月別アーカイブ: 2017年4月

教室で目指す英語とは?

Hi folks!

昨日はEnglish Clubでした。

経営者の勉強会の一環で英語を朝活として教えています。

その中で、このクラブの目指すべき英語を昨日定義しました。

これはもちろん、

「パン屋の英会話教室Leon」

にもあてはまります。

僕たちの目指すべき英語は・・・

最終目標は

「映画が字幕なしで聞けるようになること」

です。

そのためには・・・

 

【ECの目指す英語】

ネイティブの使う自然な英語(日本ではわずか4%)

 

【ネイティブの使う自然な英語を身に着ける方法】

1、発音の法則を知る → 映画なども聞こえてくる
2、ネイティブの使う自然な「簡単」語彙 → 意外と僕らこれ知らない
3、イメージでつかむ → 丸暗記からの脱却
【どうやって伸ばすか?】

「音読」 × 「継続」

 

【音読の仕方】

1、Listen 聞く
2、Check 意味を完全に理解する
3、音読 (Read loud → Overlapping → Shadowing)

※たくさんどんどん進むよりも、復習を毎日くりかえしながら、とにかく同じものをなんどもやって自分のものとする

 

【音読教材】

基本、English Central
でも、他のものでももちろん可。

 

【単語の暗記】

なんだかんだで、語彙を覚えるのは大切。

「語学は最終的には語彙」

→ 単語カードはなんだかんだ、超つかえます!

オススメ致します。

 

【継続のさせ方】

PDCAノートを作成。

数値目標は

「学習時間」

とし、三か月で「60時間」を目指す。

 

分解すると

3か月 → 60時間
1か月 → 20時間
一週間 → 5時間

/////

 

 

英語を伸ばす3つの基本ルール

昨日は、

午前中に坂戸高校で黒沢先生の活動型授業を見学。

夜はSpartanレースのレセプションに参加しにアメリカン・クラブへ行きました。

 

とても楽しく、学びのある有意義な一日でした。

アメリカンクラブでは、CEOのジョーさんによるセミナーがあったのですが

オールイングリッシュ、しかもアメリカ人向けにやっているものですから

完全にネイティブレベルの英語。

 

見ていて感慨深かったのが、

「わかるようになったなぁ」

 

NYに留学してから5年が経ちましたが、

その時は学校の講義を聞いていても、留学生用のクラスはまだしも(簡単に話している)

普通のクラスでは、何を言っているのか、さっぱりわかりませんでした。

その中で、じっと話を聞いているのは非常に苦痛。

コンサートなどにいっても、MCは分からず、なんで笑ってんの?

と、思いながらも、皆が騒ぐとこは一緒にとりあえず拍手

 

今は、英語のラジオを聞いても分かりますし、

自分のことならば、とりあえずなんでも英語で言える自信は完全につきました。

発音もまぁ、発音わりーな、と言われることはまずありません。

 

アメリカ海兵隊の大佐もいたので、朝鮮半島の情勢も直接聞くことができました。

やはり、日本の報道とは少し違う部分もあり、とても楽しかったです。

 

英語を話せるようになると、

「楽しいな」

心底、そう感じました。

 

じゃぁ、どういう練習で、日本生まれ、日本育ちで英語を伸ばしたのか。

 

1,音読

2,多聴・多読

3,実際に英語で会話する

 

この中でも

「なんだかんだいって、音読!」

 

ということを、強く感じます。

 

坂戸高校の黒沢先生も

「四の五の考えずに、音読だけを一日30分、週に5日やってみな」

絶対に伸びるから!

というアドバイスを生徒さんにされていました。

 

今日の夜のセミナーでは、その

「音読」

のやり方を、中心にお教えしたいと思っています。

それでは、Have a nice day!!

 

Leon

 

ついに本日!

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英語教師は自己肯定感を与えるべき

あの指南は、なんちゃって指南でござるよ

という言葉ではなかったですが、確か池波正太郎の時代小説でそんな意味のセリフがありました。

剣術の道場で、

「お!いいじゃないですか!」

「お!上達しましたな!」

と、優しい指導をしている師範をあれは

「偽物である!」

と言っているのです。

 

本物は気絶するまで追い込み、それでも決して褒めず

更には、道場の雑用まで朝から夜までさせる。

もちろん、疑問の念は一切挟ませない

「これが本物の剣術の指導である」

「優しさである」

「愛である」

 

いやぁ、本当に、この時代に生まれなくて良かった。

と思います。

 

これじゃまるで戸塚ヨットスクール。

 

確かに厳しい指導が効く人も中にはいます。

生まれつきGrit(やり抜く力)指数の強い人です。

 

ただ、15年の経験からすると、Gritの強い人なんて、

「何人いたことか?」

ほとんど98%の人間は自分も含め、怠け者です。

それを無理やり短期間で変えるには

「洗脳」

しか、ないんじゃないでしょうか。

 

「洗脳的やり方」

しかないから、めったやたらに厳しく、考える隙も与えないくらいに何かをやらせる。

ある組織に入る、学校などに所属させられる、そこから簡単には逃げられない。

そういった状況では「効く」のでしょう。

また、戸塚ヨットスクールなどには、それが「必要とされている」のかもしれません。

 

でも、

「そんなまでして英語できるようになりたいか?」

 

生徒が授業中に寝ていれば、殴られたりも自分らの世代はしたはずです。

でも、今自分が講師になり、そうしてふりかえると・・・

「あんなにクソつまらない授業をしていて、よくも・・・」

と、怒りすら覚えます。

 

僕が見てきた中で、伸びた人、もちろんいます。

そのほとんどは、元々コツコツとまじめにやる人です。

つまり、Grit指数が高い。

でも、中にはそうではなく伸びた人もいます。

 

どうやって、そのやり抜く力が決して高くみえない人が伸びたのか?

ちょっとずつやるうちに、なんか

「楽しくなってしまい」

「意外とできるなぁ」

こう感じ始め、ストレスなく、一歩ずつ

「自分で進み始めた」

そんな人が、伸びるのです。

「ストレスなく」

というのが、とても重要のように見えます。

 

楽しいからやり始める。

意外にできるじゃないか!

そう思う。

もちろん、壁にぶつかる。

でも、自分の意志で立ち向かってみる。

そうすれば、自然と教師への質問も沢山生まれてきます。

そうして乗り越える。

すると自己肯定感がうまれて

「英語以外のこともうまく行き始める」

 

英語はコミュニケーション。

人と人をつなぐものです。国境を超えて。

 

そんな、軍人特殊部隊みたいな能力が必要でしょうか?

 

人を伸ばすのに色々な方法があるならば、

「相手を承認し、自己肯定感を与えることで自走させる」

「時間はかかる、でも、そこは教師が忍耐する」

「そして、教師自らも学んでいる姿を見せ続ける」

これもまた、一つの方法でしょうし、

英語に関しては、やはり言ったようにコミュニケーションですからね。

 

僕は英語教師は、相手に自己肯定感を与える指導をするべきだ、と思いますね。

 

たとえ時間がかかっても。

 

Leon

 

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貯めていくのが英語の練習

結局英語を「話す」って、

「自分の中にある英語」

それを

「いかに瞬時に出すか」

 

これに尽きると思います。

「知識」と「スピード(反射力)」

が必要だと言われる所以です。

 

知識を素早く出すには、その知識が

「完全に自分のものになっている」

という状態を作り出さないといけません。

 

あ、この単語みたことある!

えーっと、なんていうんだったっけ?なんだっけ?

と、やっている時点でスピードは失われます

 

ありがとうは英語で?

Thank you!

恐らく、ほとんどの人は知っているでしょう。

さよならは?

Bye!

 

このレベルまで定着させる、そういった語が沢山ある。

英語の「スピーキング」の練習とは、要はこの積み重ねです。

 

Thank you! Bye! レベルの英語を

「沢山貯めていく」

これが大切なのです。

 

英会話の学習のし始めは、それはもう

「なにやったらいいんだ!」

と、迷いまくるでしょう。

 

でも、ここを常に抑えておいてください。

「瞬時に使えるものを沢山貯める」

 

聞き流しをしてちゃんと貯まりますか?

外国人と話しているだけで、効率よく大人になってるのに貯まるでしょうか?

とりあえずスクールに通って、それだけで貯まりますか?

 

人間は「忘れます」

ですから「反復」こそが英会話上達の鍵です。

とくに最初は、英会話しようにも何も貯蓄がないのも同然。

外国人と過ごしたってほとんど意味ありません。

留学したのに、全然上達していない人って多いですよ。

 

「貯める」わけです。「反復」しまくって!

ということは・・・

 

これだ!

と決めた薄いもの。

薄いものが肝です。

 

薄い、初心者用の音源のある教材を

「とにかく浮気せずに、繰り返しまくる!」

これが最初は正解です。

 

自分の中に日々、「貯蓄」ができているだろうか?

これを自問しながら、英会話練習に取り組んで見て下さいね!

 

Leon

 

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絶対達成English Club第二期スタート!活動報告

絶対達成English club 三ヶ月でSURASURAコース第二期。
 
先日の火曜日、スタート致しました。まずは英語で
 
「なんとか話す」
 
簡単で良いから!
 
そのためには、英語の「コア」をつかまないといけません。
 
初めの第一歩は「誰が・何する」
 
日本語がなんでも名詞が中心なのに対して、英語は
 
「誰が・何する」
 
とくにこの「何する」が重要で、つまり動詞。
 
ここから身につけていくのが近道です。
 
更に、実は10個くらいの「コア動詞」を身につけてしまえば、かなり英語はしゃべれるのです。
 
先日は「Get」
 
Getは映画なんか見ていてもムチャクチャ出てきます。
 
Getのイメージは
 
「無から有」
 
もっていなかったものを、手に入れた状態。
 
そうでなかったものが、そうなる状態。
 
わからなかったものが、わかるようになった状態。
 
そこから進んで、人がもってなかったものを、持たす。
 
何かを、そうでなかった状態から、ある状態にさせる。
 
そう、全てGetは
 
「無から有」
 
をイメージできると、より「使える」英会話に一歩近づきます。
 
次回は4/25(火)朝7:00ー9:00
 
ご興味の有る方は、こちらから参加できます!
 
https://www.facebook.com/events/231830520616547/

基礎さえつければ後は楽しんで伸ばせる

英語は学問ではありません。

それよりも、音楽や体育にちかいものです。

勉強は皆さんお好きでしたか?

多分、多くの方は好きじゃないでしょう。

その好きじゃない!

を我慢してやったのに、

 

大人になって英語話す機会にのぞみ

「全くはなせない!」

こんななら、学校なんかいかないで六本木に入り浸ってれば良かった!

 

と、思うかどうか知りませんが、それはある程度

「正しい!」

と、言えます。

 

英語は勉強じゃないんですから、なにも勉強をやる苦しみをするかどうかは大事じゃないからです。

「聞いて、ある程度の意味がわかっているならば」

 

語学の基本は

「意味のわかるものの、Input」

これに異論を唱える人は、ほとんどいません。

 

そう、ある程度意味がわかるならば、後は遊んでいようが、何していようが、

机に向かってまじめに勉強なんかしなくたって、英語はどんどん伸びていくのです。

というか、机に向かって泳げるようにならないのと同様、もっと水に入らないといけません。

 

恐らく、子供はものすごく膨大な時間をかけて(ネイティブですら)

「意味のわかる」

という状態を創りだしていくのでしょう。

実際、赤ちゃんだって何年もしゃべらないじゃないですか。

やっとしゃべってもお母さんとだけしか通じない、非常に.意味不明。

 

そして、意味がわかってくると(ある程度でも)

「日常生活を送っているだけで」

しゃべれるようになり、そのうち本なんかを読む人はもっと上級者になるのです。

 

つまり

「ある程度意味がわかるようになれば」

後は、外国人と遊んだり、楽しい映画やドラマをただ寝っ転がって見ているだけ、好きな本を読んでいるだけ

これで

「英語が上達する!」

のです。

 

じゃぁ、どうやって「ある程度意味がわかるように」するのか?

赤ちゃんみたいに習得しようとしたら、赤ちゃん並みに頭柔軟でも何年もかかります。

大人ですから、もっともっとかかるでしょう。

つまり、「ある程度わかるようになる」までは

「少し集中して机に向かって、文法などのルールを掴んでしまう」

 

これが近道なのです。

文法なんか赤ちゃんがやったか?

なんてのをよく聞きます。

だから

「文法をやらないで良い」

 

でも、それは少し違うと思います。

大人になってからやるのですから、「ショートカットの意味で」

意図的な学習をするのです。

「ある程度意味がわかるようになるために」

 

そうなったら、後は遊んでるだけで英語は伸びます!

 

Leon

 

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ビジネスパーソン向けの3ヶ月集中特別コースに参加頂いたK・H様

”SURASURA第1期”(ビジネスパーソン向けの3ヶ月集中特別コース)を「完走」しました。

本日4月1日付でドバイ赴任と決まったのが咋年末、第1期開催の前日に本クラスの存在を知り、藁にもすがる思いで即日参加を決めました。

礼恩先生の指導のままshadowingをほぼ毎日続けた結果、3ヶ月で確かに英語力が向上したと思います。何より英語で喋ることに躊躇がなくなりました。早速明日から実地で活用していきます!

他にもこのクラスに参加したメリットがあります。
1、朝の時間を活用出来る
2、先生の実体験に基づく、様々な「使える表現」の紹介や小話があり面白い
3、メンバーの意識が高く、刺激される
4、パンが美味しい(掛け値無し)
今までで一番自分に合ったクラスでした。礼恩先生、”SURASURA第1期”メンバーの皆様、本当にありがとうございました!それではドバイへ行ってきます!

Shadowingにも欠点はある

Pros and cons

長所と短所、のような意味ですが、Shadowing

僕はこれが今でも最強の練習方法だと思っていますし、

自分自身、10年も受験英語を教えておいてNYで全く英語しゃべれない!

という状況から抜け出せたのはこの練習のおかげでした。

 

とはいえ、もちろん、Shadowingにも欠点はあります。

Shadowingしてるのに、イマイチ出来るようにならないんだよなぁ

という場合はこの辺りに注意して、練習してみてください。

 

さて、英語を話すのに必要なもの

それは

「正確さ × 流暢さ」

 

言い換えれば

「知識 × スピード」

なのですが、

「Shadowingはスピードを鍛える練習」

として最強です。

 

スピードとは

「聞いて瞬時に答える力 + 思ったことを瞬時に口から出す力」

 

この2つですので、聞こえるようになりますし、またしゃべれるようになるわけです。

 

ところが!

 

ここで留意しないといけないのは、

「瞬時に」

という力はつくのですが

「正確に」

という力をつける練習ではなかったりすることです。

 

早く流れる英語音声に合わせて、何もみずに音読するわけですから、

「実は適当にやっている」

箇所が多かったりしないでしょうか?

 

それだと、いつまでたっても

「正確さ」

がつきません。

 

僕がNYでShadowingをするのみで英語が上達できたのも

「知識」「正確さ」

は、ある程度すでにあったからだと思います。

ただ、いくらそれがあっても、反射力、すなわちスピードが全くなかったので

はなせない、きこえない、という状態だったのです。

それを改善するのがShadowingですから、とても効きました。

 

それでは、「正確さ」をつける練習は何でしょうか?

面倒ですが「暗記」がやはり最適です。

Read and look up

という練習方法が手軽ですので、おすすめします。

 

英文をみて、声にだす(→Read)

そして、上をむいて、英文をみずに今の文を

思い出して声に出す (→Look up)

 

瞬時に暗記して、文を組み直さないといけないので

中々に骨の折れる練習です。

 

このような練習も日頃のShadowing練習に加えてみてくださいね!

 

そのようにして

「ちゃんと理解した英文」→「Shadowing」

をするのが鉄板です。

「正確さ」×「流暢さ」

が身につきます。

 

それでは、Have a nice day!!

 

Leon

 

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パン屋メソッド2017

かれこれ、15年間、英語を教えてきました。

最初の10年は受験英語。

そうして、NYに留学し、全く英語をはなせないことにショックをうけ、今度は本当に使える英会話を!

と、帰国後はカフェなどで一年間、社会人向けに英会話を教えるようになり、パン屋の英会話教室Leonを始めてからまる四年になろうとしています。

 

そうしてみて確信するのは

「結局音読だな」

ということです。

 

ですので、当教室のスタイル。

私達の目指すところは

「とにかく、3ヵ月で確実に効果を実感する」

ここです。

 

それを積み重ねていくことで、大体半年から一年くらいで、着実に次のレベルへ行く。

そんなに英語は魔法のように短期間で伸びたりしませんから、

これでも、かなり早く効果を上げている方でしょう。

 

じゃぁ、どうやったら、その効果は

「確実に実感」

できるのか?

 

結局、この3つだと思いますので、これを

「パン屋メソッド 2017」

としたいと思います。

 

1,四の五の言わずに音読 (意味のわかるものの、音読)

2,朝

3,PDCA

 

あまたの英会話学習メソッドがありますが、この方法も

「間違いなく、成功できる確立の高いメソッドの一つ」

です。

 

1は学習法ですね。

「意味のわかるものの」

というのがポイント。

ですから、わけもわからず聞き流したり、なんてのは音読もしていないわけですから、効果は低いと私は考えますし、実際にそうやって本当に伸ばした方を知りません。

 

2も大切。

継続が必須なので、そうなるともう

「朝一」

を制した方はほぼ100%結果を出します。

 

3も非常に大切。

いわゆるPDCAサイクルをノートに書きながら回していくことで、

英会話学習という「長期プロジェクト」を成功に導きます。

 

新年度が始まりましたが、今年度はこの

1,四の五の言わずに音読 (意味のわかるもの)

2,朝

3,PDCA

こうして3ヵ月で英語が伸びた!と実感してもらう方法を広めて行きます!

 

Leon

 

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ビジネスパーソン向けの 3ヵ月集中特別コースに参加頂いたH様

本日より、我らのインドのチームがプロジェクトに参加するために事務所に滞在します。私達はインドチームの責任者と会議をしました。彼女の英語は50〜60%ほどしか理解できなかったにも関わらず、私は英語を”スラスラ”話せたので、スムーズに進行することができました。会議に参加する他のメンバーの日本語を訳すこともでき、私の人生で最も器用に英語を使いこなせた時間でした。

私の英会話の実力が3ヵ月のコースで伸びるとは思っていませんでした。レオンさん、原さん、熊谷さん(イングリッシュクラブ事務局)を始め、皆さんに感謝しています。

“絶対達成 EC”はとても便利で素晴らしい英語クラブです!

 

From today our India team stays at our office for our project. We had a business meeting with India team’s manager, although I could understand her English about 50-60% only but I could speak English “SURASURA”, we could communicate smoothly. It should be my best English speaking in my life, I could translate other member’s Japanese, too. I never thought I could English conversation improved during the round 1’s period. Thank you so much for Leon-san & Hara-san & all members, “Zettai Tassei EC” is a very useful & great English club!