be動詞を使い過ぎない


おはようございます!

本日、障害物レース

スパルタンレースに出場してきます!

絶対達成社長の会のメンバー60人ほどで出場。

私は5番隊の隊長です。

雨は勘弁…

と思ってましたが、

ま、ここまで来たら楽しんできます!

大人になって

雨の中泥まみれになることなんてないですからね、笑

 

さて、本日のお題。

Be動詞を使い過ぎない

Be動詞は「イコール」のイメージ。

 

He is 13 years old.

これは

彼 「イコール」 13歳

ということです。

 

日本語にすると

「は」

に、あたります。

彼 「は」 13歳

僕たち日本人は、日本語に頭で訳しながら英語を話すと、

つい「は」にあたるBe 動詞を使い過ぎてしまう傾向にあります。

 

ここの

「ついBe動詞を使ってしまう」

ところを、

「一般動詞に変えてみるだけで」

かなり英語表現のバリエーションが増えます。

 

上の例ならば

He 「turned」 13 years old.

とか、

He 「became」 13 years old.

なども、言えますよね。

 

He is a troublemaker.
(彼はトラブルメーカーです)

などもBe動詞を使わないならば

He always 「causes」 trouble.
(彼はいつも問題をおこす)

He always 「screws up」everything.
(彼はいつも何もかもめちゃくちゃにする)

そこから少し想像を働かせて

He never 「gets along with」anybody
(彼は誰とだってうまくやれない)

なんかダーティーハリーみたいですね、笑

 

He can’t 「make out」in any business fields.
(あいつはなんの仕事やったってダメ)

トラブルメーカーから、消極的なダメ社員まで

全てこれだとカバーしてしまいますが、

 

とにかく、こうやって

Be動詞使いがちなところを

「一般動詞に変えてみる!」

ことで、表現のバリエーションは広がりますし、

「直訳してしまう」

という癖からも抜けやすくなります。

それでは、スパルタンへ行ってきます!

Leon


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