〜は、主語探しが英語にはとても大事。日本語は主語は省きまくるので、ここがポイント


こんにちは!

突然の冬…というか梅雨⁇という天気ですね。

そんな中、週末は葉山へ父親と一泊旅行に行ってきました。

吞兵衛が二人揃ったということで、お酒の消費量は凄まじいものでした…笑

 

ところで、5文型って聞いたことありますか?

5じゃない、なんて意見もあるようですが

そういうのはマニアに任せるとして…

5文型はこんな感じです。

 

英文はほぼ全部この形のどれかになります。

1, SV
2, SVC
3, SVO
4, SVOO
5, SVOC

ここで何かに気がつきませんか?

 

そう、全て

「S」で始まってる!

日本語と違う点、英文は何にでも

「S(〜は)」

をつけないといけないのです。

古文が難しかったのは(源氏物語とか)

日本語には主語(〜は)がないから。

でも、今だって

「結構日本語は主語を省きます」

 

「今何してんの?」
「えっと、アキバで英語勉強してるよ!」

上記の会話には、主語が無いですよね?

 

逆に主語つけるとちょっとおかしかったりしませんか?

「あなたは今何してんの?」
「えっと、私はアキバで英語勉強してるよ!」

なんか違和感ありますよね?

こんな言い方、普段しますか?

 

全てに主語をつけると、日本語は変な感じになります。

 

でも英語は

”What are you doing?”
”I’m studying English in Akihabara.”

といった具合に、必ず

”I”「 私は」、”You”「 あなたは」

と主語をつけます。

どんなギャングみたいな奴だってそうです。

 

といった知識がちゃんと

「使えるようになる」

には、スピードが重要になってきます。

 

つまり、英語が喋れる、とは

頭に浮かんだイメージを

「瞬時に」

英語の語順で英単語を並べて音声にすることです。

 

その際、英語はとにかく

「主語を選ぶ」

作業を瞬発的にやらないといけません。

意外と難しいところですし、また、

 

結局、自分のことを言いたいとなると、

ほぼ全部が

「I」

で始まってしまうものです。

これを回避するのも大事なテクニック。

 

とにかく、本日のポイント、それは

 

英会話には

「主語を選ぶのが結構重要」

ということを、覚えてください。

 

それでは、Have a nice day!

Leon

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