「一緒に」音読するのも大事!


僕の英語Lessonのクラスは少し普通の英会話レッスンと違うかもしれません。

 

ずいぶん英語レッスンを僕は受けてきましたが、今のところ、そういうクラスは知りません。

 

ですから、戸惑われる方もいると思います。

 

または、なんだこれ?

 

一人でもできるじゃん。

 

そう思う方もいるかもしれません。

 

 

何が違うのか?

 

というと、

 

「一緒に音読する」

 

その時間を

 

「結構長くとっている」

 

ことではないでしょうか?

 

 

なんでこんなことをするのか?

 

それは、

 

「わかっているようで、実はわかっていない」

 

ことが多いからです。

 

一瞬で分かった気になり、ペンを置いてしまう人は多いですよね?

 

僕も昔は、あ、その話知ってる!

 

となるとペンを置いていました。

 

 

でも、そうじゃないと気が付いたのは30を超えてからです。

 

本当の意味で

 

「わかった!」

 

となるためには、

 

「回数をすりこまないといけない」

 

のです。

 

 

講師の側からしたら

 

「同じことを何度もいう!」

 

のが大切です。

 

たとえ

 

「もう知ってるよ!飽きたよ!」

 

と言われても。

 

 

 

むしろ、

 

「飽きた」

 

と言われて、初めて

 

「やっと、相手に伝わった」

 

と思ってもいいくらいです。

 

 

日本人に音読は確実に効きます。

 

そのうえで

 

「英会話」

 

をするのが

 

「絶対に正解!」

 

です。

 

 

そういえば、最近、一人で教室の近く秋葉原で

 

「Field work」

 

を行っています。

 

街ゆく外国人観光客に話しかけて、質問にいくつか答えてもらうのです。

 

 

これは、

 

「めちゃくちゃ良い英語の練習だ!」

 

ということに気が付きました。

 

 

今度、僕と一緒にやってみませんか?

 

思ったより話をしてくれますし・・・

 

どころか、今のところ

 

「無視してくる人は一人もいません!」

 

 

僕たちは「Shy」という英会話上の欠点をかかえているので、

 

その克服のためにも良いと思います!

 

 

一緒にやってみたい方は

 

[email protected]

 

まで、ご連絡ください!

 

 

Leon

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