5/28 ★ いつものやつ全部・・・と言いたいが、実は仕事後やればいいや、とほんのちょっと残ってたのがあった。が、つい授業後生徒さんと盛り上がり、そのまま秋葉原激シブ居酒屋「南部屋」へ。やはり、夜は誘惑が多いので、早めにやることは終わらせないといけない、と反省。ひめ竹焼きがうまかった。
5/29 ★ いつものやつ全部
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★「正しいトレーニング」×「継続」+「飲み会」を実現させる英会話教室 トータルワークアウト
思ったんだけど、ジムのトレーナーなんかは、トレーニングそのものを横について正しくやれるよう指導してくれるわけだ。自習を一緒にやってくれる感じにちかい。比べると、英会話の先生はやり方だけ教えて、あとは自分でやってね。か、わかりづらいのを分かりやすく解説するか、あとは、週に数回、英語でしゃべる機会を与えてあげているだけだ。
生徒さんたちを見ていると、自分が特別に頭いいわけでも生まれ育った環境が外国風でもなく(いものの町川口で育った)、強いて言うならば、名前は確かに西洋風だけども、まぁ、英語力とは関係ないだろう。留学だってたった1年。つきあったフィリピンの子はみんな日本語うまかった。なんてことを思う。
でも、一つ、結構な違いがあることに気がついた。
自習の仕方。これは自分の方が完全にうまくやっている。正直、かなりの違いがあり、ここでもって、自分なんかでもかりそめにも先生と言われてなんとかやってられんのだろうし、英語も確かに、大使館で通訳やれるくらいにはしゃべれるんだと思う。ほんとのこといって、NYいたころより今のが向上している。どう考えても、僕は「勉強して」しゃべれるようになったのだ。もっと正確にいうなら「自習をつづけて」
英語は確かに難しい。こと「しゃべる」となると大人になってしまってからじゃかなりハードだ。
が、できる、ことに気がついた。何が必要なのか?
「正しいトレーニング」 × 「継続」 + 「飲み会」
お酒は苦手・・・とか思ったあなた、これは比喩で、要は実際に話す機会のこと。それも「長時間」。
ダイエットだってそうじゃないですか?
「運動」 × 「食事」 × 「継続」
・・・
と思ってたら、結構厳しめにこれら全てをプロが管理することで、「確実に」やせさせるトータルワークアウトというジムがあると知る。
This is it!!! (まさにこれだ!)
これだ。私のやりたかったことはまさにこれだ!
と思った。
プロの知識を集結して、それぞれのレベルと目的にあったことを微調整しつつ、ある期間「正しいトレーニング」「継続」「大量に実際に話す機会」を総合で実現する
トータルワークアウト
これこそ、
日本で生まれ日本に育ち、でも、英会話を話さないといけなくなった、Toeicなどで点数を取らないといけなくなった、そんな人たちの英語力を実際にあげられる方法に違いない。
英会話に近道なんかないんである。ダイエット然り。
Leon