月別アーカイブ: 2017年10月

短時間で済ませたかったら、しっかりと負荷をかけないとダメ

みなさん、おはようございます!

ただいま6時。

朝レッスンに向かう大江戸線の中で書いています。

ようやく、Wi-fiも安定して地下鉄でも使えるようになりましたね!

 

さて、こんな具合に電車の中で英語を学習している。

または、隙間の時間を使って短時間で練習している。

という方は多いと思います。

 

特にお仕事をされている方は、

時間は有効に使わないといけません。

 

ですので、本日は、

「短時間でしっかりと成果を出したい」

という方へのアドバイスです。

 

昔、筋トレのパーソナルトレーニングを受けていたことがあります。

その方の好きなところは、

面倒くさいストレッチなどは適当にやっといてね、

といった感じで、

「短時間で最大限の筋肉痛をくれる」

ところでした。

 

長い時間なんかやってたら、めんどくさくなっちゃいますよ!

そういって、短い時間、30分弱のトレーニングなのです。

それもあっという間に経ってしまいます。

 

なのに・・・

毎回毎回、すごい負荷がかかり(全然厳しく指導される、とかじゃなくてですよ!)

人から

「最近鍛えてるの?」

と、当時はよく聞かれるくらい、身体が変わりました。

英語にも同じことが言えます。

 

英語の練習って、なんだと思いますか?

「筋トレと一緒!」

なんですよ。

英語脳を頭の中に、作っていくトレーニングです。

 

筋トレと一緒なので

「あー疲れた」

という、心地よい負荷がないといけません。

脳に汗をかいた、そんな状況ですね。

 

英語を「聞き流しているだけ」で脳に汗かきますか?

英文を漠然と、流し読みしているだけで、脳に汗かいた気がするでしょうか?

脳に汗をかくのは、当然ですが、

「集中した時」

 

完璧にOverlappingしてみる。

完璧にShadowingしてみる。

次は、それを暗唱してみる。

次はそれの意見を言ってみる。

 

ポイントは

「ちょっと、めんどくせーな・・・」

という軽く躊躇するものをやってみることです。

 

かなり効くのが、

「2秒英語音声を流してから、Shadowing」

音声は結構先に行ってますので、瞬時に二秒前に行っていたことを思い出し

しかも、英語の語順で言わないといけません。

その間も、英語音声はどんどん先に行っています。

 

これなんかは超高度ですが、このように

「短時間ながら、脳に汗をかいたか!?」

ここを意識して、やってみてください!

Leon

 


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アメリカ人は意外とちゃんとSorryと謝る

こんにちは!

一段と寒くなってきましたね!

しかし、私は頑張ってビーサンで通勤しております。

そこはアメリカンに行かないと!

 

とか言って、面倒くさいだけだったり(笑)

でも昔ウィンドサーフィン部に入っていて(途中で挫折しましたが)

だから、あまり足には寒さを感じない方なのです。

 

さて、それはそうと今日のお題です。

 

昔、アメリカ人はそんなにしょっちゅう

「Sorry」

とは言わない!

と習いませんでしたか?

 

Sorryは「本当にごめんなさい!」

という意味なので、あまり使うと卑屈な人に見える。

それどころか、訴訟社会のアメリカで

簡単にSorryをいうと、罪を認めたことになって

訴えられるぞ!

車をぶつけても、だから簡単にSorryと言ってはいけない!

と言われませんでした?

 

僕はそれをそのまま信じ、塾講師時代もそう生徒に教えていました。

 

で、アメリカに行ってどうだったか?

 

もう、ムッチャ

「Sorry」

って言ってました。

ちょっと肩がぶつかっても、

また、ちょっとトイレ行きたいので、そこ通してくれ、みたいな時でも

「Sorry」

こちらの英語の意味がわからず、聞き返すときも

「Sorry?」

 

ただし、

「I’m sorry」

ではなかったですね。

気軽な感じで

「Sorry」

というのです。

 

なんだ、Sorryって言うんじゃん!

むしろ、日本に移住したアメリカ人がいうには

「日本人って、本当、Sorryって謝んないよな。あれが時に腹たつ!」

と言っていました。

 

大きな文化の違いだな、と感じたのが、

アメリカ人は「知らない人とも結構会話する」

ということでした。

 

なので、通りで人にちょっとぶつかったり、軽い迷惑をかけた場合は

「間髪を入れずに Sorry」

と謝意を表すものなのです。

 

この一時を見ても、アメリカでは

「自分の気持ちを、言葉にして伝える」

ことの大事さがわかりますよね。

一番いけてないのが

「黙っている」

というもの。

会話をしていても、あっちの質問には答えるけども

そうじゃないと、ひたすら黙ってる。

これは、相当に感じ悪くうつるみたいですよ!

 

本当思うのが、なんだかんだで「笑顔」なんです。

語学校にいても、バカみたいにいつも笑っている人が

一番、みんなに好かれていました。

 

なので、人にぶつかったりした場合は、瞬時にアメリカ人は

「言葉に出して」

謝ります。

Sorry!

と。

Leon


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一日で完璧にしようとしない!

こんにちは!

週末のスパルタンレースはなかなかにスパルタン

結構長蛇の列を氷雨の降る中延々と待たされたり

銭湯までが遠かったり、

今回はレース以外もスパルタンでした。

 

しかし、結構大変ですが、

それを乗り越えられた、という経験はとても糧になりますね!

また、実はスパルタンレースって完走率が9割以上なんです。

すごい辛いですが、

絶対に無理ではない。

仲間と協力すれば、辛いながらも乗り越えられます。

 

翌日Toeicの方もいたそうですが、

スパルタンに比べれば室内ってだけで楽勝、

なんて言っていました、笑

 

さて、本日のお題は

「一日で完璧にしようとしない!」

 

教室では、音読のプロセスを

1、Read loud

2、Overlapping

3、Shadowing

という順番でやっています。

これは下に行くにつれて

「難しく」なってきます。

 

そこそこに負荷はあったほうが良いので

3のShadowingはとてもきつい代わりに効く

と感じていますが、問題は何よりも・・・

「難しい!」

 

また、ある部分はできるのだけども、どうしてもできないところがある。

そんな時もしょっちゅうあります。

 

そこを集中的に再生しまくって練習するのもアリですが

今日皆さんにお伝えしたいのが

「何も、その日に完璧にしなくてもいいんですよ!」

というもの。

 

ある程度の時間をかけたら、さっさと次に行ってしまって

改めて、また翌日やればいいのです。

その翌日もやりましょう

「同じところを!」

 

そして、その翌日も

その翌日も

その翌日も

といった具合に数日間かけてやりまくれば、

「いつかは必ずできるようになります」

 

でも、それだと、ものすごい量に溜まっていってしまうのでは?

とお思いかもしれませんが、大丈夫です。

もしも一週間かけてもできないようなものでしたら、

それは

「教材として使うには、今は適していない」

のです。

 

もっと簡単なのを選ぶべきですし、

そうはいっても

「大抵は、それだけやればできるようになりますよ!」

 

その日で全て解決しようとせず、英語は

「長期プロジェクト」

長い目で見るようにしてみてください!

 

Leon


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be動詞を使い過ぎない

おはようございます!

本日、障害物レース

スパルタンレースに出場してきます!

絶対達成社長の会のメンバー60人ほどで出場。

私は5番隊の隊長です。

雨は勘弁…

と思ってましたが、

ま、ここまで来たら楽しんできます!

大人になって

雨の中泥まみれになることなんてないですからね、笑

 

さて、本日のお題。

Be動詞を使い過ぎない

Be動詞は「イコール」のイメージ。

 

He is 13 years old.

これは

彼 「イコール」 13歳

ということです。

 

日本語にすると

「は」

に、あたります。

彼 「は」 13歳

僕たち日本人は、日本語に頭で訳しながら英語を話すと、

つい「は」にあたるBe 動詞を使い過ぎてしまう傾向にあります。

 

ここの

「ついBe動詞を使ってしまう」

ところを、

「一般動詞に変えてみるだけで」

かなり英語表現のバリエーションが増えます。

 

上の例ならば

He 「turned」 13 years old.

とか、

He 「became」 13 years old.

なども、言えますよね。

 

He is a troublemaker.
(彼はトラブルメーカーです)

などもBe動詞を使わないならば

He always 「causes」 trouble.
(彼はいつも問題をおこす)

He always 「screws up」everything.
(彼はいつも何もかもめちゃくちゃにする)

そこから少し想像を働かせて

He never 「gets along with」anybody
(彼は誰とだってうまくやれない)

なんかダーティーハリーみたいですね、笑

 

He can’t 「make out」in any business fields.
(あいつはなんの仕事やったってダメ)

トラブルメーカーから、消極的なダメ社員まで

全てこれだとカバーしてしまいますが、

 

とにかく、こうやって

Be動詞使いがちなところを

「一般動詞に変えてみる!」

ことで、表現のバリエーションは広がりますし、

「直訳してしまう」

という癖からも抜けやすくなります。

それでは、スパルタンへ行ってきます!

Leon


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まずはスラスラ、それから細かいとこにこだわる

こんにちは!

相変わらず、ずっと天気悪いですね。

週末は、

あ!明日か!

明日、相模湖の障害物レース、スパルタンレースに出走してきます。

ものすごく寒いんだろうし、雨なんだろうなぁ・・・

そこも含めてスパルタンか。

 

と言ったところで、本日のお題です。

英会話でもやってみるかな・・・

となった時、まずはどこを目指すべきだと思いますか?

そもそも、どうして僕たちは英語が下手、と言われてしまうのでしょうか?

 

それは、外国人からすると、英語を僕たちと話していて

「もどかしいから」

なんです。

なぜもどかしいのか?

 

うー、あー、うー、えっと、なんだっけ・・・

「とにかく言葉が出てこないから」

つまり

「流暢じゃない」んですね。

流暢って、何もネイティブスピーカーみたいにペラペラ喋る必要はありません。

 

でも少なくとも、

「カタコトでいいから」

止まること少なく、英語がなんとか口からで続ける。

 

「ココ マッスグ アソコノ キカイ チケット カウ、アナタ トオル デキル カイサツ」

日本語にしたら、こんな感じでいいので

これを、ゆっくりでもいいから

「止まらずに」

スラスラ出てくること。

ここがポイントなんです。

 

上の日本語を見た時、どう感じましたか?

「え?こんな無茶苦茶でカタコトなのイヤだ!」
「恥ずかしい!」
「もっとちゃんとしゃべりたい!」

僕たち日本人は、結構そう感じるのではないでしょうか?

 

でも、そこじゃないんです。

もっと正確で、ちゃんとした英語を話そう!

それをいくらやったところで、

いざ話すとなると

「全然言葉が出てこない!」

のでは、全く「会話」できませんよね?

 

だったら上の日本語レベルでいいから、

「そこそこスラスラ出てくる」

こちらの方が、よほど実践的です。

 

つまり

「正確さ」を求めるよりも、最初は

「スピード」

反射力を鍛えるのが、先決なんです。

その練習は、最初こそ、やはり

「音読」

これを反復することです。

 

そもそも音読って

「スピードをつける練習」

なんですね。

 

とりあえず、思ったことを英語の語順で、まずは

「スラスラ」

と、なんとか出てくるところを目指しましょう。

 

マニアックなやつは、あとで大丈夫です。

やってれば必ず、上手くなるので、細かいところは気にしない。

英語はテキトーさが、本当に大事です!

Leon

 


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同じ参考書を2、3周する人が難関校に受かる

こんにちは!

週末は台風が来るとか。

参加予定のスパルタンレース

本当にスパルタンな過酷なものになりそうです・・・

 

さて、

僕は中学校と大学を受験しました。

そのあと、塾講師や家庭教師を10年やっていたので

受験はだいぶ関わってきました。

 

特に自分が受験生だった頃は、色々な噂が飛び交いました。

「○○先生のクラスを取らないと落ちる」

「受験当日は机が5メートルくらいに感じる」

「○○は絶対買わなくてはならない」

「5時間寝たら落ちる。4時間睡眠ならば受かる。」

 

どれもまぁ、今思えば

「言い過ぎ!」

 

僕がこれは本当だなぁ、と思うのは

「難関校に受かる人は、同じ参考書を2周も3周もする」

というもの。

これ、本当にその通りです

 

そもそも受験に大事なのは「暗記」

と言われてますが

暗記って、そもそも「定着」

ですよね?

なんのストレスも苦もなく

パッと反射的に答えが出てくる。

 

この状態になって初めて定着してますし、

そうじゃないと、やっぱり

「うろ覚え」

 

じゃぁ、なんのストレスもなくパッと

「こんなん、わかんない奴いんのか?」

と心底思えるくらいに、ヨユーになるにはどうしたら良いのか?

 

これは本当にそうなんですが・・・

「そうなるまで、やるんです!」

つまり、アホみたいに繰り返しまくる。

 

本屋さんに行けば、参考書がものすごい量ありますね。

その本、全部買って見ればとは言わなくとも

30冊くらい買ったら、上達するのではないか!

なんて思ってはいけません。

それは努力の方向を間違っています。

 

そうではなく、ネットなどで調べてもいいでしょう。

これは!

と思う、2、3冊の良書を

「何周も何周もする」

これが上達の秘訣です。

 

いろんなのに惑わされてはいけません!

初めのうちは特にそうで、

ですので、分厚いのなんか、間違っても買ってはいけません!

 

Leon


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外国へ行く寸前にしたら良いこと

こんにちは!

 

今日は久しぶりの太陽ですね!

昨日は朝から社長の会のEnglish Club、

夜は今週末のスパルタンレースのための練習ワークアウト

なかなかに長い一日でした。

ワークアウトはただの趣味ですが・・・

 

さて、急に海外へ行くことになった。

しかも、旅行というよりも

「仕事で!」

この際どうしたらいいか。

 

もう一夜漬けみたいなものですから、

とりあえず

「フレーズを音読しまくって、それを言えるようにしておく」

 

 

語彙には

Active words とNon-active words

があります。

 

Activeの方は、例えば

サンキュー、バイバイ、チョコレート

のように、ほぼ日本語のように瞬時に出てくる英語

(実はこれらのほぼ日本語になってしまっている英語、発音ではネックになるのですが、これはまた別の話)

 

つまりActive wordsとは

ストレスなく

「瞬発的に」

出てくる語彙です。

 

会話の上でこの

「瞬発力」

は本当に大事。

 

で、瞬発力、すなわち

「スピード」

を鍛えるトレーニングこそが

シャドーイングなどをはじめとする

「音読練習」です。

 

Non-active は、考えるとわかる語彙などで

意外と会話の上では、使えないものです。

単語をひたすら「暗記」する、という練習では

Activeにならず、

「わかるけども、使えない」となりがちです。

 

一夜漬け的に、海外へ行く前に対策をするのならば、

まずは「日本語」でもいいので、

使いそうな英文をリストアップし、

あとは、音読しまくって

Active wordsにしてしまいます!

 

場合によったら、英語できる人の力を借りても良いかもしれませんね。

とにかくこのようにして、

「使うであろうフレーズの集中音読」

これをやりまくるのが得策です!

 

Leon


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〜は、主語探しが英語にはとても大事。日本語は主語は省きまくるので、ここがポイント

こんにちは!

突然の冬…というか梅雨⁇という天気ですね。

そんな中、週末は葉山へ父親と一泊旅行に行ってきました。

吞兵衛が二人揃ったということで、お酒の消費量は凄まじいものでした…笑

 

ところで、5文型って聞いたことありますか?

5じゃない、なんて意見もあるようですが

そういうのはマニアに任せるとして…

5文型はこんな感じです。

 

英文はほぼ全部この形のどれかになります。

1, SV
2, SVC
3, SVO
4, SVOO
5, SVOC

ここで何かに気がつきませんか?

 

そう、全て

「S」で始まってる!

日本語と違う点、英文は何にでも

「S(〜は)」

をつけないといけないのです。

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音読する場所がない、という場合どうするか?

Hello!

お元気ですか?今日も寒いですね。

体調を崩されないよう、気を付けてくださいね!

 

さて、今日は意外とよく聞くこの悩み。

「音読する場所がない!」

これはまぁ・・・

正直に僕の気持ちをいうならば、

「恥ずかしさを捨てるんだ!」

の一言ではあるのですが・・・

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うまく話そうとすると、失敗する

こんにちは!お元気ですか?

急に寒くなってきて、ついに冬到来でしょうか?

寒さについての表現はこのページにまとめてあるので、

ぜひ、みてみてくださいね!

意外な盲点!日本語は文法めちゃくちゃでも意味通じるけども、英語は無理!

 

さて、英会話上達の原則はこの3つでしたね。

1、音読

2、たくさん聞く・読む

3、英会話

これは

1と2 → インプット

3 → アウトプット

というように大まかに分けられます。

今日はそのうちの、3、アウトプット

英語を「話す」時に注意する心構え、をお伝えします。

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