英語はシンプルなのが一番!直訳もぬけ出す!


英語はシンプルが一番!直訳からも結構ぬけ出す必要が!
 
と、改めて感じたのが、この日本文を忠実に英訳しネイティブによるチェックをしてもらったところ、こんなにシンプルに。
 
「Boulangerie K Yokoyama新製品 塩豆大福(日本文&英文併記」
(本文は一番↓)
 
手をぬいてんじゃないか!レベルですが、いや、アレだけの長文をここまでにまとめるほうがきっと時間がかかったんじゃないか、と思います。
 
そして、考えたら、こっちの非常にシンプルなほうが全然英語っぽい、って外人がやったんだからそうなんですが、ビジネスメールなんかを打つ時、つい僕らは直接的な表現は避け婉曲に丁寧に(言葉が短いとそっけなく失礼と感じがち)などと思いますが、むしろ簡潔簡単な方がBetter。
 
あと、我々なんとなく、「。」で終わらすのもアレかな、と「!」マークを多用したりしますが、これも英語では結構おかしいとのこと。「!」はあくまで「!」、強調の意味しかないのでちょっと異様なテンションになってしまいます。また、なんの悪気もなく全文大文字で書いたりしちゃうと、ずっとシャウトしてる人になっちゃうから気をつけろなんて言われます。Caps lockに注意!
 
って、あのCapslock迷惑でしかないんですが、なんの意味があるんですか??
 
って感じに、「?」ダブル重ねも英語の場合はタダの違和感です、笑
 
ついでながら、AとBとCという場合
 
A, B and C
 
A, B, and C
 
Bの後のコンマの有るなしが違うのですが、どっちもOKだけども、両方を1つの文章で使うのはNGだとか。統一するのが正解です。
 
会話の場合は間違いなんか気にするな!三単現のSは実は一番難しい、なんて言いますが、文章の場合はちょっと別です。He don’t fine、は結構アホに見えてしまいます。
 
会話の時は間違いを気にしない。文章の時には多少は文法、スペル、語彙のミスには気をつける。。。
 
とはいえ、気をつけ過ぎも面倒になるので、バランスではないでしょうか?結局・・・
 
Leon
 
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塩味がアクセント!塩豆パン】

 

■塩豆パン ¥130

豆大福のような“塩豆パン”が新たに登場しました!こしあんと牛肥、塩味が効いた豆を包んだコロコロとしたあんぱんです。

 

舌触りがなめらかなこしあんと、自家製牛肥のもちもちとした食感が楽しめます。適度に塩味がついた黒豆と餡の上品な甘さが互いに引き立てあって、調和のとれた逸品に仕上がりました。

 

あんぱんや豆パンなどがお好きな方に特にお勧めですので、是非一度ご賞味ください!

 

もし焼き立てがちょうど出来上がっていれば、一風変わったとろーりとした牛肥が楽しめますので、タイミングが合いましたら召し上がってみて下さいね!

 

(担当 カキヌマ)

 

【Salty beans bun】

 

Salty beans bun ¥130

 

Check our new item!

 

it’s like a Japanese authentic rice cake called Mame-Daihuku and made from Japanese smooth bean jam, rice cake and salty beans.

 

It has a chewy texture.

 

Salty black beans match Japanese traditional bean jam well.

 

If you like a Japanese bean jam bun or beans bun, We recommend you to try it.

 

Just after baked, it tastes differently so we hope you try that one as well!

 

(Leon Yokoyama)

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