ある時期、超集中して時間をかけるのはアリか?


こんにちは!

実は、結婚してから油断?したのか

結構、体重が増えてしまいました。

ので、ダイエットに今年から取り組んでみているのですが

中々にうまく行っています。

今朝はここ最近で一番の体重記録、もちろん、低い方ですよ、笑

 

さて、そんなわけで、結構ダイエットの記事を読んでいます。

英語のやつを英語の勉強かねてみていたのですが、

日本人でとても面白いのを見つけたので(エビデンスベースで書いてあって面白い)

こちらにシェアしておきますね!

「パレオな男・鈴木悠」

http://yuchrszk.blogspot.jp/p/blog-page_5.html

 

※ついでながら、これを実践してうまく行っているというより

自分の場合は、あることをやめたことです。

これをやる!よりも、よくないのをやめる方が良い

ダイエットは本当にそうみたいです。

 

さて、本日の本題。

 

「ある時期、超集中して狂ったように時間をかけるのはアリか?」

言い換えると

「ある時期だけ、ちょっと無理して頑張るのはアリか?」

 

ダイエットでは、もちろんこれはNGとされていることです。

ダイエットコーチEicoさんも言っていましたが(よく読んでます、笑)

「10年間やり続ける自信がある!ダイエット以外、やってはいけない」

そうです。

 

ダイエットに我慢は大敵。

なぜか?

リバウンドするからです。

 

英語はどうでしょう?

まず、これはよく前から言っているのですが

「英語はリバウンドしない」

 

さらに、やはりダイエットはどちらかといえば

「何かをしない」

が基本となる習慣づけです。

そうじゃないですか?なんだかんだ。

 

ところが、英語は

「何かをする」

前向きな習慣づけです。

 

どうしたら、「何かをする」ことを「やる気になる」のか?

答えはとても簡単で、でも、これが侮れません。

 

「やると、やる気になる」

 

朝何かを「する」習慣をつけると、

日中も意志力が継続するという実験結果も出ています。

 

朝何かを「やった」ことで、「やる気」になったんですね。

 

また、今までみてきて、英語伸びたな、成績伸びたな

そう思える人は

「みんなかなり時間をかけて集中した時期がある」

 

もちろん、いきなりこんな無理をしてはいけません。

リバウンドしない、と言いましたが、

 

やりまくってリバウンドはしないものの

壮大な計画を立てて、実行できないと一気にやる気がなくなる

 

これは私自身ものすごく経験があります。

ですが、だんだんと英語学習が習慣づいてきたなぁ

 

そう思ったら、思い切ってセブに一ヶ月留学とかでもいいでしょうし

なんかこう、思い切った

「狂ったような大量行動」

を短い期間、やってみるのもありです。

 

今年はこんな企画もイベント的に立ち上げて行きたいと思っています。

 

Leon