うまく話そうとすると、失敗する


こんにちは!お元気ですか?

急に寒くなってきて、ついに冬到来でしょうか?

寒さについての表現はこのページにまとめてあるので、

ぜひ、みてみてくださいね!

意外な盲点!日本語は文法めちゃくちゃでも意味通じるけども、英語は無理!

 

さて、英会話上達の原則はこの3つでしたね。

1、音読

2、たくさん聞く・読む

3、英会話

これは

1と2 → インプット

3 → アウトプット

というように大まかに分けられます。

今日はそのうちの、3、アウトプット

英語を「話す」時に注意する心構え、をお伝えします。

最近は、英語スピーキングコンテストやスピーチの会などに

行ったりしています。

その時に、強く感じていることがあるのですが・・・・

 

「うまく話そう!うまいね、と言われてやろう!」

そうすると、失敗する

という法則です、笑

 

少なくとも、

「あまり良い印象はもたれない」

ようです。

 

英語を流暢に話すこと、

スピードを持って話すことはとても大切な要素です。

でも、逆説的ですが、

そのためには

「うまく話そうとすることを諦める」

「別にいいや、もう」

「どうせ日本人なんだし!」

という心構えで話した方が

「リラックスして話せ」ますし、

相手に与える印象も悪くないようです。

 

もっというならば・・・

「俺の私の、英語うまいだろう〜〜〜!!!」

「俺を私を、みてみてみて〜〜〜!!!」

というのって、

な〜んか、わかってしまうものです。

そして大抵は、英語話せてかっこいい!

ではなく、

「ケッ」

という反感しか買いません。

英語が話せるからって、そんなにえれーのかよ・・・

 

これ実は、日本人にだけではなく、外国人にも伝わるものです。

自然に、ふつーに話す方が良いようです、やっぱり。

その第一歩は、練習は真面目にやるんだけども、

「うまく話そう!」

というスケベ心を、思い切って捨ててしまうことです。

 

Leon


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