(人気ブログランキング、秋葉原・神田・水道橋カテゴリで参加しています!良かったら毎回ポチっとご協力お願い致します!)
台風が来ているそうですね?しかし、とたんに蒸し暑くなってきましたが、なんか一年中そんなこと言ってる気がしますね。暑くなった、寒くなった云々。
さて、今日の校長Blogですが、Skill upは日本語英語?なんて記事をみたのでそれについてです。
オーストラリア人のDanielに言わせると、It’s fine(大丈夫だよ!)
だそうです。
これは日本語英語だ!間違いだ!
そうではなくて、improveが正しい!
ともネットで見ましたが、これまたDanielに言わせると、まぁ、そっちのがSafer(より無難)とのことです。
Brush upは?
と聞くと、それは、もともとある程度のレベルがあるんだけども、より上手くなりたい、上を目指したい
というような意味合いがあるそうです。
・・・、が、これまた別の出身地のネイティブ・スピーカーに言わせたら、違うことを言うんじゃないでしょうか?
ちなみにいうなら、このネイティブ、というのも日本語英語なのだとか。ネイティブはただ現地の人とか、そこ出身の人とかいう意味で、これだけでは英語を母国語とする人、という意味はないそうです。
Native speaker of English
が、正解…
とか言っていますが、世界地図を見てみてください。
そして、その中の日本がどれだけ小さいか。さらに、その中の大阪、東京なんて、親指の先ほどの距離じゃないですか。
でも、こんなに言葉が違うんです。
つまり!
あんまり気にしすぎないんでいいんじゃないでしょうか、「正しい」英語ということに。
それよりも、とりあえず通じる、これが大切だと思います。別にアメリカ人になりたくて英語やってるわけじゃないですよね(なりたくても、なれませんし)?
世界の「共通語」としての英語がしゃべれればいいんです。つまり、通じればいいんです!
Leon