音読する場所がない、という場合どうするか?


Hello!

お元気ですか?今日も寒いですね。

体調を崩されないよう、気を付けてくださいね!

 

さて、今日は意外とよく聞くこの悩み。

「音読する場所がない!」

これはまぁ・・・

正直に僕の気持ちをいうならば、

「恥ずかしさを捨てるんだ!」

の一言ではあるのですが・・・

実際、人に見られると恥ずかしい

を捨て去ってしまえば

「携帯に音源かアプリを入れておけば」

どこでも音読練習ってできてしまいます。

 

そんな風ですから、もう長らく音読しない日は1日もない状態です。

 

ですが、先日生徒さんから言われ、なるほど

と思った場所があります。

中々自習を継続できない方にもぴったりです。

「カラオケボックス」

 

あ、そう…

と、思わずに聞いて欲しいのが

「家以外の練習できる場所」

って、結構大事だったりしませんか?

 

僕は子供の頃から

家では一切勉強が出来ませんでした。

受験勉強も図書館や、自習室がなければ、

絶対に合格することはなかった、と確信しています。

なんかこう

「自習のためにわざわざ通う場所」

がないと、中々継続ができず、

また、そういう方は多いと思います。

 

多くの方が

「やんなきゃいけないのはわかってるけど、やれない」

というお悩みを抱えています。

ならば

「音読する場所」

を作ってしまい、

スケジュールにそこに行く時間を入れてしまう

それを週に5回くらいやる。

 

図書館、自習室、喫茶店、通勤電車もそう。

声だして練習はしづらく、感情こめてやってたらただの変態になってしまいます。

カラオケは安いですし、

音読用自習室がわりに

習慣つくまで、一定期間通い続けてみるのはいかがでしょうか?

 

Leon


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