日別アーカイブ: 2015年1月24日

SVOCその10 助動詞

さぁ、ついに10回まで来ました。

 

I can play the piano. 私はピアノひけます

S 助 V O

 

助動詞とは動詞の前において、動詞の意味を補足します。

 

PlayにCanをつけると、弾ける、になりますし、mustをつけると、弾かないといけない、willをつけると、ピアノひくよ!と意志を表したり、という具合になるのです。

 

これは本当に会話していて頻発です。

 

ちなみに、shouldって、~すべき、と習ったんじゃないでしょうか?

 

だから、なんとなく強い言い方かな、という気がしますが、そんなことありません。

 

比較的弱い表現で、したほうがいいんじゃないの~?くらいなもんで、ものすごくよく使います。

 

逆に、~したほうがいいよ、と言いたいとき、僕らはつい

 

had better

 

を使っちゃったりしないでしょうか?特によく勉強した人ほど。

 

しかし、これはどっちかというと脅迫に近い感じになります。かなり強い意味ですので、こっちのペンつかったほうがいいんじゃん?みたいなどうでもいいときは、確実にshouldを使うべきです。

 

 

で、SVOCをつけるときですが、これは助動詞の下に下線を引いて、助動詞の「助」という字をつける、という風に当教室ではしています。外国の生徒さんにはModalの(Mo)とつけてもらってますが、なんとなく助のが僕らには良くないですか?

 

助動詞について詳しく知りたい方は、Web Text文法の助動詞のところをざっと見てみてください。

 

 

 

つづく

 

SVOCその9 Be動詞とDo動詞(一般動詞)の違いって?

Be動詞ってなに?

 

そうしつこく聞いてキレられたことが子供のころにあります。

 

要はその英語の先生はBe動詞について、自分にとっては当たり前すぎて説明できなかったんじゃないでしょうか。ちなみに、その方は海外の先生でした。

 

でも、ガイジンには感覚的にわかったって、特にビギナーの方にはこのBe動詞とDo動詞を間違って使っている方が多いのですから、やはり僕らは、一応どういうことか知っておいたほうがいいと思います。

 

Be動詞、Do動詞(一般動詞)は英語では

 

Be-Verb Do-verb

 

と言います。

 

 

 

Do-verbは要は日本語の動詞とほとんど一緒ですから、わかり安いと思います。日本語にしたらウ段で終わるものがほとんどです。

 

走る、書く、泳ぐ、投げる、見る、座る、潜る、逃げる、行く、飛ぶ、帰る、磨く、剃る、開ける・・・

 

これら、英語にしたらそのまんまDo-verbです。

 

 

 

Be-Verbは日本語には無い、といえる表現なのです。これを特別に「動詞」とカテゴライズして、文を構成するとても大事な要素、とする考え方はありません。

 

ちなみに、英語は動詞がとても大事です。ですので、文法も会話のためには

 

動詞を中心に学ぶべきです。

 

 

 

そのBe-verbの意味は

 

 

あります。

 

 

 

 

① イコール

 

I am Chono  私は蝶野です。

S V   C

 

左がわと右側が「イコール」の関係ですよね。

 

私 = 蝶野

 

です。

 

 

 

② いる、ある(存在)

 

I am (at Korakuen hall). 私は後楽園ホールにいます。

S V

 

ここでのBe-verbのamは

 

いる

 

という「存在」していること、を表しています。

 

このようにBe-verbは「いる、ある(存在)」の意味を表すことがあるのです。

 

 

 

 

amってBe-verbなの???と思った方は、Web textの文法「Be-verb」のところを見てみてください。疑問文、否定文、肯定文の作り方なんかも書いてあります。

 

まずはBe-verbとDo-verbをしっかり区別することが、本当の本当のゼロレベルから脱却できたかの指標かな、と僕は思っています。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

SVOCその8 SVCとSVO

さぁ、その8です。

 

SVOCをつけているときに、よく、あ、そこはC、と僕に言われることがあると思います。

 

そうして、言われるのが、そもそも、OとCって、何が違うんすか?

 

この話を今日は手短にしてみます。

 

 

簡単にいうと、

 

OはSとイコールじゃありません。CはSとイコール

 

です。

 

S ≠ O     S = C

 

なのです。

 

I like sushi. 私は寿司が好きです

S V O

 

私は寿司じゃないですよね。SとOはイコールじゃありません

 

 

 

 

I am Chono  私は蝶野です

S V   C

 

こちらは、SイコールCですよね。

 

Cとは補語(Complement)といいいますが、まぁ、何かとイコールの関係になる、と理解しておけば大丈夫です。

 

ほとんどが、Be動詞の文のときに、このSVCの英文になります。

 

が、Do動詞(一般動詞)のときにそうなるときもあります。

 

 

He looks tired (today). 彼は今日疲れてるみたいね

S   V      C

 

この場合もSイコールCの関係が成り立ちますよね。彼自身が疲れているわけですから。

 

 

 

まぁ、これも慣れですから、あんまり深く考えずに、SとCが同じならばOではなくCをつける、くらいに、考えておくといいですね。

 

あくまで、これらすべて

 

「会話」できるようになるため

 

の練習です。あんまりOとかCのを厳密にわけることにこだわり過ぎるのは本末転倒になってしまいます。

 

そう、会話に関しては、

 

テキトーさ

 

も重要ですよ!本当!

 

 

次は、そもそもBe動詞、Do動詞ってなによ、という方に、簡単にそれを説明しようと思います。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

SVOCその7 Shadowingの重要性その2

そもそも、日本人の英語力は世界でどう見られてるか?

 

間違いなく、

 

下手

 

だと思われています。学術的にいったら何を基準に云々、などとそう簡単には決められないらしいのですが、まぁ、そんなのおいといて、間違いなく

 

下手

 

でしょう。

 

インテリもひどいと思います。世界で知的水準の高い先進国の人間がこんなにたどたどしい英語をしゃべる国もそうそうないのではないでしょうか?そして、僕ら英会話の日本人教師などは、もう目もあてられないのです。海外の語学校でも教えられるレベルの教師など、おそらく日本で生まれ育った、という人ならば3%切ると思います。

 

殊に、「会話」が全くできないのです。

 

どうしてか?

 

 

 

そもそも、「英会話」に必要な能力はなんでしょうか?それは、

 

「知識」「スピード」

 

と言われています。

 

スピードとは、ぱっといわれて瞬時にそのまんま理解できる能力、頭に浮かんだことを自然にぱっと言葉にできる能力。

 

よく「英語が出てこない」と耳にしますが、それは

 

「スピード」

 

に問題があるのです。

 

日本人の知識は英会話に関して間違いなく一流です。こういっちゃなんですがコロンビア大学の語学校ですら、そんな簡単な文法も知らないんだ、と唖然としたことがあります。講師に、ですよ。単語だって僕らはかなり知ってる。

 

なのにしゃべれない・・・

 

のは、「スピード」がなさすぎるからなのです。

 

なさすぎる、というか、ゼロ、と言っていいかもしれない。

 

じゃぁ、どうすればいいの?

 

 

その「スピード」を鍛えるトレーニングこそ、Shadowingです。

 

これをめちゃくちゃに繰り返す。そして、これが重要ですよ!

 

新しいとこやったら、少なくとも1日、2日前のやつもやることです

 

このサイクルを続けてください。

 

 

 

こうすることで、絶対に何かが変わります。聞けるようになるし、なにより

 

「出てきます!」

 

やってみると分かりますが、この練習は「勉強」というよりも「トレーニング」に近いと気がつくでしょう。スポーツのような。

 

そう、英会話は学問ではなく「技術」です。

 

そして、世の中の○○だけで、やこれで英語が口から飛び出す!この八十いくつのなんとかをマスターすれば云々、なんとかストリーミング、脳がなんたらかんたら、なんて広告でてきますよね?

 

なんだかんだ、これですよ。Shadowingなんですって。それを繰り返し徹底させる教材が結構多いことに気がつくはずです。

 

 

埼玉生まれ埼玉育ち。Leonは本名ですが、そんな僕が予備校講師10年もやりながらNYで全く言葉の不自由な東洋の小さい青年に成り果ててしまった、そんな状況を救ってくれたのこそ、この

 

 Shadowing

 

だったのです。

 

生徒さんを見ていてもきっちり続けた方は、本当にしゃべれるようになっていますよ。発音もよくなる、というのも、最近の発見です。絶対におすすめです!

 

 

つづく