leon のすべての投稿

繰り返さないからダメ(自動化してない)

英語には二通りのトレーニングがある、と言われます。

 

 

1,Input Hypothesis(インプット仮説)

 

2,Automatization Method(自動化理論)

 

 

なんとも厳しい表現ですが(なんで学者はこういうの好きなのか)、要は

 

 

1,慣れる

 

2,勉強

 

 

と、言ってしまっていいと思います。

 

 

理解できるものをInput(聞く・読む)すると自然と言葉が習得できる。

 

これが1のインプット仮説。量が大切で、そこまで全てを理解する必要もありません。

 

 

あるパターンなどを「理解」して、それをひたすら繰り返して習得する、

 

これが2の自動化理論です。

 

 

ゴルフのスイングなどを習ったら、後はひたすらそれを繰り返して習得

 

こういうのが2の自動化理論にあたります。

 

つまり「繰り返し」が大切なわけです。

 

体にそうしながら、叩き込むんですね。

 

 

さて、日本の英語教育ですが、完全に2の自動化理論です。

 

文法などを先に「理解」し、問題などを解かせるのですが・・・

 

実はその問題って、ほとんどはクイズを解く形式ですよね?

 

センター試験を見ていると、なんだか英語パズルクイズみたいです。

 

これって、コミュニケーションでしょうか?

 

ちがいますよね?

 

 

また、英文読解のクラスなどでSVOCに品詞分解して隅々まで訳す。

 

その解説を聞いて、そっか、こういう意味だったのか。

 

で、家帰る。

 

 

この2つに欠けているのは、

 

「自動化するプロセス」

 

です。

 

理解したはいいのですが、その後に

 

「繰り返して体にしみこませる」

 

ことをしていません。

 

つまり「自動化していない」のです。

 

 

じゃぁ、どうやったら「自動化」するのか。

 

英語の場合は間違いなく

 

「音読」

 

です。

 

 

自動化のKeyはどこまでも、非常に地味な

 

「繰り返し」

 

です。

 

単語の暗記もそう。音読の練習もそうです。

 

 

英文を頑張って辞書で訳して、はぁ、今日も頑張った!

 

で、終わってはいけません。

 

その後の「音読の繰り返し」こそ、ポイントなのです。

 

 

極端なことをいえば、辞書で調べたりなんて努力は

 

いりません!

 

語注や和訳がついてるテキスト買ったほうがいいですよ!

 

というのは、そういうわけです。

 

 

「音読の繰り返し」こそ、ポイント

 

今日はそんな話でした!

 

 

Leon

 

 

 

わかっていない、がわかるか?

Shadowingしてるのに、全然伸びないじゃん、てか、そもそもShadowingできないんだけど。

 

そんなお声もいただきます。ずっと前から。

 

その対処法「タスクを下げる」

 

は先日メルマガでご紹介させていただきました。

 

 

※パン屋の英会話教室メルマガ ご登録はコチラ

→ http://leonyokoyama.com/class/782.html

 

 

要は、

 

1,もっと簡単なのにするか

 

2,ゆっくり流すか(そういうアプリあります)

 

3,短く切る

 

これをやって繰り返せばいいのです。

 

 

やってるよ!だから、言われた通り!

 

という場合は、単純に時間が足りていない場合がほとんどなのですが、しかし・・・

 

実はもう一つあります。

 

 

それが本日のテーマ

 

「わかっていない」

 

ということを分かっていないのです。

 

 

何を言ってるんだ?とお思いかもしれませんが、

 

Shadowingをすると、言えない箇所ってありますよね?

 

そこは、ちゃんと「わかっていない」箇所なのです。

 

どんな早くても、スコットランド訛りでも、

 

Bye bye、や、Thank you、Good night

 

はすぐShadowingできるようになりますよね?

 

本当にそれが「わかっている」からです。

 

「身についている」からで、その単語は「Active」になっているのです。

 

こうなっていれば、いつでもパッと出てきます。

 

 

Shadowingがどうしても出来ない、あやふやになる

 

そういう箇所は「わかっていない」のです。

 

当然会話でも使えません。

 

では、どうすればいいのか?

 

そこを重点的に、そして、これが重要ですよ!

 

「イメージが出来るようになるまで」

 

繰り返すのです。ひたすら。

 

 

僕がShadowing練習しているとき、一つの音源で、ある箇所を何回も再生しています。

 

その姿を見たことがある人もいるかと思います。

 

壊れたレコードのように聞こえないでしょうか?

 

進んでは止まり、そこが何度も流れる。

 

しかし、これこそ、あ、ここ「わかってないな」

 

と認識して何度もそこにカーソルを合わせてブツブツShadowingしているのです。

 

 

それが出来るようになると、短い時間でShadowingの練習が終わります。

 

ちゃんと効果も実感できて、英語が調子よく出てきます。

 

逆に、この練習(か、大量の聞き流し)をしなかった日は、

 

どうも英語の調子が悪いです。

 

 

まずは「わかっていない」を自分で理解することも、意識するようにしてみてください!

 

 

Leon

 

 

ニューヨークの憂鬱

「ニューヨークの憂鬱―豊かさと快適さの裏側 (中公新書) 長沼 秀世」

 

ニューヨークに関する本は観光ガイド含め、かなり目にしますよね?そこでのNYのイメージはとてもきらびやかでおしゃれでグルメで、夢あふれるエンターテイメント満載の街!

 

といった具合で、悪く書いてあることはまずないと思います。

 

しかし、実際はどうなのか・・・?

 

もちろん、僕の大好きな街ですし今でも夢に出てきます。是非また行ってみたい街No.1ですが、どんなところでも、人間でもいいところだけなんてことはありません。

 

 

 

 

「ニューヨークの憂鬱」はまさに、ああ、あったなぁ、と思い出すNYの嫌なところが満載でした(笑)。

 

1番最悪で笑えないのは、だいぶ良くなったとはいえその治安の悪さでしょう。祭りなどがあると、必ず、次の日の新聞に小さく、発砲事件で人が死んだ、という記事を目にします。日本ならば大ニュースになるような事件でも、しょっちゅうあるので決して大きくはとりあげられません。

 

銃撃事件の後処理をしている現場も数回みています。

 

あと一つ、日本人には耐え難いところがあると思います。

 

 

 

 

 

日本人よりすると、信じられないくらいに

 

「いい加減・テキトー」

 

なんです。時間はまず守らないですし、それどころか会う約束をしても本当に来るかどうかすら全く分かりません。クリスマスだから郵便物は来ない、雨だからWifiつながらない、ゲームやってるからちょっと待って(と客を待たす)・・・

 

「だから」の意味が僕達にはよく分かりません。電池を買って電気が入っていなかったこともあります。いきなり電池切れ。商品は不良品だらけで、それを持って行ってもまず謝りません。NYの店員の態度の悪さは、アメリカの中でも評判です。

 

大学などの入学やVisaに関する大事なことですら、何度も電話しないと相手は忘れます。英語が下手だと、面倒臭がって電話を切られます(NY初日、そのせいでいきなりセントラルパークで寝るはめになる寸前でした)。

 

スタッフがテキトーなので、正直、多くの食事は日本人には口に合わないでしょうし、地下鉄の汚さは半端じゃなく、家の改築などを頼んでもどんどん部屋が壊れていく・・・、と僕の大家さんがぼやいていたことがありました。のみならず、僕のパスポートが勝手にゴミ箱にすててあったりやりたい放題。

 

こうなってくると、全ては「自己責任」で生きていかないといけません。約束しても、破られた時のことを考えておくようになります。まぁ、大丈夫だろう、が通じないのです。

 

 

 

 

 

でも、気がついたのが、こんなにいい加減なのですが、命に関わること、例えば医療や国防は世界の最先端ですし、国の根幹に関わる教育制度も世界のトップクラス、本当のエリートを育てるシステムが整っていました。IT技術などももちろん、そのほとんどはアメリカ発です。

 

音楽などのエンターテインメントも間違いなく世界一でしょう。アマチュアのレベルが半端じゃありませんでした。

 

そして、何より一番良かったのが、これはニューヨーカーが言っていたことです。

 

 

 

 

この街の何が好きかって?

 

毎朝Brand new(真新しい)気持ちでいられることだよ。何歳になっても関係ない、いつになっても成長できる、挑戦できる、そんな気分にさせてくれる街が他にあるか?だから、悪いことが沢山あっても俺はこの街が好きだ。

 

 

 

 

「こうでなければならない」という「カタギ・まっとう」という概念が、あまりに雑多な人たちがいるのでありません。普通の人、って言葉もあえて言えばありますが、まず使いませんでした。

 

NYに行かなかったら、きっとパン屋の英会話教室をやろう!とも思わなかったと思います。

 

この著者の方はあまりに真面目で四角四面な典型的な日本人なので、恐らくNYではむかつくことだらけだったでしょう。

 

でも、少し見方を変えれば、やっぱりアメリカはとても魅力的な国だと、僕は思います!また行きたいです!

 

 

 

Leon

 

 

「ニューヨークの憂鬱・アマゾンリンク」

 

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%86%82%E9%AC%B1%E2%80%95%E8%B1%8A%E3%81%8B%E3%81%95%E3%81%A8%E5%BF%AB%E9%81%A9%E3%81%95%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%81%B4-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-755-%E9%95%B7%E6%B2%BC-%E7%A7%80%E4%B8%96/dp/4121007557

 

 

フロリダ一人旅行での教訓

以前も書いたことがあるのですが、改めて。

 

NYにも半年くらいいて慣れてきたころ、突然皿を洗っているときに

 

そうだ!京都へ行こう!

 

と言った感じで(どんな感じだ)、Floridaへ行きました。なんの準備もせず、ただ友人に聞いた「Cocoa Beach」というところを目指したのです。

 

空港からどうやっていったらいいのかなども、全く調べずに一人で突発的に行きました。

 

なんとも魅力的に感じたこの冒険ですが、最初は極寒のNYとちがい、真夏のフロリダに魅了されました。ああ、いいなぁ。こんな真っ昼間からビーチで寝そべってるなんて。そんな写真をFBにアップロードしたら、NYで新聞の営業やってた友人がおまえふざけんなよ!と、コメントしてきたものです。

 

ところが、楽しかったのはその半日。

 

 

 

あとは、5日間、本当になんにもすることがありませんでした。通じるようになった、と思っていた英語もまだ、全く知らない人といきなり打ち解けて遊べるほどのものもなく、本当になんもすることが無かったのです。

 

今僕がこの話を聞いても正直、自分でもピンと来ません。何贅沢いってんだよ!と思います。

 

でも、その時の僕が感じたこと。

 

どうしたら、この一人旅が楽しく刺激的なものになったのか?を書いてみようと思います。

 

3つありました。

 

 

1,Nativeと遊びに行けるだけの、十分な英語力

 

2,音楽などの、一発であっ!と外人を言わせるだけの何か一芸

 

3,仕事と、お金

 

 

 

アメリカ人って、日本人に比べると実は冗談のセンスなど結構低いというのか、ちょっとしたことでめちゃくちゃ笑うので、もしも僕達の日本語での冗談が英語でも完全に言えたら、かなり日本人は人気者になれると思うのです。ところが、英語がそのレベルにならないことにはどうにもなりません。

 

また、一芸はあると、人種関係なくものすごく素直に尊敬されます。

 

仕事とお金はもちろん、そうですよね。

 

 

 

これはアメリカに限らず、世界の多くの国に一人旅行へ行った時もあてはまるんだろうな、と思いました。

 

 

Leon

文法クイズをやってなんの意味があるのか?

本当に使える英会話の基本は

 

1,音読

 

2,大量の聞き流し

 

3,コミュニケーション

 

です。

 

 

ですから、正直、ToeicのPart5のような文法クイズ、例えばこんなやつ

 

He (   ) like sushi.

 

A, not   B, isn’t   C, don’t  D, doesn’t

 

をやったってあまり意味がないのではないか?

 

と良く言われていますし、海外の英語テストでこの問題が出ることはほとんどないと言っていいでしょう。Toeflテストもこういうテストはありませんし、Toeic自体がアメリカではものすごく知名度が低いのです。

 

僕もこんな問題がだから、いらないんだ!と思っていました。

 

 

 

でも、最近、これはこれで効能があるな、と思うようにもなりました。

 

それは・・・

 

1,品詞に強くなる

 

2,文章を書く際に役立つ

 

ということです。

 

なんだかんだ、英語は品詞も大切で、ここは形容詞だから、名詞だから、そっかこれは副詞か、などがわかるとより自然で正しい英語が書けるようになりますし、辞書で調べるときも非常に便利です。

 

品詞に強くなれるのは一つのAdvantageだと思います。

 

ちなみに、メリットは和製英語。アドバンテージのほうがより英語の正確な意味に近いです。

 

 

さて、もう一つの

 

2,文章を書く際に役立つ

 

ですが、要は「正確に」書けるようになるのです。辞書の使い方もより効率的になりますから(ナニ詞か意識しながら調べられる)ほぼネイティブが見ても間違いの無い英語が書けるようになります。

 

僕は話せなかったショックでそちらばかりに重点を置いていましたが、考えたら、会社の重役にもなって海外と仕事する際に

 

He isn’t like sushi

 

は、あまりに違和感があると思います。会話の際は気にしないで大丈夫です。むしろ気にしないで「流暢さ」「とにかく通じればいい」を目指して話すべきですが(そうしないと日本人はだまりがち。黙るのは結構失礼)、やはり文書は残りますし、それなりに正しい英語で書いた方がいいですよね?

 

そのためには、確かにこの文法クイズはいいな、と実感しました。

 

 

日本の英語教育は正確さに重点をおきすぎると言われていますが、日本学校英語得意の文法クイズ、こういうアドバンテージを意識しつつやるならとても役に立つと思います!

 

Leon

実行できる人が2割、続けられる人が2割

こんにちは!

 

昨日は平野友朗さんという方の時間管理セミナーに、大阪まで行ってきました。

 

(平野さんのセミナー情報 → http://www.sc-p.jp/)

 

色々と学べたことは多かったのですが、最後にあった一言がとても印象的でした。これは英語習得にも当てはまると思います。

 

その一言、というのが・・・

 

「実行できる人が2割、続けられる人が2割 → 本当に変われる人は5%程度」

 

こういったことが書いてありました。

 

 

 

 

平野さんでもそうなのか、と正直に思いました。最近は意識の高いお客様が増えているようで、もっとその割合は上がっている、とおっしゃっていましたが、本音を言えば僕も同じことを常に思っていたのです。

 

自分の伝え方が悪いんだろうか、やり方が悪いんじゃないか、そう不安になったりもするのですが、今まで教えていた、本当の意味で「変われた(実力がかわった)」人はまさに5%じゃないか、と感じるのです。

 

受験英語を教えているときも常に思っていたのが、伸びない人の原因は

 

 

 

☆やりかたがまちがっている ・・・ 2%

 

☆やる量が足りない ・・・ 98%

 

 

 

本当にそうなのです。

 

沢山やっているのに、やりかたがまずくて伸びない、という生徒さんはほとんどいなかったですし、もしそうだったとしても、やっていれば必ず伸びました。

 

10年以上の講師経験で言えるのは、要は・・・

 

「やるかやらないか」

 

でしかないのではないでしょうか?頭の良さ、センスの良さ、その他、あまり関係ないような気がするんですよね。

 

要は、家でやってこれるかどうか、だと思います。本当にこれでしかないのに、

 

「大半の人がやれない」

 

んです。これは英語業界だけじゃないんだなぁ、なんて思いました。恐らくこれが普通なんでしょうね。

 

 

 

 

 

でも、逆を言えばチャンスな気もします。やれば出来るんですから。

 

1,Shadowing(精読) 2,聞き流し(沢山聴く) 3,外国人とコミュニケーションをとる

 

この3つを中心にすえて、後は語彙を覚えたり、ReadingやWritingの練習などもするといいでしょう。何かに特化して(発音、口語表現など)練習するのもアリです。

 

でも、この3本柱を続けて、ある程度の量に達するまで

 

「やり続ければ」

 

英語は必ず伸びます。

 

 

 

 

「行動」だけが、自分を変える。変わりたい!という思いから、自分は変わっていく。

 

昨日はとても沢山のことが学べましたし(心構えのみならず)、また、やっぱり旅行が好きなんだな、とあらためて思いましたね。来年はもっと色んなところに行けたらいいな、と思います。

 

 

Leon

アメリカ人と話すちょっとしたテクニック

アメリカ人と話す時のちょっとしたコツがあります。

 

「無理なく続く英語学習法・古川武士/ジェイソン・ダーキー著」

 

の中に書いてあったことで、それをアメリカ留学時に実践してみたところ、ああ!これだったのか!

 

と、納得したネタです。

 

 

割り込む!

 

 

これです。NYは人種のるつぼで、色々な人が狭い(そう、マンハッタンは結構狭いです)中にひしめきあっているので、基本的に「表に出す」のが常識でした。好意を持っている(恋愛にかぎらず)、悪かったな、と思った、すごい!と感動した、その他、感情を表に表します。

 

ですから、日本式の「言わなくてわかるだろう」は通じませんし、ましてや黙っているのはかなり印象悪いです。あちらでは無理にでも多少は明るく振る舞うのが礼儀なんだな、ということはよく実感しました。

 

会話している時には、

 

「あなたのお話に興味を持っていますよ」

 

ということを、伝える必要があります。

 

日本ならあまり無い意識ですよね?でも、これが結構大事だったりするのです。僕もそうでしたが、アメリカ人のパーティーは正直疲れました。なんかはしゃぎすぎてる気がして、そこが億劫でしたし、また日本人の僕がイキがってああいうとこでキャーキャーはしゃぐのもいかがなものか?なんて気持ちもありました。

 

でも、ああいう席で暗くしているのはやはりイケてないのです。外国人とコミュニケーションをとり続けるのはもちろん、楽しいですがそういう疲れるところもあるのも確かですね。

 

さて、では、どうやって、「あなたのお話に興味を持っていますよ」と伝えるのか?

 

 

割り込む!

 

 

本当にこれをするといいのです。全部相手の言ってることがわかる、ということはあまりないと思うのですが、話をさえぎって、聞こえたところを、

 

 

 

それって、こういうこと?(You mean ◯◯?)

 

ちょっと待って、それどういう意味?(Wait, what does it mean?)

 

どうしてそうなるの?(Why?)

 

 

 

その他、大きく反応するのも大切です。さえぎってでも。

 

 

本当にそう思うわ(I agree)

 

その通り(Exactly!)

 

マジかよ!(Are you serious?)

 

最悪だね(Horrible)

 

 

あと、繰り返すのも手です。例えば、I went to Asakusa last night and, you know what? There’s awsome…

 

などと話しているところを

 

Oh! You went to Asakusa! wow!

 

なんて感じでやるのです。ちょっとアホみたいに聞こえるかもしれませんが、これを、やりすぎはダメですよ?、でもこういうのを混ぜていくことで、不思議と話が盛り上がるものです。本当にそうでした。

 

 

 

 

一つ、こういう時にかなり使える表現を最後に。

 

Can you be more specific?

 

もうちょっと詳しく教えてくれる?

 

これは丸暗記していいと思います!

 

 

 

Leon

安河内先生流・続ける方法

東進ハイスクール・ビジネススクール講師/安河内哲也先生「結果を出し続ける人」の35の小さなコツ

 

を買いました。とても参考になることが沢山あったのと、やはり、一流になる人は人知れぬ自己管理とコツコツと努力を重ねているのだな、とわかりました。考えたら、それなしにずっと一流の講師としていられるわけはないですよね。自分も大いに励まされましたし、いつか先生のようになりたいと目標になりました。

 

さて、その中で、皆さんにもお伝えしたいな、と思ったところがあります。

 

英会話は続けないと意味がありません。少しずつでもいいので、とにかく「続ける」ことなしには、本当に英語がうまくなることはありえません。

 

ところが多くの人は失敗してしまいます。そして、その失敗の原因の多くは

 

「続けられない」

 

からです。

 

安河内先生はその続かない原因を2つ本書で挙げられています。

 

 

1,壮大な目標を立てすぎる

 

2,飽きる

 

 

これは本当にそうだと思います。壮大な目標には例えばどんなものがあるか?

 

1日3時間勉強するぞ!

 

などです。

 

え?3時間?と、思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

でも、よほどの強靭な精神力を持った人ではないかぎり、1日3時間も勉強し続けるなんて、本当に無理です。実感として、僕もそう思います。本当に1日3時間、週に5日でも続けられた生徒さんなんて、受験生を教えていた10年間も含めて、一体何人いたでしょうか?冗談抜きで10人もいなかったと思います。

 

そういう計画を立てたり、ものすごく勉強頑張っている人に圧倒されたりしないで、まずは

 

「1日30秒を目標にする!」

 

本書のこのくだりには本当に共感させられました。1日30秒を続けていれば、必ずもう少し勉強できるようになっていくものです。諸悪の根源は「ゼロ」なのです。

 

まずはこの、1日30秒を目指してはいかがでしょうか?

 

ついでながら、安河内先生は間違いなく「音読」こそがKeyだとおっしゃっています。これを日本に広められれば日本人の英会話力は変わる!と。僕も心より賛同します。

 

安河内先生のこの本もぜひ、オススメです!

 

http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/dp/4396614004

 

 

Leon

 

 

どれくらいで英語は出来るか?

この質問は本当によくされます。

 

それに対して、真面目に答えるならば・・・

 

そんなのわかりません。。。。

 

というのが本音なのですが(様々な要素がそれぞれにありますから)、外国語習得に成功する条件が5つあると言われています。

 

 

1,若い

 

2,外国語適性がある(向いている)

 

3,母国語が習得しようとする語に似ている

 

4,モチベーションが高い

 

5,学習方法が効率いい

 

 

 

です。確かに若いのは早いなぁ、とよく感じます。教室で一番語学の天才なのは、今のところ6才のキッズコースの生徒さんだと思います。発音がとにかくイイ!(笑)

 

ちなみに、だからと言って、年をとったらもう無理だ、ということでは決してありません。

 

大人の方が学習の仕方などを効率的にできるので、習得は「早い」とされています。ただ、ある年齢を越えたら残念ながら全くのネイティブスピーカーになるのはほぼ不可能なようです。

 

ただ、英語でコミュニケーションを十分にとれるようにはなるので、決して希望を捨てる必要はありません。

 

また、英語と日本語は全然違う言語ですから、ここも難しいところです。

 

更には、日本にいる限り、とりあえずは英語が無くてもなんとか生きていけます。ここも、モチベーション、という点でマイナスになったりするところですが、さて、これらを考えて、どれくらいで英語はできるようになるのでしょうか?

 

 

 

僕が見てきた例でいうならば、「半年」で明らかに変わる、というのが実感です。3ヶ月くらいでは結構頑張っても、まだまだ粗が目立ちます。ところが、結構な努力を半年続けた生徒さんは明らかに英会話が上達したなぁ、と見ていて感じるレベルになるように思います。

 

例えば、半年でToeic400点前後から730、更に次のテストでは恐らく800近くいくだろうな、という生徒さんがいます。朝のToeicコースで問題をやっていてもListeningテストなどは間違っても数問、というレベルまできています。文法、語彙力ともに、かなり出来るようになったなぁ、と感じますし、ネイティブとも前よりよくしゃべっています。

 

また、ここにYoutube画像もあります。顔は写っていないのですが、半年前は、1分間英語で話そうにも何も話せなかったのですが、半年後にはネイティブが聞いても明らかに前よりよくなっている、というレベルになっています。

 

(Kさん6ヶ月間の英語の効果)

 

 

考えたら、何でもそうではないでしょうか?やはり3ヶ月やそこらでは中々本当に変わるのは難しいものと思います。

 

半年後には次の段階に行っていたい!

 

というつもりで、気楽に長く地道にやっていく道を探すのが一番現実的なのでしょう。その為には、楽しくやる、というのもとても大切だと思います!

 

 

Leon

ナニジンと英語を話すのか?

英語はモチベーションが高いと伸びる。

 

という、そんなの当たり前だろう・・・

 

と突っ込みたくなるような研究結果があるのですが、そのモチベーションも2つあるようです。

 

 

1,対象言語の文化、国が好き

 

2,会社の昇進、移転などで英語が「必要」

 

 

どっちがいいというわけでもないようですが、その中の対象言語の文化、国が好き、というところで僕は思ったことがありました。

 

英語を学ぶとしたら、その国の文化、国が好きといったところで、それってアメリカやイギリス、オーストラリアだけなんだろうか?

 

ということです。

 

むしろ思い出せば、NYにいてもそうでしたが、英語を使ってコミュニケーションする相手って、それ以外の国の人が多かったように思います。日本にいれば完全にそうです。

 

英語学習者にとっては、対象言語の国、文化が好きといったところで、いまや英語は世界共通語ということになっているので、そこを考えないといけないといけないと思ったのです。

 

アメリカ人の英語、アメリカ人ネイティブのレベルを目指す、というのは、果たして正しい考え方なのでしょうか?

 

David LettermanのLate showという番組が好きで、ディクテーションしていたことがあります(書き取り)。その時、どうしても聞こえないところがあった。で、ネイティブに聞いたら、

 

システィーン・チャペルと16(シックスティーン)をかけていて、そこがダジャレになっていて会場の皆が笑ってるんだよ

 

と言われたのです。その時、こんなのいくらなんでもアメリカ人じゃないと無理だろう、と思いました。それと同時に、ここは目指さないでもいいんじゃないか、とも感じました。

 

今英語を話す人口の中で、このダジャレが分かる人は、実は少数なのではないでしょうか?

 

英語はあくまでコミュニケーションの「道具」です。だったら、世界中の人が「第二言語」として学んでいる英語、これを目指すべきではないでしょうか。例えば、安河内哲也先生は「国連の中の英語」を目指すべきだとしています。

 

ブラックレインという映画がありました。それの台本をNYにいたころ読んだのですが、アメリカの刑事ですからスラングを沢山使います。日本に来て、それが理解されないところをバカにするシーンがあるのですが、これこそアメリカ人の悪い癖だと思います。

 

英語はあくまで世界の中の一つの言語にすぎませんし、共通語とはいえ、それが自分たちネイティブの英語ではない、ということを分からない人が多いのです(悪気はないのですが)。

 

でも、気にすることはありません。ちゃんと世界中で仕事をしている本当の国際人のアメリカ人はそれをわかっていますので、もしも自分の英語が分からなかったら言って下さい、と謙虚に言います。

 

ビジネスでも使える英語力として、まぁ、Non-Nativeの人と英語で話す分にはもう大丈夫だな。といったレベル、まずは国連の中で使われているような、共通の英語を使いこなせるところを目標におくべきです。

 

また、スラングは間違うとすごくカッコ悪い、というのも僕が発見した法則ですので、かっこつけずに普通の英語をしゃべったほうが絶対正解ですよ!(笑)

 

 

Leon