月別アーカイブ: 2014年2月

Takoyaki Party 3rd

こんばんは!やっと寒さもやわらぎ・・・とおもいきや、また寒くなるとか!もういいよー

なんてことはさておき、昨夜はTakoyaki Party! 土曜日の次の日、ということで二日酔いで来られないBuddyも数人いたのですが、今回はなんとFrom Oosakaの生徒さんによる、ほんもののTakoyakiを皆で食べられました!

日本に来てまだ3ヶ月のWes君もアメリカより参加。やはり、タコヤキつつきつつ英語日本語交えての国際交流は楽しいものです!スポーツも音楽もできるNice Guy!こんな先生がうちにいたら、と思うも残念ながらもうすぐアメリカに帰ってしまうとか。

たこがどれだけ必要なものかもわからず、二匹買ってくるも多すぎたようで、最後は刺身にしてそのまま食べました。たこを直接焼く、これぞ本物のタコヤキ、なども試作、実験好きのわたしはそこに御徒町アメ横のスパイス専門店大津屋のストロングカレー粉をふりかけるやすぐに焦げ付き、怒られました。Oさんの持ってきてくれたすだち酒も女子に大人気!

終電ぎりぎりまで盛り上がったTakoyaki Party、今日の教室はほんのりタコヤキのかおり。ということで、We had a blast! Thank you guys!

Leon

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語彙の効率的な増やし方

なんだかんだ、外国語は語彙力がものをいうように思います。

特に何もわからないときは、語彙力なしには何もできないので、とりあえず基本の単語だけでも覚えてしまうことが必要です。

が、どう覚えるのが効率的なんでしょうか?

語彙力には二通りあるそうで、見て意味がわかるものと、完全に自分のものになって自由自在に口からパッとでてくる、その二通りです。

言うまでもなく、後者を増やしていくことがしゃべるうえで必要なことで、それなしではいつまでたっても、ウー、とかアーとか、言葉につまってしまい流暢にはなすことができません。

日本の英語教育は正確さばかりに重点をおいてきましたが、実際のコミュニケーションの場では「流暢さ」もとても大切です。

この、完全に自分のものとなって自由自在に口からでてくる単語を増やす、つまり、「使える」語彙力をふやすには、車 → Car と単語ごとに覚えるよりも、タカシは赤い車を見つけようとしている → Takashi tries to find a red car、のように、複数の語からなるもので覚えた方が、実は効率がいいといわれています。

自分の経験でもそうおもいますね。7つの単語で構成するのが一番、なんて研究結果もありますが、まぁ、そこはあまり神経質にならないで、何語かの「かたまり」でおぼえる、と決めたらいいんじゃないですかね?

ということで、こんな具合に、単語でおぼえるのではなく、語彙は「フレーズ」で覚えたほうがいい、という話でした。

今夜は教室はTakoyaki Partyです。楽しみですねー

Leon

ネイティブ並みのスピーキング力は必要ない?

こんにちは。身を切る寒さ。昔はWind surfing部(部というのがポイント。完全に体育会)にいたもんで、くそ寒い北風吹きすさぶ中もゴムにくるまれて(ウェットスーツ)海のうえを滑走していたのですが、いつの間にか寒いさむいというようになってしまいました。

なんてことはどうでもいいのですが、さて、表題について。

僕は大体きくと、この人はネイティブスピーカーなのか、それとも、勉強して頑張って英語をしゃべれるようになった人なのかおよそ分かります。僕は、なんて偉そうにいいましたが、分かる人は多いんじゃないでしょうか。

結論からいってしまえば、ネイティブ並みのスピーキング力はスパイにでもなるのでなければ必要ないと思います。

・・・・というよりも、無理です(笑)

そもそも日本で生まれた僕らとまったく変わらない日本語力、全然、日本生まれの人と区別がつかないくらいにあっちで生まれて日本語が上達した外人なんて、はたしているでしょうか?

デーブ・スペクターだって訛っています。彼はそれこそ、超超上級者じゃないでしょうか。それでも、まぁ、日本育ちじゃないことはわかる。

英語の教師というのは、中々こういうことは言いづらいものなんですが、先生だってそうなんです。どんな上級者だろうが、アメリカ人よりすれば外人のしゃべる英語です。それをはっきりと著書で書いておられるのが、自分の知っている中ではすぐにできるシリーズを書いておられる山上冨美子さん、あとはSLAに関する著書多数の白井恭弘さんです。

彼らのように英語の達人で、滞米期間もものすごく長い人ですら、ネイティブと「全く変わらない」英語力ではない(もちろん、超ハイレベルですが)のです。

もう「ネイティブレベル」の英会話力、なんてものは諦めてしまってはどうでしょうか?

正しい、アメリカ人と全く変わらない英語力、っていうのははっきりいって「カッコイイ」ですし、憧れますが、しかし、現実に彼らとコミュニケーションをとるのに大切なことはもっと明るく積極的に、相手の話に割り込んででもどんどん話すことだと思います。完璧な英語を目指すあまりに、間違いを極度に恐れて萎縮、または緊張して言葉がでてこないのでは本末転倒。

川崎選手のようにHow are you?と聞かれ、元気にI’m fantastic!と答えて笑いをおこす(英語がヘタなことが逆に武器にすらなっている)ほうがよほどコミュニケーション巧者です。

ネイティブレベルを目指すならば、リスニング、聞き取り能力をネイティブ並みにすべきです。

相手のいってることがわかれば、後はなんとでもなります。

まずは「完璧」を目指さず、ヘタでいいんでもっともっと明るく自由にしゃべったほうがいいと私は思いますね。

 

Leon

奇数と偶数を英語で?

こんにちは!寒すぎですね。一体いつまで続くのか。NYも観測史上なんとか、なんていう事態になっているそうで、当教室のOB現NY在住の方も、ただただ、Freezing(さむすぎ)といっていましたね、笑

さて、題の奇数と偶数を英語でなんというのか。

意外にこういうのを僕ら日本人は知りませんね。餃子がDumplingなんていうのも、僕はNYで生活してみて知った言葉です。

偶数 → Even number

奇数 → Odd number

が正解です。

Laura先生に聞いたのですが、彼女はこれが私の算数の知識の最上級、限界といっていました。

僕も死ぬほどの算数音痴です。コンビニでよくポケットの中の小銭以上のものをレジにもってってしまい恥をかいています。

Leon

超初心者の気持ちが講師はわからない

こんにちは!なんと、先週にひきつづいての週末雪・・・。はなの金曜日どこではないですね、笑

さて、本日の題。講師は超初心者の気持ちがわからない。

これは、自分は生徒に理解のあるほうだ、と思っていても知らずしらずのうちにそうなっているものです。かくいう、わたしがそうでした。

今月から、日本人だけではなくタイからの生徒さんも英語を学びたい、と入ってくれました。

そして、自分なりに秋葉原の本屋さんは全てまわり、参考書もほとんどはチェック、よさそうなのは購入し万全の体制でのぞんだつもりだったのですが・・・

それでも、本人にとっては難しい、ということでした。

そこで、言葉が全くわからないに等しい、という状態はどういう状態なのか、秋葉原最大の書店ヨドバシカメラ7階の有隣堂でじぶんなりにえらび、タイ語の良さそうな参考書を5冊買ってみました。

ちなみに、参考書はやっぱり、買ってみないとだめですね。立ち読みだけだと。やってみないとわからない、というのと、なによりもCDです。これは聞かないことにはわからない(笑)

で、やってみたわけですが、まぁ、本当、なにもわからないです。文字なんか最初からあきらめてますが、大量のInputっていったって、これは・・・

そこで、その体験をふまえて、もう腹をくくって時間は気にせず、自分なりにプリントを作ってみました。思えば、学校の先生はこうしてくれていましたね。小学校、中学、高校。ワラバンシ、なんてのも懐かしい(笑)

結果は、そうしてとても良かったとおもいます。

語学の先生はぜひ、全くわからない言語を勉強してみるととても良いと思いました。

 

Leon

発音は良くならないのか?

みなさんこんにちは!相変わらず寒いですね。

さて、タイトルのテーマですが、発音はネイティブ並みになることはできるのか?

SLAによる研究結果では、実はそれはかなり難しい・・・、無理だ、とまでいう結果があります。

私もそういう風に思っていました。

音楽やっている人、特にボーカリストに多いのですが、なぜか、全くしゃべれないのに発音だけはまるでネイティブ、という人がいます。たとえば、久保田利伸さんなんかがそうだったそうです。

そんな方たちに聞くと、実は何もやってなかったりするものです。

ですので、発音はかなり才能によるものが大きい・・・

と、思っていたのですが、英会話を教えているうちにその考え方は少し変わってきました。

結論からいえば、普通の日本人が聞いて、この人発音きれいだな、と思うレベルには誰でも変われるな、ということです。発音そのものの練習もいいんでしょうが、シャドウイングで結構かわるというのが実感です。

もちろん、ネイティブと全く変わらないレベル、と言う風にはなりませんが、しかし、NYに行けばわかりますが、それこそ人種のるつぼ、皆それぞれアクセントはありますし、フランス人もイタリア人も相当なまっています。更に、そんなの全く気にしてない!日本人は逆に気にしすぎるのです。全然大丈夫!もっとオープンマインドに積極的に話すことのほうが、発音を正確に!なんてことよりよほど大切です。

あまりにひどくて通じない、というのは問題ですが、実は発音なんてそこまで重要ではないと思います。

ということで、テーマにたいする私の感想は、結構変われる、ただし、ネイティブと変わらないレベルになるのは難しい・・・が、実はそれはそんなに気にするほどのことではないし、むしろ、気にしすぎて萎縮してしまうことのほうが問題。

といったところです。

Leon

パン屋メソッド

今日はパン屋の英会話教室Leonの名前のゆらいについて、お話しましょう。

わたし代表横山礼恩(Leon、本名です)の実家はBourangerie K Yokoyamaというパン屋です。

海外での研修、セミナー、顧問などの事業もやっており、10周年となった2013年、海外展開事業の一環として、英会話教室も秋葉原にスタートさせました。

別にパン屋さんの中に英会話教室があったりするわけではないのですが、ということで、パン屋の英会話教室。

もう一つ。

「パン屋メソッド」で当教室では英会話をお教えします。

なんじゃそりゃ、という感じでしょうが、まぁ、少々こじつけに近いのですが、こういうことです。

パン屋さんはおしゃれでおいしくて、素敵~!

なんて声をよく聞き、僕もパン屋さんの家族なのでそれはそれでとても嬉しいのですが、その一方、パン屋さんの仕事がその華やかさにくらべていかにハードか、とてもよく知っています。

英会話も一緒です。

英会話は・・・

はっきり言って「難しい」です!

アメリカ人にとっても、日本語はかなり難しいのです。

アメリカ人が政府の機関としてやる語学集中コースでも、一週間に30時間(6時間×週に5日)なんて膨大な量をやったとして、それでも、日本語はもっとも時間のかかる部類にカテゴライズされていて、なんとそんなにやっても44週間もかかります(ちなみにスペイン語などはその半分以下の20時間で上級者になれるそうです)。約1年もかかるわけですね。そんなにやっても。

その理由は、あまりに日本語と英語が「違う」からなんです。言語の距離なんていいますが、それが遠い。

ですから、英語をしゃべってるとカッコイイ!おしゃれだ、頭よくみえるし、なんだか楽しそう!

とみえるかもしれませんが、日本で育ち日本語しかしゃべれない状態からそうなるには、パン屋さんと同じく「かなり頑張らないと」、結局、英語がしゃべれるようにはなれない、ということなんですね。

つまり、そんなに簡単ではない、ということです。

多くの教科書がいうように、簡単だよ、1日ちょっとやるだけでできるよ、○○するだけで、というのが本当ならば、もうそろそろ日本人はもっと英語がうまくなってていいはずです。

でも、実質は、中々そうはならず、留学していたNYでも明らかに日本人は英語がヘタといわれていましたし、今でも甘い言葉にまどわされて色んな英会話教室、教材を転々とするいわゆる「英会話難民」の方がたくさんいるのが現状です。

パン屋メソッド(生徒さんの造語なのですが、笑)。基本は、英会話は「難しい」のだ、という原点にたって、短期間でもいいので「集中」してきっちりやる、これがパン屋メソッドその1です。

パン屋メソッドその2。

パンというのは、おしゃれで可愛くみえますが、実は相当細かいものです。

分量、温度、使う材料、水にいたるまで、あれはまさしく「科学」。商品を効率よくならべるのだって、ちゃんと計算されてかなり計画的になされています。

パン屋メソッドその2は、英会話も散発的にあれこれやるのではなく、効率よく科学的に、計算してすすめていくべき、というものです。ただ、漫然と週に一回、なんとなく外人と一時間弱おしゃべりするだけでは中々伸びません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうでしょう、ここらでがっちり覚悟を決めて、数ヶ月、きっちりとやってみませんか?

結果としてそれが一番安上がりで確実だと思いますし、また、もちろん、個人差はありますが、大体三ヶ月くらいちゃんとやれば、どんなに初心者の方でもまずは効果を実感していただいています。

がっちりと覚悟を決めて、集中的に多少無理してでもやってしまう。ちゃんと計画をたて、科学的にきっちりとやる、そうすれば、「難しい」英会話も、日本にいながらでもしゃべれるようになります。

めんどくさい・・・、と思うかもしれませんが、結局これが一番近道で安上がりです。本当の初心者の方も、中級・上級者のかたも、スタッフ一同、心よりお待ちしています。

なんていっても、そんな体育会のようなとこではないので、大丈夫ですよ!(笑)

パン屋の英会話教室 代表 Leon

毎日の英単語・James M.Vardaman著

英単語をとりあえず覚えないとなぁ、と思っているあなた。これはオススメです!

「毎日の英単語・James M.Vardaman著」 (クリックするとアマゾンページへ)

これのいいところは、ネイティブの使う単語の「頻度」を科学的に分析したデータを元に、これをマスターすれば1冊でネイティブ頻出の90%をカバーできる、という一冊にしたところです。

更にいいのは、覚えた単語を実際に口に出して言えるように、と、単語→単語(本→Book)ではなく、フレーズになっていることです(本屋で本を買う → Buy a book at the bookstore)。

一見面倒くさくみえますが、こちらのが断然使えます。

ものすごく個人的な好き嫌いでいうなら、フレーズだけでなくセンテンスもあるといいな、と思うのと、あとは、日本人なら当然知ってるだろう、という超基礎的な単語は省いてあるので、本当の本当の真の初心者(僕のタイ語レベル)には少しレベルが高いかもしれません。

とはいえ、日本で英語教育受けた人には意外に盲点となってる日常でよく使われるフレーズが多い。

1ページ目だけでも・・・

Stay awake until midnight  夜中まで起きている have with an electric razor 電気かみそりでヒゲをそる weigh myself 体重を量る Shower will refresh you シャワーでさっぱりするでしょう(物が主語になるのは我々は不得意) arrange a schedule スケジュールを調整する。

と、意外に知らない、すんなり出てこない表現だったりしないでしょうか?

何よりも僕がすきなのは、この「1冊を終えれば○○がなんとかなる」というのです。

実際、本書をマスターすればかなり日常会話は問題なくなるんじゃないでしょうか?

そのマスターのコツですが、それは何度もなんども繰り返してやること。

その為にこの本はページごとに、ここは○月○日にやった、とCheckできるところがあるのですが、なんと1ページにそれが6回もあります。それだけ繰り返せってことですね。

あれもこれもちょっとずつかじるくらいならば、これをやりこんだ方が着実に英会話力はつくのは

間違いない!

音声ファイルはCDではなく、ホームページより無料でダウンロードできます。優しい!

ということで、Have a nice day!

 

Leon.Y

語学の才能がある人、ない人とは?

語学学習にむいているかどうか、の適正、才能は三つあるらしい。こういうのを決めてテストで数値を計って、税金で勉強させるんだから(外交官とかCIAみたいの)少しでも無駄なく外国語を教えよう、というのはいかにもアメリカっぽいですね。

その適正とは三つ。

「音の適正」「文法適正」「暗記適正」

文法に適正(才能)のある人は、一から文法をきっちりおさえながら学習していく方法をとり、暗記に適正のある人はかたっぱしから暗記してとにかくしゃべれるように。と、ちょっと謎なのが、音に適正のある人はどうすんだろう?とにかく聞きまくって的な方法でやるのか?

が、この適正というのは、あくまで「向いている、秀でている」数値をはかるわけで(つまり、あると早いわけ)、決して、これがないから無理、というものではなく、かえって何の適正もなく成長も遅かった人が後でものすごく伸びた、なんて例も沢山報告されています。

とにかく、こんなのを見ていて思うのが、本当に千差万別だ、ということ。

自分はこれで出来るようになったんだから、というのを、昔はちょっと生徒におしつけすぎてたかな、なんてことも思う。さらに、その英語、NYでは全く使えなかったしなぁ。

先生はもちろん、どうしたら出来るようになるのか、という「理屈」をおさえておかないといけないと思うけど、実はここも大事だと、最近感じますね。

生徒は千差万別、そこに十分気をつけないといけない。いいと思って教えたことがウケナイ、なんてことは日常茶飯事。そこで逆ギレする人は最悪だし、自分の一番嫌いな先生はここをわからず、自分以外の方法を全て間違いと断定して攻撃的になる人だ。

ちなみに、自分は意外と思われるかもしれませんが、実はテキトーにこなすよりも、文法からきっちりやってく方が外国語に対しやすいと感じるタイプで、教えるのも、実は、文法からしっかりはじめのはじめから教える方が得意だったりします。理系の人にこういう人は多いのですが、私の場合、算数は小3レベルすら怪しいもんです・・・。

Leon.Y

Hiroko先生 Blog「Gratitude」

Gratitude

How often do you feel gratitude?

I was filled with appreciation, recently, but that feeling sometimes wanes and I’d love to feel more gratitude. One should be able to be grateful for everything, every single moment in their life, not only when something good happens.
I became annoyed by something recently…I couldn’t appreciate anything at the time. Holding those emotions are totally unhealthy, and I regretted right away. So, I was trying to find anything I could be grateful for, even in that irritating situation. It wan’t easy to find peace of mind, however, I finally found serenity and felt better. What I did was that I kept saying “thank you” with my each step every morning. “Thank you” is the magic word. It changes our emotions immediately. It is very important to count one’s blessing.
Have you ever experienced when something good happened to you in sequence? If so, do you remember that you felt happy and grateful all the time?
You may think that you were happy because of the good things happening, but the truth is how you were feeling at that time and that brought on the moments you’d appreciate more.
The reason I talk about this today is that a lot of people can’t think of many great things in usual life. You really can be happy all the time, and for that, it is very important to truly feel appreciation without any other negative feeling in your life. Then, your life can be filled with joy! It may, at first, seems difficult to control your mind, but you can do it! Please just remember that you have to change your thoughts to the positive side when you are sad, mad, or depressed, and try to thank everything.
今日は感謝の気持ちについて。 どんな時に、感謝の気持ちでいっぱいになりますか?何か良い事あったとき? ”感謝”する気持ち、実はとっても大事で、何か良い事があったからではなく、感謝の気持ちでいっぱいだと、もっと感謝したいことがが増えるんです。 ”ありがとう”って言う場面、最近どのくらいありましたか? 幸せや成功、楽しい時間を手に入れるためには、感謝の気持ちが不可欠。そういう気持ちが増えれば増える程、ポジティブな流れにのることができる。どんなことがあっても、その全てに、”ありがとう”といえる、幸せな人には、本当に豊かな、充実した時間がくる。 自分がここに存在していること、それを支えているもの全てに、ありがとうの言葉を心から、かけてあげて欲しい。それが、幸せへの第一歩。