その1 大量のInputと少量のOutput

こんにちは!

 

まず英語がしゃべれる、とは、

 

英語で海外の人とコミュニケーションがとれる

 

という状態を当教室では定義にしたいと思います。

 

いくらテストで点が良くても、Readingだけが出来ても、しゃべれなかったら意味がないですよね。

 

 

 

さて、英語でコミュニケーション。皆さんはどんなお悩みを抱えていますか?

 

非常によく耳にするのが、なんとなく分かるんだけど・・・

 

口から英語が出てこない!

 

という悩みです。

 

中々出てこないんだから、しゃべる練習そのものをしようと考えたり、スピーチの練習をしてみたり、とにかく口から英語を出す練習をする方もいらっしゃると思います。

 

でも、違うんです。

 

英語が口から出てくるようにしたかったら(Output)、もっと沢山英語を聞いたり読んだり(Input)しないといけないんです。

 

InputとはReadingやListeningのことです。

 

OutputとはWritingやSpeakingです。

 

中にはOutputは一切しないでいい!とまで言うSLA(第二言語習得論)の学者までいるくらいです。

 

 

 

 

とはいえ、それだとちょっと極端なので、ピッツバーグ大学のSLA学者・白井義弘博士の提唱する

 

大量のInputと少量のOutput

 

これをまずは学習の基本に置くといいと思います。

 

Leon

 

 

※ちなみに、音読を、口から出して読むのだからOutputだ、と勘違いされる方もいらっしゃるのですが、Outputとはそうではなくて、アドリブで何か頭に浮かんだことを外に表す(書いたり、しゃべったりして)ことです。音読はむしろInputです。

 

アドリブで何か言うために、アドリブでないものを沢山内にいれる(Input)の方が大切なんですね。そう思うと、ちょっと不思議な気もしますね!

 

 

 

 

 

SVOCをつけられるようになる講座開催!

英語の学習の基本は

 

100%理解(単語チェック&SVOCつける) → 音読

 

を中心に添えることだ、と常々クラスで教えています。

 

それさえ出来てしまえば、実は一人でも結構英語は勉強できて力も伸ばしていけるものです。

 

とはいえ、そんな簡単に行かないのが、このうちの

 

SVOCをつける

 

です。

 

英語は「語順の言語」と言われていて、ネイティブと話していていつも思うのが、語順を間違うとびっくりするくらい通じない!ということです。本当に通じません。てにをは、で膠のように言葉をつないでいく日本語とは全然違う言語なんですね。

 

ですので、英語の語順によって、どの単語がどの役割をしているのか、

 

英文を構造的に瞬時に見る力

 

は、結構大事です。

 

そして、ここをちゃんとマスターしているか、していないか、が、

 

中級以上と初心者を分けている!

 

というのが、僕の実感です。ここができている方は、なんだかんだ、ネイティブの人と英会話やディスカッションを楽しんだり映画を見たり、好きな本を読んだりしながら自然に英語を身につけていくことも可能です。

 

ところが、ここが出来ていないと、いくらネイティブと話しても映画をみてもDVDをみても、

 

英語はなかなか伸びません!(子供は別)

 

いつまでも、なんとなく曖昧にしか分からないのです。

 

英文を100%理解して音読するのがコツといいましたが、英語を100%理解するには

 

このSVOCの知識が不可欠

 

です。

 

そして、これは日本語で学んでしまったほうがとても効率がいいと思います。

 

会話のためには動詞を中心にやっていき、ものすごい細かいところはすっ飛ばして、まずは必要なところを集中的に講義していきます。

 

これが、超集中・SVOCがつけられるようになる講座!

 

今週の土曜日、16時より、参加費は2000円の2時間講座。講師は校長が自ら行います。予備校・塾で10年間もこれは教えていた上に、NYで言語上の苦難も味わったので、まさに使える英語のための基礎をお教え出来ると思います。

 

会員様ではない方の参加も是非お待ちしております!

 

Leon